​ K.Ohyama|新卒・キャリア採用情報|ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社

 
DAIKIN RECRUITING WEB
Our People

自分で形にした技術を
自分の手で製品にして
世界中に届ける醍醐味

空調生産本部 圧縮機グループ

K.Ohyama

2022年 新卒入社/工学研究科 機械理工学専攻 修了

#新卒 #大学卒・大学院修了
#~5年目 #理系 #技術職コース

Profile

趣味はゴルフやギター、料理(最近は豚の角煮)。地元の友達と集まって過ごすことも多く、人と一緒にいる時間を大切にしている。仕事では、厳しい指摘が次々と寄せられる「技術レビュー」の場で、先陣を切って発表するなど、自分を磨く環境を楽しんでいる。

※所属はインタビュー当時のものです。

Job Content

現在の仕事内容

次世代の圧縮機を世界へ送り出す

空調生産本部 圧縮機グループで、カーボンニュートラルの命運を握る「次世代CO₂冷媒」を用いた圧縮機の量産開発に挑んでいます。CO₂冷媒を空調で実用化するのは非常に難易度が高い領域です。従来の冷媒に比べて圧力が極めて高く、機械にかかる負荷が凄まじいため「高い技術力」が必要になります。そこで私たちは、ダイキン独自の「スイング構造」という圧倒的な強みを活かし、高効率を実現する世界トップレベルの製品を開発しています。
私の役割は、単なる設計にとどまりません。製品仕様の検討から評価、さらには欧州をはじめとする海外拠点と開発計画や仕様をタフに詰め合っていく、ダイナミックで泥臭い仕事の連続です。世界中の多様なプロフェッショナルと連携し、革新的な製品を世に送り出す。モノづくりとして、これ以上ない面白さと手応えを感じる毎日です。

My History

年表から知る社員紹介

子どものころ月刊の科学雑誌に夢中

とにかくモノづくりが大好きで、ブロック遊びからプラモデル、電子工作、歩行ロボットまで、いつも何かをつくっていました。月刊の科学雑誌に夢中になって、そこに載っているロボットや電子工作を真似しては、自分なりに改良するのが楽しくて。上手くいかないことも多かったですが、それも含めて面白かったです。自分で考えて手を動かして試すことが好きなところは、この頃から変わっていないです。

2009中学生

野球部でキツい練習の日々

毎日キツい練習ばかりしていた記憶がありますが、仲間と声を掛け合いながらやり抜く喜びを知りました。今でもこの時の仲間たちは大きな財産です。

2012高校生

軽音楽部に入りギターを始める

野球から一転、未経験のギターを始め、メタルやパンクにハマっていました。当時から「面白い!」と思ったことに全力で飛び込むフットワークの軽さがあったんだと思います(ちなみにギターは現在も大切な趣味です)。

2016大学生

大学時代の興味はロボット開発

大学での興味は、幅広い工学知識が必要なロボット開発へ。「自分の手でメカを動かしたい」と研究に没頭していました。また中学からの友人とバックパックでヨーロッパ一周の貧乏旅へも行きました。現地の人と体当たりで意思疎通を図りながら、世界の広さと「自分の知らない価値観に触れる面白さ」を知りました。

2022
ダイキン入社

入社理由地球環境や暮らしへの貢献をモチベーションに

就活の時は、好きなモノづくりを通して、地球環境や人の暮らしに貢献できる仕事がしたいと思っていました。ダイキンが行っている、新しい空気価値による暮らしの価値向上や、世界トップレベルの技術による環境貢献は、自分のモチベーションになると共感したというのが、一番大きな入社理由。
また会社説明会ではダイキンの社員同士が仲良く会話をしていたり、最終面談も居酒屋で楽しく会話をしているという感じで、いい意味でラフというか、こういう雰囲気は自分に合うなと直感したのも覚えています。

圧縮機の先行開発テクノロジー・イノベーションセンター配属
CO₂冷媒を用いたスイング圧縮機の先行開発を担当

エピソード入社2年目の自分に先輩たち40人が集結

開発もいよいよ終盤、圧縮機の部品が、想定よりも小さい圧力差で壊れてしまうという深刻な不具合が発生しました。解決へのアプローチが見えない、技術的な難問でした。入社2年目だった私は、知識も浅く、正直「こんなん無理やろ」とも思いましたが、絶対に逃げたくはなかった。
そんな私を見た上司から「知見のある人に聞かなあかん」と背中を押され、そこからはもう、とにかく少しでもヒントを持っていそうな人を求めて社内を走り回り、状況を必死に説明して回りました。さらに少しでもヒントを持っていそうな人を社内中から集めるために、自ら大規模な会議を開くことに。入社して間もない私の声に応えてくれるのか?でも他に方法がない!会議が始まるまで祈る気持ちでしたが、ふたを開けてみれば、はじめて会う他部門の先輩方も含めて40人近くもの人が、私のために集まってくれたんです。会議では、自分ひとりでは到底たどり着けない視点やアイデアが次々と飛び交いました。そのおかげで解決策を見つけ出し、無事にスケジュール内でやり切ることができました。
ダイキン社員は、本気で自分の仕事をやり切ろうとする仲間が困っていたら「しゃあないな、一肌脱いだるか!」と全力で手を差し伸べてくれるんだと実感しました。

2025
先行開発から量産開発へ空調生産本部 圧縮機グループへ異動
CO₂冷媒を用いたスイング圧縮機の量産開発を担当

エピソード自分で形にした技術を世界中に届ける

製品の量産開発を担う空調生産本部へ異動し、TIC(テクノロジー・イノベーションセンター)で自ら先行開発していた技術を、自らの手で世界へ届けることになりました。先行開発は「新しい技術を形にする」ことですが、量産開発は「それを何万台、何十万台という製品として成立させる」こと。研究室で1機作ることと、グローバルな工場で量産できるようにすることの間には、大きな違いがあることを知ると同時に、技術開発から製品開発まで自分でできる喜びを感じました。
世界中で使われる製品だからこそ、海外拠点との関わりが一気に増え、現地に足を運ぶ機会も増えました。特にとある海外拠点で見た凄まじいほどの熱量は印象的で、会議では負けたら市場で潰されるというほどの激しい議論が交わされていました。まさにサバイバル。「他社に絶対に負けへん」という彼らの強い意志は、自分たちが開発したものを、何としてでも量産まで持っていき、市場で勝つんだという圧倒的な責任感から生まれているものだと知り「自分も世界に通用する製品を生み出してやる」と魂が震えました。
空調生産本部に来て、国内外のダイキンメンバーとつながりながら、ひとつの大きなゴールを世界規模で目指す、とてつもなく大きな醍醐味を感じています。またその中で自分を成長させていく面白さを日々噛み締めています。

FUTURE未 来

空調特化の技術力をもつ最強チーム

これまでの経験を通して、どんなに技術的に不可能だと思える壁も、チームの力を結集させれば必ず突破できると確信してきました。ダイキンには、強い意志があれば部門や拠点の垣根を越えて、人を巻き込める環境があります。仮に研究だけでは解決できない難問があっても、設計や生産技術など、社内中の人たちが一肌脱いで助けてくれる。この繋がりやすさと社員の総合力を余すことなく活かせることが、ダイキンの一番の強みだと思います。だからこそ私は将来、他社が容易に真似できないような、あらゆる領域のプロを巻き込んだ「空調特化の技術力をもつ最強チーム」を自ら率いていきたいです。自分自身も技術者として、リーダーとして成長し続けながら、そんな仲間たちと一緒に「できそうなこと」ではなく、一見「絶対に無理やろ」と思えるようなイノベーティブな挑戦に打って出たい。そして、世界中の人々の生活をあっと驚かせる製品を、このチームで世に送り出し続けていきたいです。

Week Schedule

1週間のスケジュール

Q&A

Q.先行開発と量産開発それぞれの面白さを教えてください。

先行開発は、目の前のテーマに深く向き合い、まだ世の中にない未知の技術をゼロから試行錯誤して形にしていく「職人的な面白さ」があると思います。量産開発は、その技術を何万台もの製品にして世界中に届けるために、世界各地の多様なプロフェッショナルと連携しながら完成度を高めていく「ダイナミックな面白さ」があります。そして、このどちらも経験できるところがダイキンの面白いところだと思います。

Q.圧縮機の面白さを教えてください。

工学を学んでいる人ならピンとくると思うのですが、圧縮機には機械工学の基礎である四力「材料力学」「流体力学」「熱力学」「機械力学」のすべてがギッシリ詰まっています。これら四力を同時に、かつ極限まで総動員しなければならないものは「エンジン」か、この「圧縮機」くらいなんです。エンジニアとしてこれほど探究しがいのある面白い対象はないと思っています。
また私個人としては、大学時代に熱中していたロボット開発と「モータで機構を動かす」という共通点があり、当時の興味がそのまま今の仕事に地続きで繋がっています。当然、大学までの知識だけでは全く太刀打ちできないほど奥が深い世界なので、今でも専門書を片手に勉強を重ねる毎日です。常に新しい知識を吸収し、それを最先端の製品開発にダイレクトに活かしていける。この終わりのない探究心を満たせる環境こそが、圧縮機開発の最大の魅力です。

Look Here

ダイキンのここ見て

Q.ダイキンの好きなところは?

僕が働いていて感じるのは若手から挑戦する風土を後押しするというところはすごいあるなと感じていて、僕らの仕事で今、海外とやりとりすることが多くて海外ですと相手方も海外のローカルメンバーとかもいるんですけど積極的に自分が窓口となって開発窓口を自分がやる。前に立っているというのは、英語が苦手なんですけど、一つの挑戦かなと思ってやっています。

Q.ダイキンの誇れるところは?

ダイキンは結構自分の開発業務以外にも例えば社内の交流イベントとか地域の人を呼んだ盆踊り大会などのイベントもあるんですけどそこにも全力で取り組んでいるところはダイキンの良いところだと思っていて、それに自分も積極的に参加することで人脈も増えますし愛社精神が醸成されていくのは良いところだと思っています。僕が取り組んだのは具体的にいうと盆踊り大会の広報を担当したんですけどひとつの大きいモノをみんなで作りあげていく経験は意外と若手のうちは普段の業務では経験できなかったりもするのでイベントというモノで大きなモノを作りあげていく経験が若手のうちにできたのはひとつ得れたモノかなと思っています。

Q.求職者へのメッセージ

ダイキンは何事にも本気で取り組むところは僕は感じていますが本気ゆえに時に泥くさい仕事をしたりとか多分にあると思うんですけど、そういったところに対してガッツをもってみんなで乗り越えていこうとできるような人たちと一緒に働きたいなと思っています。

大学卒・大学院修了 新卒入社(理系)

大学卒・大学院修了 新卒入社(文系)

キャリア入社

高専・ポリテクカレッジ・技術短大・専門学校卒

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