営業現場での経験が
海外の仲間と働く
私の武器
グローバル戦略本部 営業企画部
M.Kurisaka
2021年 新卒入社/言語文化学部 インドネシア語専攻 卒業
#6~10年目 #文系 #事務系コース
Profile
趣味はパン屋巡り、温泉、料理。マイペースで、周囲に怒られてもあまり気にしない性格。誰とでもフラットに接することができ、初期配属の営業でも、先輩や販売店を相手に臆することなくコミュニケーションを図ってきた。現在はその経験を土台に、世界を視野に活躍の幅を広げている。
※所属はインタビュー当時のものです。
Highlights
このインタビューの
見どころ
Index
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このインタビューの
見どころ
Job Content
現在の仕事内容
海外の販売会社の営業力を支援
グローバル戦略本部 営業企画部に所属して、海外の生産拠点や販売会社と連携しながら空調機器の商品企画やマーケティングに関わっています。空調機器メーカーというと、家電のように「モノを売る」イメージを持たれることが多いのですが、実際には、建物の中でどう空気が流れ、室内の環境をどうつくるか、といった「空間をデザインする」仕事に近いです。その最適な空間を実現するために、現地の工場に足を運んでニーズや課題をヒアリングしたり、快適な空気の流れを導き出すための気流解析ソフトを導入・レクチャーするなど、販売会社の提案活動を多角的にサポートしています。
My History
年表から知る社員紹介
子どものころマイペースな子ども
親に怒られても、友達に悪いことを言われたとしても、あまり気にしないマイペースな子どもだったと思います。読書が好きで、学校の図書室に入り浸って、ファンタジー小説を読んで魔法や冒険を楽しんでいました。
母の影響でテニスを始め、高校まで続ける
友達とわいわいと楽しくテニスをしている日々でした。
語学の魅力と出会う
塾の先生の影響で英語の勉強が好きになり、外国語大学への進学を意識するように。
インドネシア留学で地域貢献の思いが芽生える
外国語大学へ進学し、インドネシア語を専攻しました。多くの人が選ぶ言語ではなく、人がやらない領域に挑戦したいと考えたのが理由です。なかでも東南アジアは人口が多く急成長しているため、将来的に独自の強みになると感じていました。在学中にインドネシアへ留学し、現地でインターンシップにも参加しました。そこでのんびりした生活の良さを肌で感じたのですが、同時に、日本に比べてインフラがまだ未整備であることも痛感したのです。この地域が抱える課題を解決し、人々の暮らしに貢献したいという思いがふつふつと芽生え、卒業するころには東南アジアを舞台に働きたいという強い想いに変わっていました。
入社理由穏やかだけど仕事ができる人が多い
東南アジアで働きたかったので、海外売上比率の高い日本メーカーを軸に就職活動をしていました。ダイキンはインドネシア留学の時に、街でロゴを見ることが多く印象に残っていたので、最初から候補に入っていました。また、ダイキンには大学の先輩が多く入社していて「穏やかだけど仕事ができる人が多い」と聞いていて好印象でした(そう話す先輩たちが正に穏やかだけど優秀な人ばかりだった)。説明会で会った社員の雰囲気も、一緒に働きたいと思う人たちばかりだったので、ダイキンに決めました。
販売店への営業活動、技術問い合わせ対応、工事立ち合い、新規開拓などを担当
エピソード営業現場で学んだ「プロとしての姿勢」
自分で担当を持ち始めて間もない頃、はじめて担当した新築物件で大きなミスをしてしまいました。ビルのエアコンには「新設用」と「更新用」があるのですが、「新設用」を出荷するべきところを誤って「更新用」を手配してしまい、気づいた時には屋上に設置された後でした。いま思えば「そんなミスする?」っていうレベルで、報告したとき上司もあっけに取られていたほどでした…。そこからお客様や社内の関係部門、販売店、本当にたくさんの方々に助けていただいて、なんとか仕様や金額などを調整することができました。お客様へお詫びと説明をするとき、販売店の担当者が私に言った「私とあなたは客と営業という関係だけど、立場は対等だからね」という言葉をよく覚えています。たとえ入社2年目でもプロとして、担当として、目の前の問題に向き合いなさい。そんな大切な姿勢を教えていただきました。
この販売店の方は、その後何度も私に案件を任せてくださり、たくさんの経験とアドバイスをくれました。グローバル戦略本部への異動が決まったときには、「あなたがいなくなったら、寂しくてダイキンの製品を売る気が起きないよ」と、冗談交じりの温かい言葉をかけてくださいました。実は初期配属が国内営業だと知ったときは、海外との距離を感じてがっかりした気持ちもあったのですが「こんなに素晴らしい人たちに出会えたんだから、ここに来てよかった」と心から思っています。それに営業現場を知っているのと知らないのでは、大きな差があることを、今は強く実感しています。
商品企画・マーケティング業務、ソフトウェア関連業務を担当
エピソードデータの背景に「現場のリアルな姿」がありありと想像できる
「東南アジアで働きたいな」と思ってダイキンに入ったので、今こうして希望していた地域に関わることができてとても嬉しいです。今は直接現地で営業活動を行うのではなく、東南アジアにおける商品企画やデータ分析、さらには現地の営業メンバーが提案活動で使う「気流解析ソフトウェア」の活用・導入支援といった、本社側からの営業企画やサポート業務全般を担っています。気流解析ソフトウェアの導入支援では、建物の中でどう空気が流れ、室内の環境をどう捉えるかといった、最適な「空間づくり」の視点まで深く入り込んでレクチャーしています。
こうした支援を行う上でも、営業経験が非常に活きています。本社にいると、どうしても売上台数や金額といった「数字」で物事を見てしまいがちです。しかし私は国内の営業時代、実際のものの動きやお金の動きを、目の当たりにしてきました。だからこそ、データの背景に、現地の営業の方々がどうやって売って、どうやってお金を稼いでくれているのかという「現場のリアルな姿」がありありと想像できるんです。そこから現地のメンバーが本当に必要としている「分かりやすさ、使いやすさ」を形にできる。本社の企画担当となった今、あの現場経験の有り難さを改めて深く噛み締めています。
ゆくゆくは東南アジアの拠点や販社などの前線で働きたい
日本市場で営業を経験してからグローバル戦略本部に異動してきたので、空調営業本部が持つ国内営業のノウハウや、営業として働いてきた私自身の経験を活かしつつ、現地ならではの商習慣や風土の中で働いてみたいと思っています。今は日本から海外拠点を支援することが多いですが、ゆくゆくは東南アジアの拠点や販社などの前線で働きたいです。
Week Schedule
1週間のスケジュール
Q&A
私は国内の営業現場の経験があった方がいいと思います。なぜなら、ダイキンに関わる多くの人の存在を知ることや、彼らと働いた経験が、海外の仲間と働くうえで大きな武器になったからです。
また希望のキャリアを叶えるためには、ダイキンの「コアパーソン&サポーター」という文化を知っておくと良いと思います。これは、最も熱意のある人が仕事の中心になり、役職に関係なく周囲がそれをサポートするというダイキンの文化です。自分の想いを周囲に発信し、主体的に手を挙げることがチャンスを掴む鍵になります。現場での確かな経験を土台に、ぜひ自らの手で海外への挑戦権を掴み取ってください。
営業の面白さは、社内外の多様な人たちと関わりながら、大きなゴールを目指すダイナミックさです。私たちは単にモノを売るのではなく、建物の中に「快適な空間」をゼロから共につくり上げる役割を担っています。そのため、多くのプロフェッショナルたちとチームで動くことが不可欠です。営業現場だからこそ、目の前のお客様の声に直接触れることができますし、ダイキンの強みや課題を最前線で体感することもできます。チームで苦楽を共にしながら、やり切る達成感は、営業ならではの最高の面白さだと思います。
Look Here
ダイキンのここ見て
実際、やっぱり大変なことは多かったけど配属先で出会った上司や先輩やお客さんと関わっていく中ですごく色んなことを学ばせていただいて今、振り返るとやって良かったなと思います。
ダイキンは他の日本メーカーよりも先に海外進出を進めてきたので長年かけて築いてきた現地のネットワークだったり工場とか生産拠点がたくさんあるのがすごい強みなのかなと思います。その中でグローバル戦略本部が担当しているアジア・オセアニア地域はまだ市場とかそこにいるローカルの社員たちが育ちきっていない地域だと思いますので、みんなでそこを盛り上げて行こうとしているところです。これから入って来てくださるみなさんにはぜひ、そこに力になってもらいたいと思います。
現地の人からこういう事をしてほしいとかリクエストがあった時に「それはこうしたらできるよ」とかちゃんと返せた時に役に立っているなって実感できた時にやりがいを感じます。結構、私東南アジアの屋台とか好きなんでちょっと夜に外に出てタイ料理を食べに行くとかフォーを食べに行くとかというのを楽しんでます。
もちろんすごい良い人がいっぱいいる会社とは思うんですけど、でも優しくしてくれる分、自分も同じようにちゃんと返さないといけないし、自分からオープンに人と関わっていくことが大事なんだと考えます。
