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地域社会

地域共生―スポーツ振興への貢献

基本的な考え方

スポーツの振興のために、ダイキンは地元のスポーツチームのスポンサーやスポーツ大会の協賛などに取り組んでいます。

取り組み事例

ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント

ダイキン工業は日本の女子プロゴルフトーナメント開幕戦である「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」(以下、「ダイキンオーキッド」)の主催を30年近くにわたり継続しています。

1988年に日本女子プロゴルフツアーの開幕戦として産声を上げた本大会は、沖縄とともに未来に向かってたくましく飛躍したいとの思いをこめて、大会理念として“Ever onward with OKINAWA”を掲げ、沖縄と本土の財界人の交流など、地元に密着した取り組みを行っています。

第31回大会優勝 イ・ミニョン選手

第31回大会優勝 イ・ミニョン選手

地元アマチュア選手にダイキンオーキッドレディスへの出場機会を提供

「ダイキンオーキッド」では、沖縄ゴルフ界の発展と活性化に少しでも寄与したいという願いのもと、1997年から本戦への出場選手の選考を兼ねた「ダイキンオーキッドレディスアマチュアゴルフ選手権(以下、「アマチュア大会」)」を開催しています。
「アマチュア大会」は、沖縄在住の女性アマチュアに出場資格があり、これまで、のべ4,000人を超える選手が参加しています。この大会からは、宮里藍さん、諸見里しのぶさん(ダイキン工業所属プロ)、比嘉真美子さんなど、18人のプロ選手が生まれています。

「沖縄と本土の架け橋となりたい」と考えて

本大会前に行われる前夜祭とプロアマ大会は、本土と沖縄の経済人が交流を深める場として定着しています。こうした交流の中から、沖縄のさらなる発展について考える「沖縄懇話会」が発足しました。「沖縄懇話会」には著名企業のトップやトップ経験者が参加し、沖縄振興開発への提言や各種フォーラムの開催などを活発に行っています。

2014年には「沖縄懇話会」の議論がきっかけとなり沖縄大交易会が開催されました。沖縄の国際物流ハブ化を推進することにより、日本全国の特産品などの海外販路拡大に資することが期待できます。

地元ボランティアの方々のご協力で運営

大会では沖縄県南城市を中心とした地元の皆様に、ボランティアとして運営に参加していただいています。
1997年から始まったこの取り組みは2017年度も継続し、のべ655人の地元の方々のご協力を得られるまでになりました。
毎年、感謝のしるしとして、地元玉城中学校に図書を寄贈しています。

「オーキッドバウンティ」は沖縄の文化・スポーツを支援

出場の皆様のご理解とご支援のもとに浄財を募っています。 これは主催者の寄付金と合わせて、大会開催地である沖縄県の芸術・文化・スポーツ・教育等の振興に携わる個人・団体等の活動を支援する目的で贈呈されています。

2018年には、沖縄県の11の個人・団体を選定し、総額640万円を贈呈。1995年からの支援累計額は1億4,260万円になりました。

オーキッドバウンティ贈呈式

オーキッドバウンティ贈呈式

地元中学生をトーナメントに招待

大会では、多くの子どもたちにゴルフを通じてさまざまなことを学び感じてもらおうと、地元玉城中学校の生徒をトーナメントに招待しています。2017年度は1年生約145人を招待しました。

女子プロゴルファーたちによる真剣勝負を観戦するだけではなく、グリーンキーパーやマスコミ、トーナメントを運営している人々の働きぶりを見学するなど、総合学習としての役割も担っています。

海外での取り組み

ダイキンは海外でもスポーツ支援をしています。

例えばダイキンインダストリーズチェコ社では、地元のピルゼン・ホッケーチームを応援するために、チームに関する書籍の出版を支援するほか、ホッケーの試合のチケットを購入し、従業員に配布しました。
また、ピルゼン・チェコ・ハーフマラソンにも協賛しています。

ピルゼン・ホッケーチームに関する書籍の出版を支援

ピルゼン・ホッケーチームに関する書籍の出版を支援

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