空気の学校

夏休み自由研究スペシャル

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作ってみよう セロファンで作る湿度計

記録用紙をダウンロード(印刷用ファイルを開く)

空気の湿度(しつど)が変化すると、ストローの先につけた矢印が上下する、湿度計(しつどけい)を作ってみよう。
身近にあるものでかんたんに作れるよ!

用意するもの

空のペットボトル500mlサイズ

セロファン

ストロー

台にする板

あつ紙
※印刷した記録用紙をはりつける紙だよ。

押しピン、つまようじ
※押しピンやつまようじで手をささないよう注意しよう!

はさみ

のり、テープ

紙・ペン
※記録用紙をダウンロードして印刷してね。

作り方

1.セロファンを3cmくらいのはばに切って、ストローのはしにはる。あつ紙を矢印の形に切って色をぬり、ストローの反対のはしにはる。

2.1で作ったストローを、ペットボトルに押しピンで止める。押しピンの長さが足らなければ、つまようじを使ってみよう。

ポイント
ストローをちょんとつつけば、すぐ動くくらいに止めよう。

3.2のペットボトルを、テープなどで台に固定する。

ポイント
ペットボトルがたおれにくいように、中に水をいれておいてもいいね。

4.ストローが水平になるようにして、たれたセロファンのはしをテープで台にとめる。

ポイント
セロファンがなるべくたるまないように位置を調節しよう。どうしてもたるむ時は、矢印のほうにほんの少し、ねんどをつけて重りにしよう。

5.記録用紙をあつ紙にはって、矢印がとどく位置で台に固定したらできあがり!
湿度(しつど)が低い時は矢印が上向きに、高い時は下向きになるよ。確かめてみよう!

どんな仕組みなの?

セロファンは「湿度(しつど)が高いとのびて、低いとちぢむ」という特ちょうがある。このセロファン湿度計(しつどけい)はその特ちょうを利用しているんだ。

湿度が低いとセロファンはちぢんで、ストローを下にひっぱろうとする。だから、ストローのもう一方につけた矢印が上向きになるんだね。

どんな自由研究ができるかな?

朝、昼、夜で、矢印の向きがどれだけ変わるか確かめる

朝、昼、夜で矢印の位置を記録しよう。晴れの日と雨の日でくらべてみてもいいね。

日なたと日かげで、色水の高さがどれだけ変わるか確かめる

日なたに置いた時と日かげに置いた時とで、矢印の向きはどれだけ変わるかな?

お部屋ごとの湿度(しつど)のちがいを調べる

いくつか作って、リビングやおふろ、キッチンなど家の中のいろんなところに置いてみよう。
同じ時間でも、お部屋によって湿度(しつど)のちがいはどれくらいあるかな?

ぼくもやってみるー

ほかにもいろんな条件(じょうけん)を考えて、自分でいろいろ試してみよう!おうちの人や友だちをさそって、いっしょにやってみるのもいいね!

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