ページの本文へ

  1. トップ
  2. 企業情報
  3. CSR・環境
  4. 環境
  5. 化学物質の管理・削減
  6. 製品に含まれる化学物質の管理・削減

化学物質の管理・削減

製品に含まれる化学物質の管理・削減

化学物質の管理・削減


有害化学物質規制への対応

グリーン調達ガイドラインに「指定管理物質」を定め
製品に含まれる化学物質を管理

ダイキンでは、RoHS指令※1やREACH規則※2、その他の法規制で規制されている物質を「指定管理物質」として、グリーン調達ガイドラインのなかに定め、製品に含有される化学物質の管理を実施しています。

※1
RoHS指令(2011/65/EU): 電気・電子機器における、特定有害物質の使用を禁止する欧州連合(EU)の規制。
※2
REACH規則(1907/2006/EC): 欧州で2007年6月に施行された化学物質規制で、欧州連合(EU)内で年間1トン以上の化学物質を製造・輸入する企業に対し、化学物質の登録を義務付け、市場に出回るほぼすべての化学物質が対象となっています。

具体的な指定管理物質は、グリーン調達ガイドラインをご覧ください。

フッ素化学製品を使用して大気汚染化学物質の蒸散を削減

自動車業界で、フッ素材料がVOCの漏出抑制に貢献

自動車業界では、大気汚染の一因となるガソリンなどのVOC(揮発性有機化合物)の大気蒸散を厳しく規制する動きが進んでいます。

「ネオフロンCPT」は、エンジン周りなど高温になる環境のもとで、VOCの透過・漏出を抑える自動車用燃料チューブ・ホース材料です。従来品(ネオフロンETFE)に比べ、透過量を約5分の1に低減。また従来から燃料配管に使用されているポリアミド樹脂や汎用ゴムと接着が可能であり、積層チューブとして使用可能です。現在、アメリカに続き、中国でも燃料タンク回りのホースとして「ネオフロンCPT」が使用されています。またVOC処理装置「ダックス」は、VOCや悪臭を含む排ガスから有害成分を分離・濃縮・酸化することで空気を浄化するシステムです。高純度の有機溶剤を低ランニングコストで濃縮・回収し、あらゆる空気浄化を実現します。

自動車の生産台数が増加している中国を含む新興国では、環境規制が強化されるなか、汎用材料からフッ素材料への積極的な切り替えが進められています。また、環境規制が一段と進む先進国では、ネオフロンCPTのようなより高性能なフッ素材料が採用されはじめており、販売量は年々増加しています。今後もこのような需要拡大に対応していきます。

フッ素樹脂を使用した自動車用燃料配管

フッ素樹脂を使用した自動車用燃料配管

CSR・環境
ページの先頭へ