ページの本文へ

楽しく学ぼう!エアコンと環境
トップ
よくわかるエアコン環境講座 エアコンの選び方・使い方 おしえて! ダイキンのこと環境のこと ぴちょんくんと学ぶ空気の学校 エアコンの冷媒と環境影響 エアコンとグリーン購入法
講座2 エアコンの冷媒とオゾン層破壊&地球温暖化
2.紫外線を吸収するオゾン層が消える? 冷媒とオゾン層破壊

エアコンが空気を冷やしたり暖めたりするために、欠かせない冷媒。その冷媒に使われていたかつてのフロンは、オゾン層破壊の原因のひとつとされています。

1970年代にオゾン層の破壊を発見

オゾン層は、大気圏の上層にある、オゾン(O3)の密度が高い層のこと。太陽光線に含まれる有害な紫外線を吸収し、地球の生命を守る役割を果たしています。
1970年代から80年代にかけて、南極上空のオゾン層が破壊され、穴(オゾンホール)ができていることが発見されました。破壊が進むと、強い紫外線がオゾン層に吸収されずに地表に届くため、皮膚がんの原因になったり、生態系にも悪影響を及ぼしたりするとされています。

南極上空のオゾン層

オゾンホールの画像比較:1970年代と2008年

NASA (アメリカ航空宇宙局) 提供のTOMSデータをもとに気象庁が作成したもの(気象庁HPより引用)
灰色部分がオゾンホールです。南極オゾンホールの規模の変化を長期的にみると、1980年代から1990年代半ばにかけて急激に拡大しました。その後は拡大傾向が緩やかになっているものの、依然として大きい状態が続いています。

ページ上部へ戻る
冷媒がオゾン層破壊の要因に

ではなぜオゾン層は破壊されてしまったのでしょう?実はその原因が、当時エアコンや冷蔵庫の冷媒、スプレーの噴射剤、プリント基板の洗浄剤など、多くの用途で利用されていたフロンのひとつ、CFCにあると指摘されたのです。オゾン層破壊は、CFCに含まれている塩素がオゾンを分解してしまうことが原因だったのです。

ページ上部へ戻る
この問題へのダイキンの取り組み

製造時から出荷後まで、回収して分解処理冷媒を外に出さない

国際的な枠組み「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書(1987年制定)」への対応にも取り組んでいます。

1.冷媒とは|2.冷媒とオゾン層破壊|3.冷媒と地球温暖化
ページ上部へ戻る

おすすめコンテンツ

ページの先頭へ