人間は体内で熱を作り出す生き物。体の中にたまった熱を外に逃がすことで、体温を一定に保ちます。
しかし、気温や湿度が高くなると熱を逃がしにくくなり、体に熱がたまりやすくなります。
特に気温が体温を超えるような暑さでは、外からの熱の影響も受けやすくなります。近年は地球温暖化の影響で猛暑日や酷暑日が続き、体にたまった熱が原因で体の不調を訴える人が増加しているのです。


人間は体内で熱を作り出す生き物。体の中にたまった熱を外に逃がすことで、体温を一定に保ちます。
しかし、気温や湿度が高くなると熱を逃がしにくくなり、体に熱がたまりやすくなります。
特に気温が体温を超えるような暑さでは、外からの熱の影響も受けやすくなります。近年は地球温暖化の影響で猛暑日や酷暑日が続き、体にたまった熱が原因で体の不調を訴える人が増加しているのです。
またエアコンの効いた部屋で「涼しい」と感じていても、熱が逃げたのは体の外側だけで、まだ体の奥に熱がたまっていることも。体の奥の温度は、日中は37~37.5℃くらいですが、専門家によると38℃を超えると体に負担がかかり始めると言われています。
暑い外から帰ってきた後などは、エアコンはつけっぱなしにして体の奥から熱を逃がしましょう。

屋外で長時間過ごす時は、体の奥の温度が上がりすぎる前にときどきエアコンのある涼しい場所で休み、体の熱を逃がしましょう。
暑い日は外を歩くだけで、体の奥の温度が高くなります。そのため、外から帰ってきたら、まずはエアコンをつけっぱなしにして、体の奥の熱を逃がしましょう。
人の体には睡眠のリズムがあり、眠るときに体の奥の温度をゆっくり下げながら眠りに入ります。体の熱を外に逃がすことで、自然と眠くなるためです。そのため、暑い夜は、寝る前からエアコンをつけて寝室を冷やしておくことをおすすめします。
睡眠中もエアコンは朝までつけたままにしましょう。涼しい環境を保つことで睡眠の質が高くなり、疲労回復が期待できます。