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環境配慮設計

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空調機の環境配慮

13項目の環境評価基準をクリアしたものだけを製品化

ダイキン工業では、新製品の開発に際して、「性能」や「使いやすさ」などに加え、「環境性」についても重視しています。このため新製品の企画・設計段階に製品アセスメントを導入し、環境性の向上を図っています。

製品アセスメントでは留意すべき13項目について詳細な評価基準を定め、これに基づいた製品開発を進めています。

また、製品のライフサイクルごとに、環境影響を定量的に把握するLCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を用いて、空調機器の温暖化影響を評価。前の製品モデルとの相対評価を実施し、トータルで環境負荷が低減されていることを確認して製品化しています。

製品アセスメント評価項目

  1. 減量化・減容化
  2. 再生資源・再生部品の使用
  3. 包装
  4. 製造段階における環境負荷低減
  5. 使用段階における省エネ・省資源等
  6. 長期使用の促進
  7. 輸送・収集・運搬の容易化
  8. 再資源化等の可能性の向上
  9. 手解体・分別処理の容易化
  10. 破砕・選別処理の容易化
  11. 環境保全性
  12. 情報の提供
  13. LCA(ライフサイクルアセスメント)
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フッ素化学製品の環境配慮

さまざまな分野でフッ素化学が環境保全に貢献

フッ素は、主に炭素原子と結びつくことで「熱に強い」「薬品に侵されない」といった高い安定性を発揮し、ユニークな機能を持つ化合物に生まれ変わります。

ダイキンでは、こうしたフッ素の特性を活かし、環境保全に役立つさまざまな商品を提供しています。

例えば、塗るだけで温度上昇を抑制し空調負荷を軽減する「ゼッフル遮熱塗料」や、太陽電池の長寿命化に貢献する「ネオフロンETFE」などは、お客様の省エネ活動に貢献する商品です。また、フッ素材料はリチウムイオン電池の高容量化に貢献することから、電解液などにも使われようとしています。

フッ素化学が拓く環境ソリューション

フッ素化学が拓く環境ソリューション

さまざまな場所でフッ素材料が環境負荷の低減に貢献

フッ素材料が持つ耐熱性、耐薬品性などの特性を活かし、燃料電池向け材料や、オイル&ガス分野向け材料の研究開発に取り組んでいます。

また、太陽電池やリチウムイオン電池、風力発電などにも使用され、環境負荷の低減に貢献しています。今後も再生可能エネルギー、新エネルギー、省エネなどの分野に活用の幅を広げていく方針です。

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