​ M.Ideguchi|新卒・キャリア採用情報|ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社

 
DAIKIN RECRUITING WEB
Our People

たとえ前例がなくても
勝つために学んで
自分のレベルを上げ続ける

空調生産本部 堺製造部

M.Ideguchi

2015年 新卒入社/材料工学科 卒業

#新卒 #高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒
#11年目以上 #理系

Profile

趣味は子どもたちとのドライブや愛犬とのお散歩。家族との何気ない時間を大切にする二児の母。性格はとにかく負けず嫌い。困難なこと、前例がないことにも、楽しいところ、やりがいを見つけて立ち向かうポジティブな人。

※所属はインタビュー当時のものです。

Job Content

現在の仕事内容

工場の安定稼働を支える保全

私が担当している「保全」の仕事は、工場が安定して稼働し続けるように、生産設備の点検、修理、メンテナンスをすることです。工場内には何十台もの多種多様な設備があるので、それぞれに使われている部品、電気回路や制御システム(プログラム)などについて、膨大な知識が必要とされる仕事です。何かあれば、トラブルの迅速な復旧から故障時の原因究明、未然防止までを行います。また作業における安全性や効率性を改善するアイデアを形にして、工場の生産性と働きやすさに貢献できる仕事でもあります。

My History

年表から知る社員紹介

子どものころ負けたくないから、何でも取り込む

身体を動かすことが好きで、兄弟と秘密基地を作ったり、バドミントンをしたりして活発に遊んでいました。ひとりの時間はゲームに没頭!ただクリアするだけではつまらなくて、限界までレベルをMAXにするまで辞めなかったです。性格はかなりの「負けず嫌い」だと思いますが、自分のやり方にこだわる頑固さはなく「負けたくないから、必要なものは何でも取り込んで自分の力にしてやる!」という想いが強いです。勝つために学んで、自分のレベルを上げ続ける姿勢は、今も昔も私の原動力になっています。

2010中学生

高いハードルを越える!持ち前の負けず嫌いで掴んだ合格

中学3年生の時に兄の影響で興味を持った高専への進学を決意。普通の高校にはない実験や実習に魅力を感じたものの、地元ではトップクラスの難関校だったため、毎日ひたすら猛勉強。持ち前の負けず嫌いを発揮して、無事に合格を掴み取りました。

2014高専生

バンドと応援団に夢中

高専時代には、楽しかった思い出ばかりが詰まっています。先輩たちの姿に憧れて応援団にも入団しました。理由はカッコいいから!袴を穿いて、さらしを巻いて、体育祭の応援合戦に全力で打ち込みました。また、バンドでボーカルをしていて、高専5年生の時の文化祭でステージに立った時は本当に気持ちよかった!自分が「やりたい」と思ったことに全力だった時期です。

2015
ダイキン入社

入社理由人として「私」を選んでくれる会社

会社としての利益はもちろんですが、それ以上に、従業員一人ひとりを尊重して大切にして、人を基軸におく経営というダイキンの姿勢がすごく素敵だなと思ったんです。印象的だったのは面談でした。「学生のうちに勉強しておくべきことはありますか?」と質問した私に「そんなのいらない。意欲があれば会社に入ってからいくらでも勉強できるから、それよりも今しかできない経験やバイト、遊びを全力でしとき!」と言ってくれたんです。高専で学んだ知識だけじゃなく「人としての私」を選んでくれたように感じ、嬉しくて、入社を決意しました。

「自分の軸」を持って本気でぶつかる人たち空調生産本部 堺製造部に配属
デシカライン組立業務を担当
※デシカ(DESICA):水配管レス調湿外気処理機
入社して感じたのは、出会う人みんなが熱意をもって本気で仕事に取り組んでいるということです。会議でも、上司、同僚たちと日々の何気ない会話をしていても「自分はこうしたい、これを進めたい」という絶対にぶらしたくない軸やプライドがすごく伝わってくるんです。そんな熱い人たちに囲まれて、刺激的な毎日をスタートさせました。

エピソード最優秀賞!他部門を巻き込んで掴んだ自信

入社2年目から3年目にかけて、製造工程から出るCO₂の排出量を減らす環境取り組みに挑戦しました。専門的な知識が必要だったため、溶剤のことを勉強したりCO₂管理の専門部門の人たちを巻き込んで何度も打ち合わせを重ね、今まで廃棄(焼却処理等)で発生していたCO₂を削除できる溶剤をリサイクルする運用方法へと変えたんです。
この成果が評価され、全社の環境事例報告会でなんと最優秀賞を受賞!表彰された時は、高専時代の文化祭のステージに立った時と同じくらい気持ちよかったです。さらに、女性視点による現場改善や小集団活動の発表を通じてモノづくりの発展に寄与できる外部の大会でも賞をいただき、社内外で評価されたことは大きな自信になりました。自分のやり方は間違っていないんだ、だったらチーフを目指してみよう!とさらなるキャリアへの火がつくきっかけとなった、忘れられない経験です。

エピソード世界の高みを知って、負けず嫌いに火がついた「ろう付け」技能

2018年にチーフへと昇進した頃、私はある作業工程にすっかり魅了されていました。それが、エアコンの配管接続部にろう材を流し込んで接合する「ろう付け」です。15秒ほどの短い作業ですが、流すろう材の長さが1ミリ違ったり、熱をかける時間が1秒変わるだけで、品質が全く変わってしまう。この作業の中にすごい技能が凝縮されていて、奥が深い。だからこそ、上手くできた時の快感!!が忘れられなくて、のめり込んでやっちゃうっていうところが好きです。
社内でも腕を認められ、各製作所の上位3名しか出られない「技能オリンピック」のグローバル大会へ出場することに。少し自信もあったのですが、結果は惨敗。まさに井の中の蛙でした。世界トップレベルの美しく無駄のない技術を目の当たりにし、持ち前の負けず嫌いに火がつきました。「もっと上手くなりたい!」という気持ちはもちろんありました。それだけではなく「この大好きなろう付け技術を限界まで極めて、トレーナーとして後輩たちに伝承していく存在になりたい」そして自分の手で、会社全体の品質をさらに引き上げていきたいと思うようになりました。

2019 - 2022
子ども2人の産休、育休
約3年間、2人の子どもの出産と育児でお休みしました。自分にとって何よりも大切な子どものための時間なので、仕事とはきっぱり切り分けて考えてはいたものの、これほど長期間現場を離れてしまったら、自分がこれまで積み上げてきた技術や感覚が全部なくなっちゃう気がして、正直なところ不安や葛藤はたくさんありました。

2022
育休から復帰し、新たな挑戦へ空調生産本部 堺製造部 保全グループに異動
工場が安定して稼働し続けるように、生産設備の点検、修理、メンテナンスを担当

エピソード「レベルを上げるしかない!」 必死の勉強が生んだ、圧倒的やりがい

育休から復帰するのと同時に保全グループに異動しました。育休で現場から離れていた不安と、全く知識のない保全という仕事への不安がありましたが、とにかく「勉強して、自分のレベルを上げるしかない!」と気持ちを切り替えて必死で勉強を始めました。
工場にある何十台もの設備について、部品や電気回路、プログラムの根本まで理解するのは本当に大変でしたが、分からなかった仕組みが「あ、ここはこういうことか!だからこう直せばいいんだ」と理解できるようになっていく感覚は、毎日新しいテスト問題を解いているようなワクワク感があります。そうして身につけた知識を活かして、実際に設備の故障が減るという結果に結びついたときは本当に嬉しいですし、ものすごいやりがいを感じて、今では保全の仕事がとても楽しいです!

2026
工場をデジタルで変える、新たな「学び」への挑戦空調生産本部 堺製造部 生産技術部
現場のシステム改善を担当
2026年からは生産技術部のシステムグループで現場のシステム改善に挑んでいます。現在の製造現場には、どうしても見落としが起きたり、作業者によって効率が変わったりしてしまうことから、誰もが作業しやすく、ミスの出ない仕組みづくりに貢献したいと思っています。
実は、私自身システムやデジタルに特別強いわけではありません。ただ、私のグループには、そうしたデジタル知識を持つ人がまだ少ないため、「それなら私が先陣を切って学びに行こう!」と手を挙げました。今はまさに、導入に向けた教育を受けながら基礎を勉強している最中です。またゼロからの猛勉強になりますが「分からないからこそ、とことんやり込んで自分のモノにする」という持ち前の探究心で、現場をガラリと変える新しい工場づくりにワクワクしています。
FUTURE未 来

保全とろう付けの二刀流トレーナー

将来的には、保全のプロフェッショナルとして現場を支えながら、自分の原点であり今も大好きな「ろう付け」の領域でも、品質と生産性に貢献できるトレーナーを目指したいと考えています。
「保全とろう付けのトレーナーを両立する」なんて前例は、社内にはまだありません。だったら、私がその最初の一人になって新しい道を切り拓きたい。有言実行で、自分の限界を決めずに挑戦し続け、会社になくてはならない存在になることが今の私の大きな夢です。

Week Schedule

1週間のスケジュール

Q&A

Q.ダイキンで活躍できる人はどんな人?

「もっと上を目指したい」「自分のレベルを上げたい」という向上心を持っている人が活躍していると思います。新しいことや未経験の分野に飛び込むとき、最初は誰だって分からないことだらけで不安ですし、失敗することもあります。でも、ダイキンは前向きに取り組んだ結果の失敗を咎めるような会社ではありません。むしろ「まずはやってみなよ!」と背中を押してくれる環境だからこそ、失敗を恐れずに何度も挑戦していける人が、この会社で自分らしく活躍できるんだと思います。

Q.前向きに仕事をするコツは?

新しいことを始めるときや、未経験の仕事にぶつかったときは、誰だって「大変だな、しんどいな」ってなると思います。でも私は、そんな時こそ「これを覚えたら、できることが増えて絶対に楽しくなるよね!」と考えるようにしています。結局は気持ちの持ちようかもしれませんが、ネガティブな状況をそのままにせず、いかにポジティブなワクワク感に変換できるか。それが前向きに走り続けられるコツだと思っています。

Look Here

ダイキンのここ見て

Q.現在のお仕事内容を教えてください

今は生産技術部のシステムグループに所属して、現場のシステム改善とかをメインで進めています。

Q.仕事のやりがい・楽しみは?

まだシステムグループに来て1か月も経ってないんですけど、学生の頃習ってたことが全然違う分野で金属材料とかについて学んでいたので、システムとかに関してはすごく本当に無知の状態で来たんですけど、先輩たちもすごく優しく教えてくれて、その中身を知れていくっていうのがすごく今楽しいです。

Q.ダイキンの強みは?

やっぱりダイキンが大事にしているのは「人を基軸におく経営」っていうところだと思っていて、実際に自分もこの会社に入って働いてみてそれをすごく痛感しているところがあります。その「人を基軸におく経営」っていうのがあったからこそ、町工場だった小さい会社がここまで大きくなったんだなっていうのを感じているので、そこがすごいダイキンらしさっていうところではあるかなと思います。

Q.「人を基軸におく経営」を実感したエピソード

「出る杭は伸ばす」みたいなことを入社してすぐの研修の時に聞いていて、「どういうことだろう」って思ってたんですけど、自分が現場に行って働いて「こういうことをしたい」とか前向きな意見を出したら「やってみようよ」っていう後押ししてくれるような人ばかりだったので、やっぱり、そういうところが「人を大事にしてるな」っていうのを実際に感じました。

Q.子育てと仕事の両立について

やっぱり「人を大事にしている」というところに繋がってくると思うんですけど、出産して育休終わって帰ってきて、帰ってきたら育児があるっていうので勤務時間が限られてくるんですけど、そこを上司も理解してくれて「だったらこういう働き方しよう」とか「こういう仕事のやり方をしたらいいんじゃない」とかそういうことを言ってくれる人がすごく多くて。やっぱり全員が働きやすい環境を作ろうとしてくれているなと思いました。前例があまりないのかなと思っていて、女性で育児とかをしながら基幹職とかになったりとか、そういう人が(製造では)まだまだ少ないんだろうなっていうのは感じるので、「自分がなってやろう」と思っています。

Q.求職者へのメッセージ

やっぱり高専ってなったら結構、専門的な勉強を多くすると思うんです。「そこの勉強したことじゃないと仕事にできない」みたいな先入観がある人がいるのかなと思うんですけど、全然そんなことはなくて。自分も学生の時に学んでいたこととは全然、今違う職種のことをしてても楽しくやれてるし、面談員の方が言っていた「勉強は入ってからでもできる」っていうこともあるし、実際に自分もずっと勉強の日々なので、そこは「自分が何学科だからどこの会社に行かなきゃ」とかそういうのに縛られないでほしいなと思います。

高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒

大学卒・大学院修了 新卒入社(理系・文系)

キャリア入社

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