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CSRマネジメント

CSR 重点テーマと経営戦略

2030年を見据えた外部環境の変化やCSR委員会で特定したCSR重点テーマを、2025年を目標年度とする戦略経営計画「FUSION25」の重点テーマ(経営のマテリアリティ)に反映しました。

ステークホルダーの関心・影響を把握

マテリアリティ分析のための重要な判断基準の一つが、「ステークホルダーの関心・影響」です。当社は、これを把握するために社会課題(グローバルリスク)とその解決に向けた世界的枠組み、さらに当社へのさまざまな評価や対話を通じて得た要望・ご意見を参考にしています。

社会課題(グローバルリスク)
  • 異常気象
  • 自然災害
  • 気候変動の緩和や適応への失敗
  • 生物多様性の喪失
  • 感染症の広がり
  • 天然資源危機
World Economic Forum Global Risks Perception Survey 2020から抽出。
世界的枠組み
  • 持続可能な開発目標(SDGs)
  • 気候変動枠組条約 パリ協定
  • モントリオール議定書 キガリ改正
  • グローバル・コンパクト
CO2換算でHFCの温暖化影響を段階的に削減する国際的な取り決め。
当社へのさまざまな評価や対話

ESG評価やさまざまなステークホルダーとの対話

  • 株主・投資家説明会
  • 空調懇話会
  • 国際機関やNPO・NGOとの対話 など

当社に影響を与える重要な要素
  • 2050年に冷房に起因する世界の電力需要は3倍に
  • 脱炭素化の動きが加速
  • 異常気象等の物理的リスク、資源枯渇リスクの高まり
  • 安全・安心な空気空間へのニーズの広がり

バリューチェーンを見渡して、事業が社会に与える影響を評価

  • 環境
  • 社会
  • 基盤

調達

事業による影響とダイキンへの期待

世界に広がるサプライチェーン全体で

  • 品質管理・労働慣行・環境対応等の調達リスクへの対応

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • サプライチェーン・マネジメント
  • 人権の尊重

研究・開発

事業による影響とダイキンへの期待

世界各地の研究・開発拠点において

  • エアコン需要拡大と社会の脱炭素化を両立するための研究・開発
  • 水不足や大気汚染、感染症など、社会課題の解決への貢献

 

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • 大気・水質汚染の防止
  • 安全・安心な空気環境の提供
  • 空気の付加価値の向上
  • 協創によるイノベーションの創出

生産

事業による影響とダイキンへの期待

世界各地の生産拠点において

  • 製造品質を高めながら生産効率を向上
  • エネルギー・資源使用量削減や汚染防止など環境負荷低減

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • 大気・水質汚染の防止
  • 安全・安心な空気環境の提供
  • 空気の付加価値の向上
  • 協創によるイノベーションの創出

販売・輸送・施工

事業による影響とダイキンへの期待

世界各地の販売代理店等において

  • 環境負荷のより小さい製品の販売
  • 施工・メンテナンス技術教育

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • 品質・顧客満足
  • 贈収賄の禁止

使用

事業による影響とダイキンへの期待

世界各地のお客様において

  • 電力消費によるCO2排出削減
  • エアコンによる熱中症予防や生産性向上
  • 換気・空気清浄機器やフィルタによる安全・安心な空気の提供

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • 大気・水質汚染の防止
  • 品質・顧客満足
  • 情報セキュリティ

アフターサービス・回収・リサイクル

事業による影響とダイキンへの期待

世界各地のメンテナンス会社等において

  • 高品質のアフターサービスの提供
  • エアコンのリサイクル
  • 冷媒を回収・再生する冷媒循環の実現

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • 資源循環対応
  • 品質・顧客満足

事業活動の基盤

事業による影響とダイキンへの期待

持続的な成長のために

  • 事業活動を担う人材の育成
  • コンプライアンスの推進
  • ガバナンス・リスクマネジメントの強化

重要性の高い取り組み

  • 人材育成
  • コーポレート・ガバナンス
  • リスクマネジメント
  • 人権の尊重

社会とのかかわり

事業による影響とダイキンへの期待

ともに発展するために

  • 政府や国際機関、産学、NPO・NGO、有識者、地域社会などさまざまなステークホルダーとの連携

重要性の高い取り組み

  • 気候変動対応
  • 協創によるイノベーションの創出
  • ステークホルダー・エンゲージメント
  • 地域社会

自社と社会の2軸でCSR重点テーマを特定

戦略経営計画「FUSION25」策定に先立ち、CSR重点テーマの見直しを行いました。
バリューチェーンを見渡して、事業が社会に与える影響を評価し、重要性の高い取り組みを絞り込みました。そのうえで、投資家や有識者、社外取締役などから意見を聞き「ステークホルダーの関心・影響」を、従業員・経営層にヒアリングを行い「ダイキンにとっての重要性」を評価。CSR委員会にてCSR重点テーマを特定しました。

マテリアリティ分析

マテリアリティの考え方

戦略経営計画「FUSION25」への反映

戦略経営計画「FUSION25」では、当社を取り巻く外部環境の変化や当社の強み、さらにCSR重点テーマを踏まえて、「カーボンニュートラルへの挑戦」をはじめとした重点9テーマを策定しました。計画を実行することで社会に貢献しグループの成長をめざします。

戦略経営計画「FUSION25」への反映
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