​ M.Yamamoto|新卒・キャリア採用情報|ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社

 
DAIKIN RECRUITING WEB
Our People

「最後までやり切るんで、
やらせてください。」
覚悟を示せば、
大抵のことは任せてもらえる

特機事業部 研究設計部

M.Yamamoto

2012年 新卒入社/理工学部 機械工学科 卒業

#新卒 #大学卒・大学院修了
#11年目以上 #理系 #技術職コース

Profile

趣味はゴルフ、子どもと公園やプールで遊ぶこと。困難な壁を前にするほど燃える負けず嫌いな一面を持つ。学生時代には居酒屋でのアルバイトに情熱を注いで調理師免許を取得したり、東南アジアをバックパッカーで一人旅したりと、型にはまらない行動力の持ち主。現在は防衛産業という特殊なフィールドで、前例のないプロジェクトを次々と牽引している。

※所属はインタビュー当時のものです。

Job Content

現在の仕事内容

前例のない計算や課題の連続。 技術者としての知見が圧倒的に広がる環境

特機事業部 研究設計部に所属し、防衛省からの委託に基づく次世代の防衛装備品の研究開発に取り組んでいます。
防衛産業は複数の技術分野が組み合わさった非常に大規模な産業であり、重工メーカーをはじめとする各分野の専門メーカーが密に連携して一つの巨大なシステムを作り上げるのが特徴です。ダイキンの中だけでも、高度な構造解析や、飛しょう体の軌道計算など、高度なシミュレーションを駆使します。前例のない計算や課題の連続ですが、自分のシミュレーション通りに結果が出た時の興奮は大きく、技術者としての知見が圧倒的に広がる非常にチャレンジングな環境です。

My History

年表から知る社員紹介

子どものころサッカー漬けの日々と、自ら決断した中学時代

小学校は地域のサッカークラブに、中学・高校は学校のサッカー部に所属し、朝練から土日の試合までサッカー漬けの毎日でした。特に中学時代の練習は厳しかったのですが、おかげで心身ともに鍛えることができましたし、辛い時代を共に耐え抜いた仲間たちは今でも仲良しです。

2008大学生

居酒屋でのアルバイトに情熱を注ぎ、調理師免許を取得

高校のサイエンスコースを経て、大学は機械工学科へ。大学では機械工学を専攻しましたが、当時は学問以上に、居酒屋でのアルバイトに情熱を注いでいました。料理の面白さにのめり込み、調理師免許まで取得。「このまま料理の道へ進もうか」と本気で考えるほど、一つのことに没頭する日々でした。

2012大学生

東南アジアを一人旅し、たくましさを身につける

4回生で「やはり工学の道で生きていこう」と決意を固め、猛勉強の末に無事卒業。卒業旅行は、幼少期からの友人の勧めで、バックパッカーとして東南アジアを20日間一人旅しました。最初はトラブルもありましたが、自力で乗り越えていくうちに徐々にたくましくなり、人として強くなった実感を得た旅でした。

2012
ダイキン入社

入社理由「製品設計」と「グローバル」を求めて

就職活動では、調理師免許を活かして食品メーカーの設備設計のインターンに行きました。しかし「裏方の設備ではなく、製品自体の設計に関わりたい」「グローバルに活躍したい」という思いが強くなり、その両方を満たすダイキンに応募しました。面談では、学生時代の話をラフな雰囲気の中で楽しく聞いてくれ、自分に合っていると直感して入社を決意しました。

予想外の特機部門への配属で知った、奥深い世界特機事業部 研究設計部へ配属
入社後、空調の設計を希望していた私に告げられた配属先は、予想もしていなかった特機事業部の研究設計部でした。最初は「なぜ自分が?」と戸惑いもありましたが、防衛関連製品の設計など、国の安全保障に関わるスケールの大きな仕事に向き合ううちに、次第にその奥深い面白さに引き込まれていきました。

エピソード青森の試験場でのトラブル。 部門を越えた総力戦で乗り越えた

入社2年目から担当した防衛関連製品の研究開発は、私にとってはじめて任された大きな仕事でした。プロジェクトは順調に進んでいたのですが、試験場で行われた最終試験で、想定通りの作動結果が得られないという重大なトラブルが発生。防衛省からは早急な原因究明と対策を求められ、大阪の工場の上司や関連メーカーと電話で議論しながら対策を練りました。
ですが、その場での解決は叶わず、最終試験は1年後に持ち越しという悔しい結果に。しかし、ここからがダイキンの真骨頂でした。上司やサプライヤーの方々が前のめりに協力してくれ、部門や会社の垣根を越えたチーム一丸となって原因を究明。1年後の再試験で全数作動した時の喜びと安堵感は、今でも忘れられません。一人ではなく、みんなで解決にあたるダイキンの強さを肌で感じた経験です。

2019
営業部門へ異動。防衛省への提案業務
特機事業部 営業部へ異動
防衛省やメーカーとの契約締結や提案業務を担当しました。技術出身の知識を活かしながら、お客様のニーズを引き出し、社内外の調整を行う仕事は、設計とは違う面白さがありました。

エピソード「無人機システム×防衛」の新規事業を自ら提案。 AI技術まで学びに行く

営業時代、事業部の中期経営戦略を検討するワーキンググループに選ばれました。当時の特機事業部は、既存領域を大切にしつつ新領域へ展開する必要がありました。そこで私は、海外の防衛装備展示会で目にした無人機(ドローン)にヒントを得て、「ダイキンの防衛関連技術と無人機システムを組み合わせれば新しい価値が生まれる」と新規事業を提案しました。
ダイキンは「言い出しっぺ」にチャンスを与えてくれる会社です。事実、私が主担当となって事業化を進められることになりましたが、当時の私には無人機やソフトウェアの知見がありません。そこで、通常の営業業務と並行して社内大学である「ダイキン情報技術大学」を志願。実践的なPBL(課題解決型学習)に取り組み、無人機に不可欠な画像処理やAI技術を自ら手を動かして学びました。
同時に、協業先となる無人機メーカーの開拓にも奔走しました。防衛省と取引経験のない企業に何度もコンタクトを取り、ダイキンと協業することのメリットや、防衛産業の研究開発に参画することのメリットを丁寧に説明し、協力を仰ぎました。
社内でも「本当に実現できるのか?」という慎重な声がありましたが、防衛省へ何度も足を運んで現場のニーズを直接ヒアリングし、粘り強く調整を重ねました。自らポジションを取り、周囲を巻き込んで最後までやり切ることで、事業化の道筋をつけることができた、忘れられない仕事です。

2023
再び研究設計部へ。次世代の防空用装備品の開発を牽引研究設計部に戻り、現在は次世代の防空用装備品の研究開発を担当。前例のない技術課題の連続ですが、技術者としての好奇心を刺激される毎日を送っています。
FUTURE未 来

防衛業界で培われる「汎用的なビジネススキル」を武器に

防衛産業における研究開発は、車両、誘導装置、火砲など、異なる専門性を持つ複数のメーカーと協力しながら一つの巨大なプロジェクトを動かしていきます。そのため、専門的な技術知識はもちろんのこと、立場の異なる専門家たちをまとめ上げる高度な「調整力」や、複雑な仕様を正確に伝える「資料構成スキル」といった、どこでも通用する汎用的なビジネススキルが自ずと磨かれる環境です。
また、ダイキンは防衛産業の中でも非常に存在感のある会社であり、既存装備の高度化だけでなく、これまでにない全く新しい防衛装備品の研究開発にも挑戦しています。職種を問わず知的好奇心が刺激され続ける環境であり、国家の安全保障に貢献できる使命感と、最先端技術を追求する面白さが高い次元で両立しています。
私は困難な壁を前にしたときほど「やってやろう」と火がつきます。挑戦や成長を大事にするダイキンでは、熱意を示せば大きなプロジェクトも任せてもらえ、上司との距離が近く共に課題解決にあたる風土があります。だからこそ、与えられた仕事をこなすだけでなく、自分から手を挙げて最後までやり切り、ダイキンの特機事業の存在感をさらに高めていきたいです。

Week Schedule

1週間のスケジュール

Q&A

Q.若手が新しいことに挑戦するためには、どうすればいいですか?

「私が最後までやるから任せてください」と自ら手を挙げる姿勢が大切です。「こうだと思うんですよね」と、口先で言うだけだと不十分ですね。「最後までやるから」と覚悟を持って手を挙げれば、大抵のことは任せてくれるのがダイキンという会社です。そして、それをバックアップし、業務の調整までしてくれる風土があります。

Q.仕事に向かうモチベーションや、やりがいを感じる瞬間は?

難しい仕事をやり切った瞬間ですね。難しい依頼が飛び込んできた時にも、「難しいかもしれないけれど、まずは1回やってみよう」と考えるようにしています。最初は「これは無理だろう」と感じても、手を動かすうちに光明が見えてきて、意外と何とかできた、という経験を積んできたからです。そうした小さな成功体験の積み重ねが、「次もやってみよう」と思える原動力になっています。

Look Here

ダイキンのここ見て

Q.仕事内容は?

入社当初は、砲弾の研究開発業務に従事しておりまして、その後、営業部に異動しました。営業部では防衛省との契約業務や、新しい装備品の企画提案といった業務を担当しておりました。その後、また研究設計部に戻り、今は防空用弾丸の研究開発業務に従事しております。

Q.防衛産業の魅力は?

防衛産業の魅力は、国家の安全保障に関わるという大きな使命感と、技術的に最先端の技術を追求するという、この二つのことが高い次元で実現できるところだと思っています。非常に多くの研究開発テーマが目白押しの状態で、成長産業に身を置いて仕事をするので、様々な新しいことに挑戦できる機会が多いと思います。非常に魅力的な業界だと思います。

Q.ダイキンの魅力は?

ダイキンでは、既存の装備品の高度化といった取り組みだけではなく、これまでにはない全く新しい装備品の研究開発にも挑戦しております。どんな職種についても知的好奇心が刺激され続ける、そんな会社だと思います。

Q.研究設計部の魅力は?

研究設計部では、技術検討から設計、試作、評価に至るまで、研究開発業務の一連の業務を担当することができます。研究開発に一気通貫で関わることができるというところが、研究設計部の魅力だと思います。

Q.未経験でも大丈夫?

先輩社員や複数の企業で協力して仕事を行うことが多いので、そういった会社の皆様と協力し合いながら進めることが前提となっています。未経験や知識が足りなくても解決していけると思います。

Q.シミュレーション業務の面白さは?

なかなか気軽に実験できるものが少ないので、シミュレーションで事前検討、それから試験結果を踏まえた事後検討というのが非常にキーになる業界です。シミュレーションソフトは、様々なものを様々なモデルで試す機会が多いので、非常にエンジニアとして知的好奇心が刺激される部分かなと思います。

Q.試験はどんな環境で行う?

一度行くと2~3週間は泊まり込みで試験することになりますし、季節によっては大雪であったり、酷暑環境での試験もあります。なかなかエキサイティングな体験ができる職場かなと思います。

Q.ダイキンの社風は?

社風的なところで言いますと、かなり上司との距離が近いというのは言えるのかなと思っています。開発の途中で不具合が起こった時にも、かなり入り込んできてくれるので、一緒に解決に当たってくれているという安心感は常にあります。思い切っていろんなことにチャレンジできるというのが、ダイキンの魅力だと思います。

大学卒・大学院修了 新卒入社(理系)

大学卒・大学院修了 新卒入社(文系)

キャリア入社

高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒

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