ダイキン工業株式会社

CSR・環境への取り組み > 環境 > 化学物質の管理・削減 > 製品に含まれる化学物質の管理・削減

化学物質の管理・削減

製品に含まれる化学物質の管理・削減

化学物質の管理・削減 メニューページに戻る

有害化学物質規制への対応

グリーン調達ガイドライン(第9版)において
指定化学物質にRoHS指令次期制限物質禁止を追加

ダイキングループでは、RoHS指令注1やREACH規則注2、その他の法規制で規制されている物質を「指定管理物質」として、グリーン調達ガイドラインの中に定め、製品に含有される化学物質の管理を実施しています。

2017年1月発行の第9版では、指定化学物質にRoHS指令次期制限物質注3を禁止物質として追加しました。

注1 RoHS指令(2011/65/EU): 電気・電子機器における、特定有害物質の使用を禁止する欧州連合(EU)の規制。

注2 REACH規則(1907/2006/EC): 欧州で2007年6月に施行された化学物質規制で、欧州連合(EU)内で年間1トン以上の化学物質を製造・輸入する企業に対し、化学物質の登録を義務付け、市場に出回るほぼすべての化学物質が対象となっています。

注3 2019年1月から、フタル酸4物質がEUで使用禁止。

ページ上部へ戻る

フッ素化学製品を使用して大気汚染化学物質の蒸散を削減

自動車業界で、フッ素材料がVOCの漏出抑制に貢献

自動車業界では、大気汚染の一因となるガソリンなどのVOC(揮発性有機化合物)の大気蒸散を厳しく規制する動きが進んでいます。

「ネオフロンCPT」は、エンジン周りなど高温になる環境のもとで、VOCの透過・漏出を抑える自動車用燃料チューブ・ホース材料です。従来品(ネオフロンETFE)に比べ、透過量を約5分の1に低減。また従来から燃料配管に使用されているポリアミド樹脂や汎用ゴムと接着が可能であり、積層チューブとして使用可能です。

またVOC処理装置「ダックス」は、VOCや悪臭を含む排ガスから有害成分を分離・濃縮・酸化することで空気を浄化するシステムです。高純度の有機溶剤を低ランニングコストで濃縮・回収し、あらゆる空気浄化を実現します。

自動車の生産台数が増加している中国を含む新興国では、環境規制が強化される中、汎用材料からフッ素材料への積極的な切り替えが進められています。また、環境規制が一段と進む先進国では、ネオフロンCPTのようなより高性能なフッ素材料が採用されはじめています。このような今後の需要拡大に対応していきます。

フッ素樹脂を使用した自動車用燃料配管

フッ素樹脂を使用した自動車用燃料配管

ページ上部へ戻る

ダイキンのサステナビリティ

CSRと経営戦略

活動ハイライト

価値創造のCSR

環境

新価値創造

顧客満足

人材

基盤的CSR

コーポレート・ガバナンス

人権の尊重

サプライチェーン・
マネジメント

ステークホルダー・
エンゲージメント

地域社会

サステナビリティレポート

サイトレポート

社会からの評価

データ集

ガイドライン対照表

FAQ