​ S.Kamakura|新卒・キャリア採用情報|ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社

 
DAIKIN RECRUITING WEB
Our People

実際に手を
動かすことで、
製造現場の本当の
課題が見えてくるんです

油機事業部 製造部

S.Kamakura

2022年 新卒入社/プロジェクトデザイン工学科 機械系専攻 卒業

#新卒 #高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒
#~5年目 #理系

Profile

趣味はツーリングやドライブ、アニメ鑑賞。幼少期から好奇心旺盛で、高専時代にバイクいじりの楽しさに目覚めて以来、モノづくりの世界にのめり込む。現在は油機事業部の生産技術グループで、生産ラインの立ち上げや改善業務を牽引。多岐にわたる幅広い知識を武器に、自ら現場の課題を見つけて改善を仕掛ける、現場思いのエンジニア。

※所属はインタビュー当時のものです。

Job Content

現在の仕事内容

幅広い知識を駆使し、効率的で安定した量産体制を構築する

油機事業部の生産技術グループに所属し、オイルコン(オイル冷却装置)の生産ラインの改善や新規立ち上げ業務を担当しています。生産技術は、技術部が設計した製品を、いかに効率よく生産ラインへ落とし込み、安定した量産体制を構築するかという重要な役割を担う部門です。製品知識はもちろん、現場の設備仕様、標準作業の策定、必要な人員の試算など、多岐にわたる幅広い知識が求められます。自ら現場に足を運び、製造現場で培った様々な知識を組み合わせながら改善を行っていく、非常にやりがいのある仕事です。

My History

年表から知る社員紹介

子どものころ外遊びに夢中だった活発な少年時代

幼少期から好奇心旺盛で、書道やピアノ、水泳など様々な習い事に挑戦させてもらいました。特に外遊びが大好きで、小学校の昼休みや放課後は必ずクラスメイトとグラウンドでドッジボールや野球をして遊んでいました。机に向かってじっと座っているよりも、体を動かす方が得意な活発な子どもでした。その後、中学受験で失敗した経験が「ちゃんとやらなければ」というスイッチとなり、今の忍耐力の原点になっています。

2017高専生

バイクとの出会いで「機械いじり」の楽しさに目覚める

兄の影響で高専へ進学しました。転機となったのは高専3年の時です。車好きの家族の影響もあり、年齢条件を満たしてすぐに自動車と二輪の免許を取得し、自分のバイクを購入しました。最初は「かっこいいから」という安易な理由でしたが、実際に自分でバイクをいじるうちにメカの楽しさにすっかり魅了され、モノづくりへの興味が大きく広がりました。

2021高専生

専攻科へ進学。1からモノを作る苦労と喜びを知る

高専5年の時、コロナ禍で学会発表などができないまま卒業することに心残りがあり、さらに専門知識を深めるため専攻科への進学を決めました。専攻科では熱交換器の伝熱性能に関する研究に没頭。実機の部材の選定から組み立てまですべてを自分たちで行い、シミュレーションと実測値が一致した時には、大きな達成感を得ることができました。

2022
ダイキン入社

入社理由「大きくなって帰ってきます」と両親を説得し、ダイキンへ

就職活動では、研究で培った熱交換器の知識を活かせる会社を探し、教授の紹介でダイキンを知りました。面談は非常にフランクで、世間話をしているような温かい雰囲気があり、「この会社なら自分らしく働ける」と直感しました。地元を離れることに対し、最初は両親から反対されましたが、「大きくなって帰ってきます」と説得し、入社を決意しました。

生産ラインの改善活動に尽力油機事業部 製造部へ配属
オイルコンの製造現場で勤務する傍ら、生産ラインの課題探索と改善活動もマルチタスクで担当。

エピソード製造現場に配属。 現場に潜む「ムダ」探索と改善を毎月6件ものハイペースで継続

入社後、油機事業部の製造部に配属され、国内トップシェアを誇るオイルコンの製造ラインに入りました。現場では、製品の組み立て作業と並行して、工場内の「ムダ排除」による原価低減の取り組みに注力しました。
「3現(現地・現物・現実)」の視点を大切にし、自職場のラインから「3ム(ムリ・ムダ・ムラ)」を毎月6件以上見つけ出し、その月の間に改善策まで実行するという目標を2年間にわたってやり遂げました。製造現場には目立った「ムダ」が多数存在するわけではないため、この「毎月6件」という目標は非常にタイトなものです。
製造工程における作業は、部品の組み立てや加工などの本質的な作業である「正味作業」、工具や部品の取り出しといった「付帯作業」、その他の無駄な作業に分けられます。このうち無駄な作業をなくすのはもちろんですが、私は「付帯作業」についても短縮できないかを検討しました。具体的には、部品や工具を「ストライクゾーン(手の届く範囲)」に配置して歩行ロスをなくしたり、しゃがみ込む「無理」な作業をなくしたりと、徹底的に「正味作業」を増やす工夫を重ねました。
単に問題点を指摘するだけでなく、学生時代の知識を活かして自ら機械図面を作成し、改善案を提案しました。私がはじめて作ったのは無人搬送ロボット(AGV)向けのパレットでしたが、その時には実際の作業内容も考慮した上で占有面積の縮小を図りました。製造現場業務と並行してのマルチタスクは大変でしたが、自分が製図した通りのモノが出来上がり、実際に作業効率が上がって会社の利益に繋がった時には、社会人としての大きな成長を感じました。この時の経験は、今の仕事にも大いに活きていると感じます。

2024
初の主担当として生産ラインを立ち上げ油機事業部 製造部 生産技術グループへ異動
オイルコンライン生産準備、生産ラインの改善・立ち上げ業務を担当。

エピソード生産技術へ異動。 他部門を巻き込み、新ラインの立ち上げを主導

「もっと現場経験を活かして活躍したい」と希望し、生産技術グループへ異動。そこではじめて、生産ライン立ち上げの主担当を任されました。各ラインで共通する洗浄工程の端数工数を集約し、省人化を目的とした新しい洗浄職場の構築に取り組む、責任の大きなプロジェクトです。
単にラインをまとめるだけでなく、さらなる効果を生み出すため、自動搬送ロボット(AGV)の導入による部品運搬工数の削減や、余剰洗浄機の廃却による電力・エア量の削減など、効果の最大化に着目した工程設計を立案しました。
これらの取り組みは複数のラインにまたがるため、生産技術の知見だけで完遂できるものではなく、他部門との連携が不可欠でした。そこで私はモノづくりに特化したグループや、ラインの生産台数を管理するグループなどを巻き込み、有識者からのアドバイスや指摘をいただきながら、ライン構築を実現しました。
これは他のラインの生産性にも寄与する大規模なプロジェクトだったので、立ち上げを成し遂げた体験は私にとって大きな自信になり、「もっと大きなテーマに挑戦したい」という次の目標につながりました。

FUTURE未 来

現場の生産性向上と、技術的視点からの設計支援を目指して

生産技術は、現場の最前線でモノづくりを支える要です。今後は、現場における生産性向上にさらに貢献していくことはもちろん、設計部門に対しても「生産技術の観点」から支援や提案ができるような人材を目指していきたいです。製造現場での経験と生産技術での知見を掛け合わせ、より高品質で効率的なモノづくりを牽引していきたいです。ゆくゆくは海外の製造拠点での経験も積み、どのような質問をされても的確に答えられる、後輩から頼られるエンジニアへと成長したいです。

Week Schedule

1週間のスケジュール

Q&A

Q.高専出身で入社する上で不安はありましたか?

自分の知識レベルが社会人として通用するのかという不安はありました。学生時代に研究は頑張っていましたが、それ以外の分野に関してはほぼ皆無だったので、利益を出さなければならない会社で自分に任せてもらえるのかと心配でした。しかし実際に入ってみると、自分の強みを活かせる場面がたくさんありましたし、知識が不足している部分は先輩や後輩、同期がフォローしてくれる働きやすい環境だったので、不安はすぐに解消されました。

Q.生産技術において、製造現場での経験はどのように活きていますか?

現場での経験は非常に重要だと実感しています。実際に自分で組み立てや検査を行い、ラインに入って手を動かさなければ、現場の「ムリ・ムダ・ムラ」などの本当の課題は見えてきません。現場を知っているからこそ、生産技術として実効性のある改善案やライン構築を提案できます。現場を経験してから生産技術へ進むキャリアパスは、自分の成長にとっても会社にとっても、非常に効果的だと感じています。

Look Here

ダイキンのここ見て

Q.現在の仕事内容を教えてください

私の仕事としてはオイルコンの生産準備であったり、新しく工場再編を行っておりまして、こういったところの主担当として各グループを動かす設備導入を行ったりといったところを主にやっています。

Q.ダイキンの良いところは?

ダイキンの良いところとしては、若手が非常に活躍できる場が多いといったところがあります。私自身がそういったところでもダイキンを選んだんですけども、挑戦したいというかそういう意欲さえあれば何でも任せてくれるそういった会社だなというところは魅力の一つかなと思います。

Q.どのような取り組みに挑戦しましたか?

工場再編と言いまして、油機事業部では1工場と5工場の二つの工場があるんですけども、昨年度5工場再編としまして、工場全体の生産性を上げるための合理化を主担当として任せていただいて、それを遂行したっていったところが実績としてあります。今年度のテーマとして、今度は1工場の再編としまして新冷媒に対応したレイアウトの構築であったり、製品の流し方動かし方っていったところを主に注力してやりたいなと思っております。

Q.ダイキンの寮生活の環境について

居住地としては、淀川製作所から徒歩5分のダイキンの江風寮に住んでいます。築は結構経ってる寮なんですけども、中身は意外と最近改装されたりして綺麗になってます。一人ひとりの部屋がありましてそれぞれ各部屋、個性がでた部屋も作れるのでそこはプライベートゾーンというか、自分の好きなように使えますし、結構安さも一つの魅力かなと思ってまして、家賃も安いですし、光熱費も一律の金額になってるので、そういったところは魅力かなと思います。あまり門限とかもないですし、あと車とかを持ってる方は駐車場も無料で借りられるので楽しくやらせてもらってます。

Q.今後のキャリアビジョンについて

今後としては、まだまだ生産技術として入って、まだ2年目、3年目なので今後は生産技術1本で今の先輩じゃないですけど、そういったところの知識であったり、あとは製造との橋渡しにちゃんとなれる技術者になりたいなと思っているとともに、海外も結構視野に入れて海外進出もやっていきたいなと思ってます。海外での生産準備に携わる上で、現状は、この日本での生産設備をちゃんと理解しないと海外に行ってもどうしようもないので、しっかり今は地盤を固めることに力をいれるのとともに、英語もやらないといけないのかなと思うので、英会話であったり、外国語を特に勉強しようかなと思ってます。英会話でいうと、英会話研修とかであったりは手厚くありますし教材等会社側で支援してくれるところもあるので積極的に活用していきたいなと思ってます。

Q.求職者へメッセージ

若手がすごい活躍できる場でもあり、それをやらせてくれる環境でもあるので意欲さえあればどこにでも登っていける、そう言ったスキルアップも会社としては後押ししてくれる風土にあるのでそこは一番推したいポイントになります。

高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒

大学卒・大学院修了 新卒入社(理系・文系)

キャリア入社

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