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環境マネジメント

環境マネジメントシステム

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基本的な考え方

グループ全体での環境経営推進体制を構築

ダイキンでは、ISO14001にのっとった環境マネジメントシステム(EMS)を構築・運用しており、下図のような組織体制を整えています。

新たにグループに加わった各社のEMS構築を順次進め、全拠点でのISO14001認証をめざしています。また、データの信頼性を確保し、管理のしくみをさらに改善するため、温室効果ガス、水、廃棄物、化学物質排出量に対する第三者検証を受けています。

環境マネジメントシステム推進体制

環境マネジメントシステム推進体制

ISO14001認証取得組織従業員の全従業員に占める割合(2018年度)

ISO14001認証取得組織従業員の全従業員に占める割合(2018年度)

グローバル環境会議の開催

情報を共有し課題を議論して、環境活動をレベルアップ

グループ全体で環境経営を推進するために、海外では、4つの地域(欧州、米国、中国、アジア・オセアニア)ごとに、環境会議を年1回開催。加えて2年に1度「グローバル環境会議」を開催しています。現地拠点の社長、環境責任者、環境担当部長と日本の環境担当部長などが参加し、グループの方針と中長期の目標を共有しています。

2017年4月には、第3回グローバル環境会議をダイキンインダストリーズチェコ社で開催し、27拠点から79人が参加しました。各拠点の改善事例を共有して水平展開するとともに、エネルギー使用量を「見える化」して不要なエネルギーを削減するため、データ測定演習を通じて分析の仕方を実践で学びました。加えて対策を講じる際の投資判断基準についても議論し、3年以内に投資回収ができる施策に積極的に投資することを決定しました。また、2017年11月に中国地域の環境事務局を新たに設置し、中国国内の17生産拠点に対し、四半期ごとの進捗管理などの細かなフォローができる体制を整えました。

パリ協定の目標達成への貢献をめざし、グローバル各拠点の省エネ活動を加速しています。

チェコ工場の改善事例を見学する担当者

チェコ工場の改善事例を見学する担当者

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