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ニュースリリース

2026年7月16日

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大阪・梅田と新大阪駅前の空気の看板 「大ぴちょんくん」 40℃以上の暑さを想定した新表示を導入

温度と湿度にもとづき“空気を色と表情で見える化”し、危険な暑さへの注意喚起を強化

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ダイキン工業株式会社は、8月1日(土)より、大阪・梅田および新大阪駅前に設置している空気の看板「大ぴちょんくん」において、40℃以上の極端な暑さを想定し、熱中症リスクが高まる状態を伝える新たな表示を導入します。

気象庁は、2026年4月、最高気温が40℃以上の日について「酷暑日」と名称を定め、高温への注意喚起を行っています。大阪市では、一昨年、昨年と35℃以上の猛暑日の年間日数が過去最多を更新するなど、厳しい暑さが深刻化しています。40℃以上は未観測であるものの、暑熱対策の重要性は年々高まっています。

「大ぴちょんくん」はこれまで、温度と湿度に基づいて大阪の空気の状態を9色の“空気色ぴちょんくん”で表現し、街なかで空気環境を分かりやすく伝えてきました。今回新たに導入する表示は、気象庁の「酷暑日」制定に着想を得たものです。従来の9色表示の考え方を踏まえながら、より高温の状態も表すことで、暑さへの注意を呼びかけます。

また、熱中症のリスクは気温だけで決まるものではありません。湿度が高い環境では汗が蒸発しにくく、体内の熱を放出しにくくなるため、同じ気温でも身体への負担が大きくなります。「大ぴちょんくん」では、気温だけでなく、湿度も踏まえた空気の状態を伝える仕組みを採用しています。そのため、新表示は40℃以上の気温時に加え、高湿度時も含め、熱中症リスクが高いと判断される場合にも表示されます。

ダイキンはこれからも「大ぴちょんくん」を通して街行く人が空気の状態を直感的に把握できるようにすることで、水分補給や空調の活用、屋外での行動の見直しなど、早めの熱中症対策につなげることをめざします。

空気の看板 「大ぴちょんくん」(新大阪駅前)

新デザイン

本リリース内の表示デザインはイメージです。実際の表示内容・運用条件は変更となる場合があります。
新デザインは、大阪・梅田、新大阪駅前の「大ぴちょんくん」看板内の温湿度計で、表示条件に合致した場合に表示します。なお、大阪・梅田の「大ぴちょんくん」は、日没後に点灯する仕様です。新デザインについても、日没以降に条件に応じて表示され、日中はテキストのみで注意喚起を行います。
大阪・梅田、新大阪駅前の「大ぴちょんくん」が表示している温度・湿度は、看板内部に設置された温度計、湿度計によるリアルタイムの測定値です。気象庁の発表とは異なる場合があります。

1.「大ぴちょんくん」 による“空気の見える化”を、高温域の注意喚起へ拡張

「大ぴちょんくん」は、温度と湿度に基づいて空気の状態を9つに分類する「ダイキン空気感インフォメーション」の考え方を活用し、「じりじりレッド」「あつあつピンク」「るんるんブルー」など、9色のぴちょんくんでその時々の空気感を伝えています。今回の新たな表示は、従来の9色表示を維持しながら、特に厳しい暑さが想定される高温域において、より強い注意喚起を行うための表現として導入するものです。

今回の表示の特長

高温域への対応 40℃を超えるような極端な暑さを想定し、街なかでも危険な暑さに気づきやすい表示に進化させます。
温度・湿度の両面から注意喚起 気温だけでなく、湿度も踏まえた空気の状態を伝える仕組みを維持。40℃に至らない場合でも、湿度が高く体への負担が大きい環境への注意を促します。

表示条件

9色表示は1時間に6回の頻度で投影します。通常は1回につき1分間の表示ですが、7月~9月の11時~16時の間は1回につき3分間の表示を行います。8月1日(土)以降は、上記赤枠の表示条件に合致した場合、新デザインが表示されます。

2. 都市の“暑さの見える化”を通じて、日々の行動変容を後押し

大阪・梅田、新大阪といった人通りの多い都市拠点に設置された「大ぴちょんくん」は、通勤・通学、出張、旅行などで街を訪れる多くの人が目にする存在です。空気の状態を数値だけでなく、色や表情で直感的に伝えることで、気温や湿度に関心を持つきっかけとなり、暑さ対策を自分ごととして捉えやすくします。

当社は今後も、「空気で答えを出す会社」として、見えにくい空気環境の価値や課題を分かりやすく伝える取り組みを進め、安心・安全で快適な社会の実現に貢献していきます。

参考 梅田の 「大ぴちょんくん」と、新大阪の「大ぴちょんくん」(通称:新・大ぴちょんくん)について

大阪・梅田、新大阪の「大ぴちょんくん」は、温度・湿度などをもとに、その時々の空気の状態を色と言葉で伝える空気の看板です。ダイキンは、温度と湿度に基づいて空気の快適性をわかりやすく判定する独自の「空気感インフォメーション」を開発しており、「大ぴちょんくん」では、その考え方をもとに、目に見えにくい空気の状態を生活者に直感的に伝えています。

名称 空気の看板「大ぴちょんくん」
設置場所 梅田:大阪市北区角田町 2-15 シログチビル 屋上
新大阪:大阪市東淀川区東中島 1-17-5 STUDIO新大阪 屋上
運用開始 梅田:2016年3月 / 新大阪:2018年3月
表示内容 温度と湿度に基づき、その時々の空気感を9色の“空気色ぴちょんくん”で表示
特徴 目に見えにくい空気の状態を、色・表情・擬音語で分かりやすく可視化する屋外看板

【「空気感インフォメーション」について】

温かさと冷たさをあらわす国際規格の指標PMV(Predicted Mean Vote)を応用し、温度と湿度から空気の快適性を判定するものです。PMVは、当社のルームエアコンの開発においても活用しており、温度、湿度、風の強さ、熱放射、代謝量、着衣量に基づいて算出されます。

「ダイキン空気感インフォメーション」は、PMVを判定する要素のうち、温度と湿度は実際の測定値を利用し、風の強さ、代謝量、着衣量は、季節や場所ごとのそれぞれの条件における代表値を利用して空気感を9つに分類しています。

季節ごとの空気感の9分類

【お知らせ】 大ぴちょんくん大選挙! 「ガチャぴょん」 が当選

大ぴちょんくん10周年企画として実施した「大ぴちょんくん大募集!」キャンペーンにより、900点もの応募作品が集まり、その内、10点を受賞作に選びました。キャンペーンの延長戦として、受賞作品の内、動くところを見てみたいという声が集まった3点を候補として、「大ぴちょんくん公式X」で「大ぴちょんくん大選挙!」を実施。最終的に「ガチャぴちょん」が選ばれました。「ガチャぴちょん」は、透明なしずく型の中にカラフルなカプセルが詰まった、ぴちょんくんのフォルムを生かした楽しいデザインです。

選出された「ガチャぴちょん」は、この8月下旬に大阪・梅田と新大阪の大ぴちょんくん看板に実写として登場する予定です。10周年を機に一般の方々から寄せられた自由な発想が、実際の街の看板に反映されることで、大ぴちょんくんを生活者と一緒に育てていく参加型の取り組みとして展開していきます。

「ガチャぴょん」

透明感のあるしずく型の中に、色とりどりのカプセルを詰め込んだデザイン。
見る人に楽しさやワクワク感を届ける、10周年らしい華やかな表現です。

報道機関からのお問い合わせ先

ダイキン工業株式会社 コーポレートコミュニケーション室

本社
〒530-0001 大阪市北区梅田一丁目13番1号(大阪梅田ツインタワーズ・サウス)
TEL (06)6147-9923(ダイヤルイン)
東京支社
〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号(東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー)
TEL (03)3520-3100(ダイヤルイン)
E-mail
prg@daikin.co.jp
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