​ N.Habe|新卒・キャリア採用情報|ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社

 
DAIKIN RECRUITING WEB
Our People

自分たちの枠を
越えていけるところに、
ダイキンの面白さが
あると感じます

空調営業本部 テクニカルエンジニアリング部

N.Habe

2018年 新卒入社/創造理工学部 総合機械工学科 卒業

#新卒 #大学卒・大学院修了
#6~10年目 #理系 #技術営業コース

Profile

幼少期から好奇心に任せて実にたくさんのことに挑戦する。中学生のときロボットに出会ったことがきっかけで機械工学の道へ。現在は、快適で健康な空間づくりを目指して、大学との協創に取り組んでいる。手芸、散歩、華道、お菓子作り、ジョギング、合唱、歌舞伎鑑賞など多趣味。

※所属はインタビュー当時のものです。

Job Content

現在の仕事内容

社会課題と技術をソリューションでつなぐ

ダイキンは空調機器を販売するだけにとどまらず、社会やお客様が抱える課題の解決に向けて、先進的なソリューションを提供することを重要な使命としています。空調という強みに最先端技術を掛け合わせることで、これまでになかった新しい価値を生み出せることが、この仕事の面白さです。たとえば大学との共同研究では、建物全体のエネルギーマネジメントに着目しています。具体的には、太陽光発電で生み出した電力を電気自動車(EV)に蓄え、建物の電力が逼迫した際には空調の稼働状況と連動させて最適な電力を供給し合うといった、「太陽光×EV×空調」の高度な運用シミュレーションを行っています。
現在私はシミュレーションベースでの検証を重ねながら、WELL認証やZEB認証といった評価制度運用の活用も踏まえた、一歩先を行く空間づくりに挑んでいます。「冷やす・暖める」を超えて、そこで過ごす人が最高に快適で、健康的に過ごせる未来の空間を自分たちの手で実現していくプロセスに、とてもワクワクしています。

My History

年表から知る社員紹介

子どものころ興味のあることは何でもやる子ども

父が営んでいた鞄屋の工房を遊び場にして、見よう見まねで何かをつくるのが好きでした。設計図どおりにつくるより、自分なりに考えて試して形にすることが楽しくて。でもそれ以外に、読書も好き、児童合唱団で歌うのも好き、アウトドアで遊ぶのも大好きでガールスカウトにも所属していました。興味のあることは何でもやる。そんな子どもでした。

2010中学生

ロボコンで全国優勝

授業で作ったお掃除ロボットでロボコンに出場することになりました。ルールはいかに早くフィールドのゴミを回収するか。多くのチームが走り回る設計にするなか、私たちはスタートした後に形が変わる「変形(トランスフォーム)」を取り入れたロボットで挑みました。輪ゴムの力を利用してフィールドの幅いっぱいに大きくトランスフォームし、あとは直進するだけですべてのゴミを根こそぎ刈り取るという発想です。これが高く評価され、無名校ながら全国大会で優勝し、文部科学大臣奨励賞まで受賞することができました。
この時いちばん印象的だったのは、勝ち進む中で練習場所を提供してくださる大学の先生や、応援してくれる他校の人など、知り合いがどんどん増えていったこと。モノづくりはただの個人作業ではなく、人と関わるからこそ面白いんだ!ということを肌で知った、私の原点となる経験でした。

2012高校生

自分の価値観が大きく広がった時期

シンガポールや台湾など海外の高校との交換留学をしたり、小笠原で生物の研究をしたり、水中ロボコンに挑戦をしたり。ノリと勢いに任せて何にでも飛び込んでいきました。

2016大学生

機械工学の道&大学合唱団のリーダー

ロボコンが楽しかったので、もっと知識をつけようと思い機械工学の道へ。でも大学時代の一番の思い出は、160人所属している大学合唱団で学生指揮者になったこと。無我夢中になって仲間とステージを創る喜びは宝物です。団のリーダーとして、スケジュールや練習内容の計画、団員とのコミュニケ―ション、団を背負うプレッシャーなど、社会人になって役に立ったと思うことも沢山ありました。

2018
ダイキン入社

入社理由自分の想いやキャリアを尊重してくれる会社

ダイキンのことは先輩から教えてもらいました。先輩から「何でなん?」って理由や想いをとにかく聞かれる会社、中小企業が大きくなったような雰囲気の会社だと聞かされていて、面白そうな会社だな、と思って応募しました。入社面談では志望動機を1ミリも質問されなくて、学生指揮者のときの話を楽しそうに聞いてくれたのが嬉しかったです。自分の想いやキャリアを尊重してくれる会社だと実感して、ダイキンへの入社を決意しました。

現場でビルの設備設計空調営業本部に配属後、
ダイキンエアテクノ 東京支店に出向・配属
オフィスビルなどに空調機器を導入する際、窓の方角や外壁の素材、部屋の用途から熱の影響を割り出す「負荷計算」などを行い、最適な能力や台数、配置を導き出す設備設計を担当

エピソード入社3年目で全社プロジェクトのリーダーに

入社3年目の時、自社オフィスのレイアウト変更プロジェクトを任されました。単なるレイアウト変更ではなく、今後の営業ツールとして、ショールームのように活用できる理想的なオフィスにするため、省エネ性、環境負荷低減、快適性、働く人の健康性など、建物の性能を客観的に評価する環境認証の取得も目標にしました。予算は億単位!会社の全部門との交渉、取締役会に向けた予算資料の作成も任されました。楽しかったのは、仲間を集めながら進めていくプロセス。普段は関わることのない部門の方々にも一人ひとり説明する中で、理解者・協力者が増え、プロジェクトが熱を帯びていく手応えを感じました。今思えば、そんな大プロジェクトを入社3年目の私に任せてくださった当時の上司や同僚の懐の深さに頭が上がらないです。

2022
現場で自治体の課題解決空調営業本部 設備営業部へ異動
自治体への小中学校空調の事業化提案を担当

エピソード自治体の予算課題も含めた提案

地域の公民館など複数の施設で一斉に空調の老朽化が進んでいたものの、自治体の限られた単年度予算では一括での更新費用を捻出できない、という大きな壁がありました。そこで私たちは、当時としては極めて異例だった、15年という長期の「修理費無償保証」を組み込んだ「リース」という手法を紹介したのです。行政において、設備の維持管理に民間リースの仕組みを組み込むことは非常にハードルが高く、まさに前例のない挑戦でした。
入札時は、私自身が現地へ足を運び、各施設の構造を見極め、省エネ効果を最大化する最適な機器選定や設計を徹底的にシミュレーションしました。
予算負担を平準化する財政面と、提案時の技術的な裏付けが評価され、自治体側の不安を解消できるプロジェクトにする事ができました。機器の設備更新だけでなく、仕組みそのものをゼロから構築して課題を解決できたことに、大きな手応えを感じました。
完成した施設は自治体のニュースで先進事例として紹介され、後日「本当に快適になって嬉しい」という住民の方々の生の声をいただいたとき、自らの知恵と技術で地域の暮らしを豊かにできたんだと、胸が熱くなりました。

2025
大学との協創による、ダイキンだからできる空間づくり空調営業本部 テクニカルエンジニアリング部へ異動
大学との協創など社内外の連携を通じて、快適な室内環境や、
働く人の健康やウェルビーイングに配慮した空間づくりを行う
FUTURE未 来

空気の快適さというソリューションを追求

入社して最初に経験した営業で、社会の課題に触れることができました。その経験を土台にしながら、現在は社内の技術や大学との協創によって、新たな技術にも知見を広げることができています。その中で私がしたいのは「空間の快適さ」というソリューションを提供することです。自分の仕事によって「快適だな」と感じてもらえる人が世界中に増え、結果としてダイキンの役に立てたらいいなと思っています。

Week Schedule

1週間のスケジュール

Q&A

Q.これからのダイキンの面白さとは?

これからのダイキンは快適な空間をつくることを、これまで以上に重視していきます。「どんな空間を実現したいか」から逆算して、必要な技術や仕組みを組み合わせたり、断熱や窓、太陽光やエネルギー制御など、空調の外にも領域を広げながら、空間全体で価値をつくっていく。そうやって自分たちの枠を越えていけるところに、これからのダイキンの面白さがあると感じています。

Q.ダイキンは大企業っぽくない?

入社前に先輩からそう聞いていたのですが、実際に働いてみて感じるのは、任せると決めたらしっかり任せてくれる一方で、困っている社員を置いておかず、周囲の人が寄ってたかって世話を焼いてくれる。そんな人間くさい雰囲気が、大企業っぽくないと言われる理由なんだと思います。

Look Here

ダイキンのここ見て

Q.ダイキンの好きなところは?

二つあって、一つは寄ってたかって解決する文化を知ってほしいです。誰か一人が困っている状況を作らない。みんなで支えていこうという文化がある企業だと思っています。私が困っていてちょっと残業していてたまたま後ろを通りすがった先輩に「これ、こうなんじゃない?」というアドバイスをいただいたりして全然、こっちから相談に行っていないのに逆にアドバイスをくれるような体験があって「見てもらえていたんだな」と思いました。スーパー縦割りだから隣の人は全く気にしないみたいな会社ではなくて「何をやっているのかな?」と興味をお互いに持ち合う会社だと思っています。二つ目は意外と泥くさい仕事もある会社だなと思っています。結構、大きい事業とか派手なことが社内でも対外的にも目に付きやすくアピールしやすいので知ってもらいやすい会社だと思うのですが大きい仕事を誰かが成し得る為には裏でコツコツと積み上げてきてくれる基盤があってこそだと思っているのでそんな部分も含めて小さいことから大きいことまで泥くさいこともある会社だと思っています。

Q.おすすめの職場環境は?

昼食が健康的なところ。「37Cafe」という社内カフェが東京支社にはあって「WELLネスオフィス」の認証を東京支社は取っているんですけどフレッシュなサラダが提供されていたり、焼きたてのパンが提供されていたり、仕事だけではなくてご飯の時間も楽しみに出社できるオフィスがあるのが東京支社の良いところだと思っています。

Q.ダイキンの良いところは?

やりたいと言ったことに裁量権を広く持たせてくれることが多くて「いいじゃん、やってみなよ」ていう範囲がめちゃめちゃ広い会社だなと思っています。言える空気があるのはすごく良いことだと思っています。

Q.挑戦した際のエピソード(グループ会社出向中のプロジェクトについて)

最初は「参加したい」と言って参加したんですけどあまりにお金が大きすぎてちょっと自信がなくなってきた時にグループ会社にも同じような風土があって「いいいじゃん、続けてみなよ」「せっかくやったんだから、最後まで頑張ろうよ」と背中を押してくれる課長がいたので最後まで走り切りました。何に役に立つのか当時は分からなかった仕事が結局、数年後5、6年後になって知識として生きてくるという経験があったので、今は「やってよかったな」とすごく思っています。

Q.求職者へメッセージ

意外と部門をまたいでプロジェクト化や事業化してみたりいろいろな部門の人たちと積極的に関われたり社内はもちろん社外でもできるのはダイキンならではと思っています。

大学卒・大学院修了 新卒入社(理系)

大学卒・大学院修了 新卒入社(文系)

キャリア入社

高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒

ページの先頭へ