ダイキン工業株式会社

環境マネジメント

環境会計

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2015年度集計結果

2015年度実績は、環境保全コストの総額は225億円(設備投資額32億円、費用額193億円)で、前年に対し98%の実績です。

空調事業に関連する研究開発コストでは、省エネルギーや冷媒に関する技術開発に力を入れています。地球温暖化抑制の重要性が高まる中、温暖化影響が従来の1/3である低温暖化冷媒R32、従来の燃焼式に比べてCO2排出量が半分以下のヒートポンプ式暖房、快適性と省エネ性を両立するインバータ技術など、負荷抑制に貢献する商品開発、技術開発を進めています。

集計方法

環境省の環境会計ガイドライン2005年版に準拠してコストと効果を算定、集計しています。

環境保全コスト

費用額には人件費を含みます。設備投資の減価償却費は含みません。環境以外の目的のあるものについては、当社基準による按分集計を行っています。

環境保全効果

各々の項目の詳細は、関連ページを参照してください。

環境保全対策に伴う効果

環境保全効果および経済効果は、前年度との生産高調整比較による方法で算定しています。

環境保全コストの内訳

環境保全コストの内訳

2014年度、2015年度集計結果

(単位:百万円)

環境保全コスト
分類 主な取り組みの内容 2014年度 2015年度
設備投資額 費用額 設備投資額 費用額
事業エリア内コスト   1,421 5,525 1,590 5,695
1:公害防止コスト 公害防止施設・設備の導入・維持管理
大気・水質・振動・騒音などの測定・分析
442 1,382 665 1,818
2:地球環境保全コスト 省エネ型設備・機器の導入
生産工程からのフロン排出削減・回収
718 1,849 850 772
3:資源循環コスト 廃棄物減量化・リサイクル、外部委託処理、省資源活動 261 2,294 75 3,105
上・下流コスト 使用済み製品のリサイクル、サービス時や使用済み製品からのフロン回収・処理 5 228 8 234
管理活動コスト 環境担当組織運営、環境教育、情報開示環境マネジメントシステムの構築・維持 11 1,107 19 1,159
研究開発コスト 空調機の環境3課題対応
環境対応フッ素化学製品開発
1,354 12,897 1,580 11,930
社会活動コスト 環境関連団体への支援(人材派遣・寄付等)
地域における環境保全活動
0 272 3 188
環境損傷対応コスト 地下水・土壌汚染の浄化のための費用 0 67 0 67
合 計 4,213 20,097 3,200 19,272
当該期間の設備投資額の総額 78,400 11,2700
当該期間の研究開発費の総額 42,900 46,100
環境保全効果
効果の内容 2014年度
効果の値
2015年度
効果の値
事業エリア内コストに対応する効果 1:事業活動に投入する資源に関する効果 エネルギー消費に起因する
CO2排出量の削減
29,184t-CO2
増加
231t-CO2
削減
水使用量の削減 83,108m3
削減
374,313m3 削減
2:事業活動から排出する環境負荷及び廃棄物に関する効果 フロン排出量の削減 12t
削減
40t
削減
廃棄物量の削減 2,689t
削減
2,960t
増加
上・下流コストに対応する効果 事業活動から産出する財・サービスに関する効果 家庭用エアコンの回収台数
フロン回収量
容器包装リサイクル量
23万台
164t
204.7t
25万台
160t
132.6t

(単位:百万円)

環境保全対策に伴う経済効果 (実質的効果)
効果の内容 2014年度
金額
2015年度
金額
収益 廃棄物のリサイクル売却収入 1,919 2,118
費用節減 省エネルギーによるエネルギー費の節減 643 844
省資源又はリサイクル活動に伴う廃棄物処理費の節減 331 1,174
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