ダイキン工業株式会社

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化学物質の管理・削減

製品に含まれる化学物質の管理・削減

有害化学物質規制への対応

製品に含まれる化学物質の管理基準を策定

ダイキングループでは、RoHS指令注1やREACH規則注2、その他の法規制で規制されている物質を「指定管理物質」として、グリーン調達ガイドラインの中に定め、製品に含有される化学物質の管理を実施しています。

注1 RoHS指令(2011/65/EU): 電気・電子機器における、特定有害物質の使用を禁止する欧州連合(EU)の規制。

注2 REACH規則(1907/2006/EC): 欧州で2007年6月に施行された化学物質規制で、欧州連合(EU)内で年間1トン以上の化学物質を製造・輸入する企業に対し、化学物質の登録を義務付け、市場に出回るほぼすべての化学物質が対象となっています。

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フッ素化学製品の化学物質の削減

自動車業界で、フッ素材料がVOCの漏出抑制に貢献

自動車業界では、大気汚染の一因となるガソリンなどのVOC(揮発性有機化合物)の大気蒸散を厳しく規制する動きが進んでいます。

「ネオフロンCPT」は、エンジン周りなど高温になる環境のもとで、VOCの透過・漏出を抑える自動車用燃料チューブ・ホース材料です。従来品(ネオフロンETFE)に比べ、透過量を約5分の1に低減。また従来から燃料配管に使用されているポリアミド樹脂や汎用ゴムと接着が可能であり、積層チューブとして使用可能です。

自動車の生産台数が増加している中国を含む新興国では、環境規制が強化される中、非フッ素材料からフッ素材料への積極的な切り替えが進められています。また、環境規制が一段と進む先進国では、より高性能なフッ素材料が採用されはじめています。このような今後の需要拡大に対応していきます。

フッ素樹脂を使用した自動車用燃料配管

フッ素樹脂を使用した自動車用燃料配管

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