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化学物質の管理・削減

汚染防止

化学物質の管理・削減


汚染防止

事故・災害時の環境被害を最小限に抑制

国内外の生産拠点では、万一、事故や災害が発生した場合でも環境被害を最小限に抑える体制を整えています。各拠点・各部門で、化学物質やオイルなどの漏えいや流出、地震といった緊急時に備え、対応を細かく定めた「防災管理マニュアル」を作成し、定期的に訓練を実施しています。

事業所での訓練実績(2020年度)

  主な訓練内容
堺製作所 新型コロナウイルス感染予防の観点を踏まえ、地震発生時における避難・点呼に新型コロナウイルス感染予防の観点を加えた防災訓練
滋賀製作所 緊急資材庫チェックパトロール、水質事故・緊急時訓練、油漏洩時における回収方法や流出防止措置の体感訓練(以上を計1回実施)
淀川製作所 化学プラントでの漏洩を想定した夜間訓練(1回実施)、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止した夜間訓練2回の代替として、3密を回避しての避難行動の訓練、新入社員対象の基本動作訓練、化学事故対応訓練教育会を実施
鹿島製作所 火災・漏洩・人災を想定し、地震発生時の避難および処置を含めた防災訓練(2回実施)
マスクを着用し間隔を空けて避難する防災訓練(堺製作所)
マスクを着用し間隔を空けて避難する防災訓練(堺製作所)

マスクを着用し間隔を空けて避難する防災訓練(堺製作所)

油の回収や土嚢設置を体感する訓練(滋賀製作所)
油の回収や土嚢設置を体感する訓練(滋賀製作所)

油の回収や土嚢設置を体感する訓練(滋賀製作所)

化学プラント漏洩措置 夜間訓練(淀川製作所)
化学プラント漏洩措置 夜間訓練(淀川製作所)

化学プラント漏洩措置 夜間訓練(淀川製作所)

環境基準の監視

各生産拠点で公的規制以上の厳しい管理を実施

ダイキンでは、大気や水質への汚染物質の排出などについて、国の環境基準や自治体の条例の規制値より厳しい自主基準を設けて管理しています。定期的に測定を続けるとともに、それらの排出・発生防止に努めています。

ダイキン工業4生産事業所の環境監視データについてはWEBサイトで公開しています 。

関連情報

サイトレポート

淀川製作所の産業廃棄物処理施設の維持管理に関する情報(2018年度より4年度分開示)

土壌・地下水汚染への対応

淀川製作所における土壌汚染への対応

淀川製作所では、敷地内の地下水において、クロロエチレンの濃度が環境基準を超過していることが判明しました。大阪府に結果を報告し、引き続き、地下水の揚水により、敷地境界への汚染を拡散させないように努めています。

鹿島製作所の地下水浄化を継続

鹿島製作所では2000年、地下水に含まれる有機塩素系化合物の濃度が環境基準を超過していることが判明しました。地下水浄化を継続し、地下水中の汚染物質濃度を基準値未満まで低下させたことを2020年度の測定で確認しました。継続して浄化に努めます。

PCBの保管と処分

PCBを含む機器を適切に管理し、処分を計画

有害物質であるPCB(ポリ塩化ビフェニル)を含む機器について、国の基準に従い適切に管理しています。高濃度PCB廃棄物については、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(公的処分場)に早期登録を済ませ、同社のPCB処理計画にもとづいて処分しています。低濃度PCB廃棄物についても、当社の策定した処理計画にもとづき処分を進めています。

PCBを含む機器の処分の状況

製作所名 処分実績 保有品および処分計画
2020年度 2021年度以降
堺製作所 7台 変圧器8台
淀川製作所 コンデンサ1台 コンデンサ3台
CSR・環境
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