
東京都千代田区神田松永町20
加賀電子グループの社員の健康づくりを目的に、低酸素・高酸素トレーニング空間を導入された加賀電子・加賀スポーツ株式会社様。福利厚生としての社員利用に加え、企業向け提案時のショールームとしても活用いただいています。導入の背景や運用状況、今後の展望についてお話を伺いました。
加賀電子・加賀スポーツ株式会社 岡崎様、太田様、浦澤様
導入の背景には、グループ社員の健康をサポートしたいという思いがありました。年齢を重ねるにつれて心肺機能や体力の維持が課題になりやすく、肥満や糖尿病の予防、健康な身体づくりにつながる環境を整えたいと考えていました。
低酸素トレーニングは、運動が苦手な方でも短時間で効率よく身体を動かせる点に魅力を感じました。また、ミトコンドリアの増加を通じて脳にもよい影響があると聞き、健康管理だけでなく業務中のパフォーマンス維持にも役立つのではないかと期待しました。

ダイキンというブランドへの信頼感が導入の際の大きな決め手になりました。また、低酸素トレーニングというものの説明を聞く中で、気圧を下げる方式では体調が悪くなった際にすぐ外へ出られないことを知りました。その点、ダイキンの低酸素システムOXORAが作る常圧低酸素であれば、刺激を得ながらも安心して利用できると感じました。さらに、低酸素でトレーニングした後に高酸素空間へ移動して疲労回復まで行えることも、大きなメリットだと感じています。

現在は朝8時から夜8時まで、社員がいつでも利用できるようにしています。細かな利用ルールは設けず、昼の休憩時間を中心に、朝や夕方以降にも利用されています。
業務から長時間離れてトレーニングを続けるのは難しいため、20〜30分程度の短時間で効果を得られる点は、仕事とのバランスが取りやすいと感じています。休憩時間に筋トレエリアと合わせて1時間程度トレーニングする社員も多くいます。


実際に低酸素環境でトレーニングをすると、汗が出やすいように感じています。低い強度でも運動効果を得られることから、着替えをしなくても気軽に立ち寄ってトレーニングできる点にメリットを感じてもらっており、女性社員の利用も増えています。
また、社員に利用いただく中でしんどくなったという声もなく、安全面についても大きな不安はありません。スケジュール運転により時間に合わせて自動で低酸素空間になっているため、誰かが誤って操作して酸素濃度が下がりすぎるような事態を防げる点も安心です。モニターで状態を目視できることも、運用上便利だと感じています。


今後は、NESTAの認定トレーナーにも協力してもらいながら、より多くの社員が使いやすい低酸素トレーニングメニューを整え、社員の健康管理をはじめ、生産性向上やメンタルヘルス対策、従業員エンゲージメント向上につながる取り組みとして活用を広げていきたいと考えています。
また、加賀スポーツとして低酸素システムを販売できることも大きな価値だと感じています。ダイキンの技術力と加賀スポーツが培ってきたスポーツ・健康分野の知見、そしてNESTAが有する約7万人のトレーナーネットワークを掛け合わせることで、新たな価値を創出し、より多くの方々の健康づくりやパフォーマンス向上に貢献していきたいと考えています。各者の強みを活かしながら、これからのスポーツビジネスの可能性をさらに広げていきたいですね。
