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第28回2022年11月発表空気の価値
全国の20歳以上の男女1,000人を対象に、電気料金の値上げと節電要請に関する意識についてアンケートを実施しました。
2022年は値上げラッシュと節電の1年になりました。世界的なエネルギー価格の高騰を受け、日本では電気料金をはじめ様々なモノの値上げが続きました。
過去2番目の暑さ(日本で統計を取り始めた1989年以降)と、記録的猛暑となった2022年夏には7年ぶりの節電要請が出され、
節電を意識しながらも、熱中症対策としてはエアコンが欠かせない日々を過ごすこととなりました。
その後も値上げの波は収まることなく、12月からは再び節電要請期間が始まります。
そこで28回目となる今回の空気感調査では、夏の節電実態と冬に向けた展望、
さらには20年目の空気感調査だからひも解ける、空気・空調に対する意識について調査しました。
値上げを実感しているものと、2022年夏の電気料金について聞きました。住まいの空気
値上げラッシュで気になる「電気代」、7割超(73.5%)が値上がりを実感
夏の節電の自己評価について聞きました。住まいの空気
2022年夏の節電に対する自己評価は低く、若干の男女差も見られる結果に
電気代が値上がりし、節電要請も出された今年の夏、人々はどのくらいの節電ができていたのでしょうか・・・ 全体をみる
空気を意識する場所について聞きました。空気の価値
空気を意識する場所は、自然から自宅へ、空気がポジティブなものからネガティブなものへと変化
空気を特に意識する場所は、この20年でどう変わったのでしょうか。・・・ 全体をみる
空気・空調の、空間を冷やす/暖めるだけではない価値について聞きました。空気の価値
空気・空調に今期待する価値は、「感染症や病気のリスクから守ってくれること」
空気の影響を考える前提として、そもそも空気・空調の価値についてどのように認識しているのでしょうか。・・・ 全体をみる
空気の可能性を信じ、追い求め、
新しい価値をくわえて
これまでになかった空気を、世界へ届けます。
022年は身の回りの多くのモノで値上げが続いています。人々が値上げを実感しているのはどのようなものなのでしょうか・・・ 全体をみる