

日本では季節風の影響で春~夏は湿度が高く、秋~冬は低くなり乾燥する傾向があります。
気温が同じでも湿度が高いと暖かく感じるため秋より春の方が体感温度が上がりやすいのです。

加湿をしながら暖房をすることで、
通常暖房運転よりも、低い設定温度で、
暖かく感じられ、快適です。


一般的に湿度を40%以上にすると、
ウイルスの死滅率が上がるといわれています。

室外機が空気中にある水分子を集め、
きれいな水だけを室内に送ります。
だから給水なしでも加湿が可能です。
温度と湿度のコントロールで、
快適性を追求した
世界初の技術です。

ダイキンの
無給水加湿機能は、
面倒な給水をする
必要がありません。

お部屋の湿度を一定に保つことで、
お肌の乾燥を防ぎます。
さらに、スチームの2万分の1(0.3nm)という
超極小の水分子で加湿するので、
お肌や髪の隙間まで潤います。
※ 東京ドームを円形と仮定した場合の直径は、東京ドーム公式サイトに掲載された情報より算出。

空気中の水分子を集めているのは、
デシカントという乾燥材です。
このデシカントを利用した加湿のメカニズムは
世界で初の技術となります。
湿度をコントロールする技術
- 無給水加湿
- ヒートポンプデシカント
- その他の空気の技術
- 温度コントロール技術
- 空気清浄コントロール技術
- 気流コントロール技術