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ダイキン工業株式会社

 
DAIKIN RECRUITING WEB
Our People

経営視点と
海外現地のリアル
双方の視点を身につけたい

アプライド・ソリューション事業本部

K.Okutani

2024年 新卒入社/経済学部 経済学科 卒業

#新卒 #大学卒・大学院修了
#~5年目 #文系 #事務系コース

Profile

趣味は散歩や旅行、スポーツ観戦。少年時代は野球に打ち込み、喜怒哀楽を素直に表現する性格だった。大学時代にはマレーシアで文化交流事業に参加し、国際交流の楽しさを実感。その経験からグローバルな環境に憧れ、ダイキンに入社。現在はアプライド・ソリューション事業本部にて、欧州事業の予算管理や現地との連携に奮闘中。数字の向こうにある現場の「リアル」を理解できるように努めている。

※所属はインタビュー当時のものです。

Job Content

現在の仕事内容

アプライド欧州事業の予算管理

私が所属するアプライド・ソリューション事業本部は、ビルや工場、データセンター向けの大型空調機器(アプライド空調)販売とエンジニアリング事業のグローバル展開を統括する部門です。その中で私は、欧州地域の予算管理を担当しています。主なミッションは、管轄地域の実績進捗を数字で分析し、本部の経営層へ正しくレポートすることです。また、ただ数字を追うだけでなく、イタリアなどの現地拠点と連携し、時には直接赴いて市場の状況や課題を共有しながら、目標達成に向けた施策を議論します。現地と本部の視点をすり合わせる重要な役割を担っています。

My History

年表から知る社員紹介

子どものころ感情がよく表に出る子どもでした

小さいころは、感情が表に出やすい子どもでした。嬉しい時は全身で喜び、悔しい時はストレートに感情を表現していました。特に熱中したのが野球です。実家の敷地で壁当てをしたり、友達と公園で野球をしたり、野球漫画を何度も読み返すほどでした。小学3年生から高校まで9年間野球を続けられたのは、環境面や資金面でサポートしてくれた両親のおかげだと、今でも深く感謝しています。

2016高校生

一生懸命やらないのはもったいない

高校に入ってからは、自分のやりたいことがすぐには見つからず、少しのんびりとした生活を送っていました。しかし、高校2年生の時に熱血な先生が赴任してこられたことが転機になりました。「今できることを一生懸命やらないのはもったいない」と檄を飛ばす先生の指導を受け、遅ればせながらもスイッチが入りました。仲間とともに部活や勉強に全力で取り組んだことで、一生懸命に物事に向き合う大切さを学ぶことができました。

2023大学生

国際交流の楽しさを改めて認識

大学では経済学を専攻し、3年修了時に1年間休学して文化交流の派遣事業に参加しました。約7か月間、マレーシアの中等学校で日本語学習のサポートや日本文化の紹介活動を行いました。現地の子どもたちが日本に強い興味を持ってくれることが純粋にうれしく、異なる文化を持つ人たちと関わる楽しさに気づきました。この経験が、「将来はグローバルな環境で働きたい」という思いを強く抱くきっかけとなりました。

2024
ダイキン入社

入社理由空調専業メーカーならではの事業コンセプトに関心を持った

就職活動では、海外の人たちと一緒に働けるグローバルな環境を探していました。そんななか、あるアイデアコンテストに参加した時、協賛企業として参画していたダイキンと出会いました。その後、ダイキンの企業研究を進めるうちに、「快適な空気を届ける」という空調専業メーカーならではの事業コンセプトに強く惹かれました。面談でも、様々な角度から良い空気を世界中に届けようとする姿勢に面白さを感じ、ダイキンへの入社を決意しました。

アプライド欧州事業の予算管理を担当アプライド・ソリューション事業本部に配属
本社本部にて、アプライド欧州事業の予算管理を担当しています。もともと海外事業に興味があったので、志望度の高い部門に配属されて嬉しかったものの、いきなり海外事業の管理業務に携わることになり、不安もありました。1年目は何もかもが手探りでしたね。

エピソード「現場のリアル」に触れ、視野が大きく広がった

入社2年目の時、海外販売会社の営業に同行して欧州の顧客を訪問するという、非常に貴重な機会に恵まれました。本部として拡販を狙う新製品の販売戦略を再考するため、現地メンバーと合同で市場課題の整理を行うプロジェクトでした。実際に現地へ足を運ぶことで、欧州市場特有の環境意識の高さを肌で感じることができました。デスク上で数字を見ているだけでは決して得られないリアルな声を聞き、現場の最前線で何が起こっているのかを直接学べたことは大きな財産です。
数字の向こう側にある「現場のリアル」を知ったことで、今の事業管理の業務における視点も大きく広がりました。ただ数字を追うのではなく、その背景にある現地の状況を想像しながら数字を整理し、現地と議論する土台を作るという、事業管理としての本来の役割を深く意識するようになりました。

エピソード現地と連携しながら、事業管理の高度化に挑戦

3年目には、本部主導による事業管理の高度化に挑戦しました。管轄地域からは定期的なレポートが送られてきていますが、本部の経営層からは、実績を評価する上で、「地域ごとに比較しやすい情報が欲しい」という声があります。しかし、現地には長年培ってきた独自の管理手法があり、本部の要望をそのまま伝えても簡単には受け入れてもらえません。
そこで私はチームメンバーと協力しながら、双方の視点を満たす新しいレポートのフォーマットを作成しました。それを現地の担当者に提案し、オンラインで何度も意見交換を重ねました。互いの意図や背景を丁寧に説明し合いながらブラッシュアップを繰り返し、最終的に新しいフォーマットを実際の事業管理オペレーションに組み込むことができた時、一つの大きな壁を越えたような達成感を得ることができました。
現地と本部をつなぎ、双方が納得する形で事業を推進する橋渡し役としての面白さと難しさを同時に学んだ、成長につながる経験となりました。

FUTURE未 来

経営視点を培い、いつかは最前線で価値を届ける側へ

当面の目標は、現在の予算管理業務を通じて「事業を数字で見たときにどうあるべきか」という計数感覚や、経営視点をしっかりと身につけることです。今はまだ経験豊富な先輩方や海外の担当者から学ぶことばかりですが、この事業管理の力を自分の確固たる土台にしたいと考えています。
そして将来的には、海外の事業会社に赴任し、最前線で価値を届ける側へ挑戦してみたいです。異なる文化を深く理解し、現地メンバーとともに試行錯誤しながら事業を回す。そんな活気ある現場で汗を流し、世界中の人々にダイキンの「快適な空気を届ける」実感を得ることが、私の目指す未来です。

Week Schedule

1週間のスケジュール

Q&A

Q.グローバルな環境で働くことの難しさややりがいは何ですか?

本部という立場で海外の事業をサポートする場合、現場とのコミュニケーションに工夫が求められます。言語や文化の違いはもちろん、現場は目の前の業務に注力しているのに対し、本部は少し先の未来を見据えた戦略を立てるため、視点にギャップが生まれがちです。しかし、そのギャップを埋めるために粘り強く対話を重ね、双方が納得して同じ方向を向けた時には大きなやりがいを感じます。ダイキンは文字通り世界中に展開している会社なので、多様なバックグラウンドを持つ人たちと関わりながら事業を動かせるのは非常に刺激的です。

Q.今の仕事やダイキンにはどのような人が向いていると思いますか?

私の部門で言えば、事業を数字で見るということ、言葉を変えると「経営をする」というところへの興味がある人はすごく向いていると思います。もしくは、今は苦手でもそういう力を鍛えたいという人にも向いている環境です。また、ダイキン全体で言うと、「とりあえずやってみよう」と思える人が向いていると思います。業務を進める上では、体制や仕組みを整えることも大切ですが、やっぱり行動しないと何も始まらないし、やってみないとわからないことはたくさんあります。考えられるところまで考えたら、まずは飛び込んでみる。そんな積極性と行動力を持った人が、ダイキンで活躍できるのではないかと思います。

Look Here

ダイキンのここ見て

Q.アプライド・ソリューション事業本部のお仕事内容を教えてください

主に海外拠点、北米・欧州・中国のアプライド空調事業を手掛ける子会社の企画・管理業務を行っています。

Q.アプライド空調とは?

簡単に言うと、大型空調です。スタジアムだったり駅だったり、ショッピングモールだったり、そういった大型空間を一括で調整する空調機のことをアプライド空調と言います。

Q.仕事のやりがい・楽しみは?

もともと海外事業というか、海外の人たちと仕事をすることに憧れを持って入社しているので、管理部門ではありますが、海外事業の人たちと日々連絡を取ったり、連携しながら仕事を進めています。その中で、コミュニケーションが上手くいったときは、楽しいと感じられます。

Q.ダイキンの好きなところは?

自分にとって好きなところでいうと、大きく二つあります。一つ目は、海外事業比率が高いがゆえに、海外での活躍の場所が非常に多いのかなと感じています。それは一つ好きなところです。二つ目は、若手でも「とりあえずやってみよう」という社風があることです。まだまだ未熟でも挑戦させてもらえたり、機会を設けていただくことがあるので、それはありがたいなと思っています。

Q.ダイキンの海外での存在感は?

海外へ行ってダイキン以外の人と話したときに、ダイキンという名前は日本国内よりも反応が良いので、空調のリーディングカンパニーでNo.1という認識を、自分たち以上に持っているかもしれないなと感じます。そういう意味では、存在感は特に海外においては大きいと感じます。

Q.ダイキンの魅力は?

会社としてのブランディング、採用ブランディングや企業ブランディングがすごい上手です。自分もそれに惹かれて、まんまと乗せられて入社した身なので、やっていることは空調事業ですごく泥臭いところもたくさんありますが、「空気で価値を届けよう」というコンセプトを会社全体で推し進めようとしているところは、他の家電メーカーにはないことなので、それは概念的ですが魅力的だと思います。

Q.今後の目標・チャレンジしたいこと

まずは今やらせてもらっている業務を少しでも一人でできるようになることが一つの目標です。その先の大きな目標はまだ今考えられていませんが、まずは目の前の仕事をしっかりできるようになることです。

大学卒・大学院修了 新卒入社(文系)

大学卒・大学院修了 新卒入社(理系)

キャリア入社

高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒

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