
千葉県千葉市美浜区高洲3-13-1 イオンマリンピア店 4F
イオン新体操スクール マリンピア校では、選手の競技力向上や怪我からの復帰時の体力面へのアプローチとして、ダイキン工業の低酸素システムを導入。新体操で行う縄跳びやバイクなど、さまざまなトレーニングに低酸素環境を取り入れながら活用されています。
イオン新体操スクール マリンピア校 穴久保様
新体操では、演技中に約90秒間ほぼ全力で身体を動かすため、演技後半まで動き続けるための体力が重要になります。そこで、低酸素環境の中でトレーニングすることで、後半までしっかりと力を発揮するための体力面にアプローチすることが、導入目的の一つとなりました。
また、怪我をした際には自転車をこぐなどのトレーニングを行いますが、低酸素環境を活用することで、実際に新体操で身体を動かしている状態にできるだけ近づけておき、競技に復帰した際の体力面での心配を減らしたいという狙いもありました。

低酸素ルームが設置されている施設があること自体は以前から知っていましたが、具体的に導入を検討するのは今回が初めてでした。新体操の体力トレーニングでは、ロープを使った運動や縄跳びなども行います。低酸素空間の中でも、走るだけではなく、こうした普段行っている練習を実施できることも導入のポイントとなりました。また、小中学生の選手が多い中で、短時間でも低酸素環境をトレーニングに取り入れられる点にも魅力を感じています。

現在は選手を中心に利用しており、10分程度のバイクや縄跳び、二重跳びなどを低酸素環境の中で行っています。また、練習後には10分程度のストレッチを低酸素空間で行うこともあります。
怪我をしている選手については、低酸素空間でバイクをこぐトレーニングにも活用しています。怪我をして通常通りの練習ができないときにも、復帰後の体力面での心配を減らすことを考えながら取り入れています。


実際に低酸素空間でトレーニングしているスクールの利用者からは、「低酸素空間でトレーニングしているときは息が少し上がりやすく感じる」「少し体力がついてきたような気がする」といった声も聞かれています。
また、小中学生の利用が多いことから、安全面にも配慮しながら運用しています。子どもたちだけで低酸素環境を利用することがないよう、大人がいないときには使用せず、利用中も大人がしっかりと様子を確認するようにしています。


現在は主に選手が利用していますが、今後は選手以外のスクール会員にも低酸素環境を活用していきたいと考えています。スクールには大人のクラスもあるため、健康維持や体力向上を目的として少しずつ利用できるようになることにも可能性を感じています。
今後もさまざまな情報を取り入れながら、低酸素環境をさらに活かせる活用方法を検討し、選手のトレーニングだけでなく、スクールのさまざまな利用者へ活用を広げていきたいと考えています。
