ダイキン工業株式会社

CSR・環境への取り組み > 地域社会 > 地域共生―地域との絆を強める

地域社会

地域共生―地域との絆を強める

考え方

企業市民として、事業を展開する各地域のニーズや課題を敏感に捉え、それらを解決に導く貢献をしていきたいと考えています。

これまで、各地の拠点では従業員が手づくりで、地域社会と交流する催しを企画してきました。これからも、従業員が主体となって各地域で何が求められるかを考え実践することで一層愛され、親しまれるグループをめざします。

ページ上部へ戻る

地域との信頼関係づくり

地域から寄せられたご意見に誠実に対応

草加事業所での環境コミュニケーション草加事業所での環境コミュニケーション

各事業場に地域社会とのコニュニケーションを推進する部署・担当者を配置しています。また、地域住民の代表と定期的な会合を開催するなど、相互交流を積極的に図り、苦情などがあれば受け付けています。また、各工場では、開かれた工場をめざし、地域自治会や住民の方を対象とした工場見学を実施しています。

地域住民の皆様から寄せられた苦情やご意見は、その事業場内で内容を検討し、必要に応じて本社の関係部門と協議のうえ、誠実に対応しています。

草加事業所では事業所のフロンガスの排出量がここ数年著しく低減していることから、埼玉県より意見交換会の開催要望を受けました。そこで2013年10月、近隣住民、行政(経済産業省・環境省・県・市)担当者を交えた「環境コミュ二ケーション」を実施。参加者からは「草加事業所の業務内容、フロンガス排出削減の取り組みがよく理解できた」と好評でした。

各事業場での地域住民との対話

事業場 対話窓口・手段
堺製作所
  • 地域自治会との懇談会(年1回)
  • 市、警察、消防、労働基準監督署の協会を通じた交流
  • 堺市環境都市推進協議会への参画
滋賀製作所
  • 工業団地内企業訪問(年1回)
  • 地元主要企業との情報交換会(年2回)
  • 近隣自治会役員への訪問(年2回ほど)
  • 関係官公庁・外郭団体との交流(市役所、警察、消防など関係部署の総会、役員会への出席)(都度 各年4回ほど)
淀川製作所
  • 地域自治会役員の工場見学会・懇談会(年1回)
  • 地域自治会交流会(年4回)
  • 市、警察、消防、監督署等と協会活動や「テーマ」を持っての懇談会を実施
  • TIC内覧会を実施(1,048名参加)
  • 各種地域社会活動に人員などを派遣
鹿島製作所
  • 行政委員の工場見学会
  • 企業連絡会の行政委員懇談会への出席
  • 日本レスポンシブル・ケア協議会の地域対話集会への参加
草加事業所
  • 市行政、近隣町内会との集会、面談
  • 消防、警察、工業会などへの参加

地域に開かれた安全な工場をめざして

ダイキングループは工場周辺住民の方々に、安心して暮らしていただくために、「安全」を最重要課題と認識し、工場の安全確保に努めています。各工場では、操業にともなう騒音・振動などの発生時に、地域からご連絡いただく窓口を設け、迅速な対応に努めています。

地域自治体との懇談会を通じて安全や防災について話し合うほか、地域の防災訓練に参加するなど、安全な工場に向けた地域との交流に努めています。

自然災害に備えて各事業場で対策や防災訓練を実施

ダイキングループは万一の自然災害に備え、各事業場で対策を検討しています。災害時に避難所として工場内グラウンドを提供することはもちろん、備品として水・食料・防災機器などの確保に努めています。

2012年8月、国の中央防災会議は、近い将来起きるとされる南海トラフ巨大地震による被害想定を発表しました。各事業場では、東日本大震災で得た教訓を活かすとともに、新たに公表された被害想定に基づき地震対策を見直しました。

また、各事業所では毎年防災訓練を実施し、訓練で抽出した課題を検討。国内各拠点では「安否確認システム」を導入し、災害発生時に従業員の安否が把握できる体制を確立しています。

ページ上部へ戻る

地域社会との交流(日本)

地域社会と交流を深める

夏祭りなどの各種活動

地域の一員として、地元の皆様とのふれあいを大切にしています。ダイキン工業は1973年、他企業に先駆けて「地域社会課」を発足させ、地元の皆様との交流を深めてきました。現在は「地域社会課」に代わり、各製作所が地域の窓口となって住民の皆様との交流に取り組んでおり、人と人が心ふれあうように、企業も一市民として、地域社会とふれあい、ともに歩むことによって、少しでも地域の豊かな暮らしのお役に立つことができれば、と考えています。

工場見学、夏祭りなどの各種活動を通じて地域住民の方々とコミュニケーションを図り、地域に理解され、地域に貢献する工場となることをめざしています。

国内外で地域との絆を深める「盆踊り大会」を開催

第10回記念盆踊り大会(大金空調(上海)有限公司)ダイキンアメリカ社の盆踊り大会には2万人の地域住民の皆様が参加

夏の風物詩、ダイキン工業主催の盆踊り大会は地域の方々が多数参加する大イベントです。1971年、当社淀川製作所の若手従業員向け厚生施策として企画された盆踊り大会は、その後、準備段階で地元の方々にも参加していただける、地域ぐるみの大会に発展。企業主催の盆踊り大会としては全国でも最大級の規模となり、優れた企業文化として国内のみならず国外のメディアからも高い評価を受けています。2016年度は国内の製作所で合わせて4万人以上に来場いただきました。

堺製作所の第41回「納涼祭」では、若手従業員らと地域小学生による太鼓演奏をはじめ、2016年4月に発生した熊本地震の復興支援として、熊本・大分名物のフードメニューを導入し売上の一部を寄付したほか、熊本・大分の被災企業による物産展、義損金募金も実施しました。40名の実行委員を中心に従業員約900名が参画し、製作所一丸となって運営しました。

そのほか、中国やアメリカなど世界の主要な生産拠点でも開催しています。

2017年度「盆踊り大会」日程

淀川製作所 8月26日(金) 18:30-22:00
堺製作所(金岡工場) 8月26日(金) 17:00-20:30
滋賀製作所 8月4日(金) 17:20-21:00
草加事業所 8月26日(金) 18:00-20:30

地域の清掃、美化活動を実施

淀川製作所での清掃活動淀川製作所での清掃活動

東京支社での清掃活動東京支社での清掃活動

淀川、滋賀、堺、鹿島製作所では、工場周辺の清掃や除草活動に取り組んでいます。

淀川製作所では「クリーンアップ作戦」として地域清掃活動を継続し、2016年は延べ1,522名の従業員が参加しました。また、淀川製作所の境界を巡る水路の清掃を、地域の「水路を守る会」と共同で実施しています。昨今の豪雨水害リスクの増加、高齢化による清掃担い手の不足といった地域の方々からの声を受けて、2015年度から年1回だった開催を春・秋の年2回とし、部課長、労組、寮、係長会・組長会や協力会社も含めて154名が参加しました。

堺製作所では「堺市まち美化促進プログラム」に基づき、月1回、従業員全員が交代で地域清掃・美化活動に参加しています。金岡工場では工場周辺緑化と清掃活動を、臨海工場では工場周辺と道路中央分離帯のゴミ回収活動を実施し、それぞれに毎回、50名程度が参加しています。

滋賀製作所でも「ゴミゼロ作戦」として年3回の周辺地域の清掃活動を実施し、延べ1,500名が参加しています。

鹿島製作所でも「製作所清掃」として月1回の製作所外周の清掃活動と年1回の除草活動を実施し、延べ240名が参加しています。

東京支社でも、2015年12月に東京都港区とアドプトプログラムの協定を締結し、2016年1月より月1回、JR品川駅港南口周辺の清掃活動を実施しています。2016年1月〜12月の延べ参加者数は313名でした。

ページ上部へ戻る

地域社会との交流(海外)

世界各地で地域に貢献する活動を実施

各地域のニーズに応じた貢献・交流活動に取り組んでいます。

地域に根ざす企業をめざすダイキングループでは、住民の方々により深くご理解をいただけるよう、海外の工場でも積極的に工場見学を受け入れています。

また、海外の各拠点の従業員ボランティアが、周辺地域や景勝地での清掃活動に参加しています。

マッケイ中国(蘇州)社

障がい者福祉施設で従業員がクリスマス会を開催。プレゼントの寄贈や出し物の披露などのボランティア活動を行いました。

ダイキンアプライドヨーロッパ社
ダイキンイタリア社ほか

出典:Federazione Nazionale Brigate di Solidarietà Attiva

イタリア中部地震の被災地に支援金と避難所用エアコンなどの救援物資を支給しました。

ページ上部へ戻る

ダイキンのサステナビリティ

CSRと経営戦略

活動ハイライト

価値創造のCSR

環境

新価値創造

顧客満足

人材

基盤的CSR

コーポレート・ガバナンス

人権の尊重

サプライチェーン・
マネジメント

ステークホルダー・
エンゲージメント

地域社会

サステナビリティレポート

サイトレポート

社会からの評価

データ集

ガイドライン対照表

FAQ