ユーザー数10万人超、
世界に点在するダイキンを
対話と想いで
つなぐワクワク
ダイキン情報システム
Y.Inoue
2022年 新卒入社/農学部 食料環境システム学科 卒業
#~5年目 #理系 #技術職コース
Profile
“ちょいかじりタイプ”と言うが、実は好奇心と実行力の人。興味があれば一度トライ、気になることは物おじせずに聞いてみる。向上心と度胸で進み、順応力で成長する人。
※所属はインタビュー当時のものです。
Highlights
このインタビューの
見どころ
Index
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見どころ
Job Content
現在の仕事内容
世界10万人超をつなげる規模感、それがIT担当最大の魅力
ダイキン全社におけるIT戦略や企画を行い、その実施や達成まで具体的な開発、運用/保守を担当するのがダイキン情報システム(以下、DKI)です。私は2025年にDKIに配属となり、現在、基盤運用部インフラグループに所属しています。
主な担当は、社内Webポータルの移行プロジェクトと、世界の各拠点に向けたグローバルグループウェアの展開・運用です。
移行プロジェクトは、旧システム内にある各種社内サイトなどを新プラットフォームに移行するものです。サイト管理者へ向けた移行通達、説明会による移行フローの伝達、また、移行するサイトには海外向けのものもあるため、プラットフォーム移行後も変わらず閲覧・使用できるようにライセンス体系などの確認なども行っています。
一方のグローバルグループウェアの展開・開通とは、世界に広がるグローバル拠点共通のコミュニケーション認証基盤を構築して、国・地域を問わずダイキン内のシームレスなやりとりを目指すための取り組みです。
ダイキンでITに関わる魅力は、何といっても影響範囲の広さです。携わったシステムが、世界10万人以上のダイキン社員の業務を支えていると思うと、その規模感にワクワクします。
My History
年表から知る社員紹介
子どものころ興味のままにトライする子ども時代
兄や友達が習っているのを見ると興味が湧き、「私もやってみたい!」と、いろいろな習い事に通わせてもらいました。ピアノ、そろばん、絵画、スイミングと、様々なことに興味を持つたび、体験することを良しと捉え、何でも習わせてくれた両親には感謝しています。そういえば、将来なりたい仕事も、医者、弁護士、画家と、その時々で様々な職業を挙げていました。興味があることは一度挑戦してみたい性格でしたが、その奥に、スペシャリストへの憧れがあったように思います。
部活で経験の幅を広げ、勉強で未来の力を蓄える
スキー部、軽音部、陸上部のマネージャーと、いろいろな部活を少しずつ経験しました。それぞれにしかない体験があり、経験の幅が広がっていくことが楽しかったですね。
得意科目は、現代文でした。成績も他の科目に比べて抜きんでて良く、積極的に勉強していました。この時期に磨いた文章力や表現力は、伝達力や発信力が求められる現在の仕事に大いに役立っているように思います。
食品系を学ぶはずが機械系へ。元来の好奇心と順応力を発揮
もともと食べることが好きだったので、大学では食品系を学びたいと考え、農学部を志望。ただ、進学した大学は出願時に専攻分野を選べるシステムで、残念ながら定員から漏れてしまい、農業工学を専攻することにしました。ですが、嫌だと思ったことは一度もなく、実習中に大きなトラクターを運転するなど、食品系では得られない学びや体験を楽しんでいました。アルバイトは飲食を中心に複数経験。勉強にアルバイトに頑張った4年間でした。
入社理由まったく知らない分野でゼロから挑戦してみたい
漠然とした食品業界への憧れはありましたが、業界を絞りきれず企業選びをするなか、ふと目に留まったのがダイキンでした。虫が大の苦手で、クリーンな環境で野菜などを栽培できる植物工場には以前から興味がありました。植物工場にとって空調技術は肝であり、そして、暮らしのどこにでも必要とされる技術であることにも魅力を感じ、エントリーを検討しました。
ただ、学んでいた農業工学の技術とダイキンの空調技術の接点は薄いので、職種の方向性には迷いました。SEで活躍する父に相談したところ、応用の幅がある職種として勧められたのがIT系でした。仮に技術系で入社しても一から学ぶことになるのであれば、まったく知らない分野でゼロから学んでみようと心を決め、ITを希望しました。
私の就職活動時期はコロナ禍の真っ只中で、面談はオンラインで行われました。社員の皆さんの空気感に直接触れられなかったのは残念でしたが、オンラインでも社員の方々の人柄の良さは十分感じられました。面談での対話が途切れないことから、関西人の多い会社だ!とも直感しました(笑)
DKIでの新入社員研修や、ダイキン情報技術大学(以下、DICT)でのAWSアカウント提供サービス啓発活動などを担当。
エピソード同期を前にド緊張、その経験から怖気づかないコツを知る
入社1年目の終わりに、DICTで学ぶ同期に向けた、社内クラウドサービスの啓発活動を任されることになりました。
クラウドを学び始めて日が浅い状態でしたが、講義相手が同期だったこともあり、これも良い経験と思い「やってみます!」と意気揚々と臨みました。ところが、講義当日、いざ檀上で話してみると予想以上に緊張してしまい、まったく余裕がありません。幸い大きな失敗はなかったものの、自分がこんなに緊張するとは思いもしませんでした。これから、人に伝える仕事が増えていくのに、このままで良いはずがありません。
なぜ緊張したかを探って見えてきたのは、知識量の心もとなさと、話者としてのテクニック不足でした。誰かに教えるのであれば、教える範囲以上のことを十分に理解しておかないと、檀上で言葉だけが空回りしてしまうこと。リラックスして話すには、読みやすい原稿の位置など自分に最適なセッティングを決めておくこと。私のはじめての講義は、大きな気づきを得るものとなりました。その後、IT部門の国内会議、IT部門のグローバル会議、400名におよぶ全社新入社員教育での講義と、大勢の前で話す機会がどんどんと増えていきましたが、この時の気づきがあったおかげで、大舞台に怖気づくことなく挑戦できたように思います。
エピソードベトナム訪問で知る、ひざを突き合わせる大切さ
入社3年目、ダイキングループの海外拠点に向けて社内のあらゆる業務システムへのログインに使用する認証基盤システムの導入を担当することとなりました。
グローバル規模で新しいシステムを導入する難しさは、各拠点に必ず存在する独自の運用フローやシステム関連のルールを考慮しながら導入フローを構築しなければいけないということ。そのため、私たちのチームは拠点ごとの担当に分かれ、現地へのヒアリング、新システムの説明、導入プロセスの整理を行っていきました。
私が任されたのは、ベトナムの拠点。定期的にオンライン会議を行い、問題なく進行できていると思っていたのですが、ある頃からどうも進捗が思わしくありません。通じ合えていないもどかしさが募り、私たちのチームは、現地を訪問することにしました。
訪問は大正解でした。現地担当者の新システム導入に対する考え方や、システム担当者としての誇りを鮮明に感じ取ることができ、私たちも確信をもって方向性を定め、新システム導入の合意取得にいたりました。
どんなにITが進化しても、顔を合わせて関係性を築く大切さを実感すると同時に、相手を知り、寄り添いながら物事を進めることの重要性を学んだ、貴重な経験となりました。
社内Webポータル移行、グローバルグループウェアの展開を担当。
グローバルに影響を与えられる この仕事でダイキンを支えたい
もっと技術力を高め、経験を重ねて、自分らしい価値を発揮できる人材に成長していきたいです。その一歩として、海外拠点やベンダー、社内各部門など関係者が多い業務に従事する中で、調整、合意形成に主体的に関わっていき、プロジェクトをリードできる存在を目指したいと考えています。またさらにその先で、システム面だけでなく、組織と業務全体を踏まえた提案や意思決定を行い、グローバルで安定したダイキングループのIT環境の構築に貢献したいという目標を掲げています。
Week Schedule
1週間のスケジュール
Q&A
魅力的な人柄の同期が多いですね。約300名いるのですが、入社後の集合研修は期間が長く、知り合った同期を別の同期に紹介して、想像以上に輪が広がりました。現在の業務は多くの部門と関わるのですが、同期を通して話を進められるなどのメリットもあり、仕事上も頼もしい存在です。
入社後、一からITを学ぼうとする私に、丁寧に指導してくださった先輩です。基礎的な技術から最先端のITのこと、組織づくりを念頭に置いたシステム構築の大切さまで、IT担当として、私を高い視座に引き上げようとしてくださいました。少しでも近づけるように、努力していきたいです。
Look Here
ダイキンのここ見て
私は基盤運用部の中のインフラグループに所属していて、インフラというのは、ITインフラなんですけど、社内で仕事を皆さんがする上で、必要になるITの基盤を整えるようなネットワークやパソコンを整えるような仕事のグループにいます。私がやっているのは、その中でそれぞれの方がやり取りするために使うチャットやメールだったり、そういったコミュニケーションツールを海外全体含めて標準化していくための展開や、社内の方が使う「社内サイト」の運用をしています。
私が携わっているプロジェクトは、海外の方が関わるものが多くてグローバルにやり取りをすることが多いのが楽しいです。英語ができるとか、留学経験があるとかではないのですが、AIを使いながら一生懸命英語を使ってメールを出したり、やり取りをしているので、そこは経験できないようなことをしているのかなと思っています。
同期の仲の良さが、私は社会人生活で救われているなって思うところが大きいです。他の会社がどれくらい同期と仲良くしているかはちょっと分からないですが、入社してすぐ、研修のグループの人だけじゃなくて、本来研修では出会わなかった人たちとも友達になり、さらに友達になった人を呼んで、知らない人同士どんどん輪が広がるみたいな、そういう流れが結構あったなって感じています。そこでできた友達、同期っていうのは、仕事を今やっている中で「あの部門にあの人いたな」とかで、やり取りできたりするのがすごく仕事に役立っていますし、休日に会ってリフレッシュするときも、同期の存在は本当に大きいなと思っています。
個人的には、ITに限らない仕事をさせてもらえる機会がたまにあるので、それがすごく面白いなと思っていて、例えば、全社でしているイベントのスタッフに呼んでもらえたりするので、鳥取へ行ったり、沖縄へ行ったり、そういう出張も楽しいです。今している仕事で関われる人は、部門を越えて関わることももちろんあるのですが、全社のイベントだとすごい範囲の人たちが集まるので、普段全然関わらない方ともやり取りできたりするのは楽しいところかなと思っています。
今のプロジェクトの中で海外の方とやり取りする機会はあるんですけど、やっぱり今の時代はメールやチャットって感じで、来日してくれたときは、一緒に話すことはあるのですが、そこがあまり機会としては多くないので、もっと直接話せる機会や海外出張などそういったところで、どんどん海外の方ともやり取りを増やしていけたらいいなという感じです。
