ダイキン工業株式会社

 
Cross Talk 02
若手座談会
勤務形態も、キャリアも、多様な道がある
社員が語る、ダイキンの働き方と風土

Member

※所属はインタビュー当時のものです。

Talk 01

ダイキンの面談が、
一番自然体で話ができました

就職活動の際、ダイキンに惹かれた理由や面談の思い出を教えてください。

Y.Miyamoto

ダイキンの面談は形式張ったものではなく、対話に近い雰囲気でした。私は研究室に入ってまだ間もない時期に面談を受けたので、自分の研究内容を詳しく語れず、「まだ、自分でもよくわかってないでしょ」と言われてしまって。「そうなんです」と正直に答えて、そこから先は雑談のような雰囲気で話をするなかで、いろいろな経験や技術への思いを引き出してもらった感じがします。

S.Agou

私も似た思い出があります。自分の研究内容を説明する資料を準備して臨んだのですが、なぜそのテーマを選んだのかや、何に興味があるかの話から派生していって、研究以外の話もたくさんしたように思います。

A.Nakanishi

私も面談を思い返してみると、一方通行の面談ではなく、雑談に近い雰囲気で会話が弾んだ記憶があります。役員面談もフランクな雰囲気で、私よりも役員の方が話す時間が長かったんじゃないかと思うくらい(笑)。振り返ると、ダイキンの面談が一番自然体で話ができました。

S.Agou

私もそうでした。ダイキンの面談は他の会社とは明らかに違い、型にハマった面談ではなかったことが入社の決め手にもなりました。もちろん研究内容も重要ですが、採用ではダイキンの社風に合うかどうかも見ているのだと思います。

Y.Miyamoto

正直、私がダイキンを選んだ最大の理由は「人」でした。グローバルな大企業でありながら、どこか「下町のようなあたたかさ」があり、本当に仕事を楽しんでいる人たちばかりなんだなと思いました。

S.Agou

その印象は入社した今も変わりませんよね。今、周囲を眺めてみても、いろいろな専攻の人たちが活躍していますから、研究内容がすべてでないことは確かです。

Talk 02

働き方にバリエーションがあるのは、
いいことですね

皆さんは全員、Achievement勤務(裁量労働制ないし事業場外労働)、
いわゆる「A勤務」で勤務されているそうですね。A勤務での働き方を教えてください。

S.Agou

入社後しばらくは実時間管理の勤務で仕事を覚えましたが、ある程度、知識や仕事のやり方が身について、自分で裁量を持って働けるようになってから、上司と相談してA勤務に切り替わりました。特に私の業務は新しい技術の先行開発なので、「決まったことをやる仕事」というよりは、「自分で計画して進める仕事」の側面が強いです。新しいテーマに対して時間をかけて取り組みたいという時もありますし、挑戦的なテーマには柔軟に対応できるA勤務が合っています。

Y.Miyamoto

私のいる企画部門には仕事の繁閑があります。A勤務のおかげで、仕事の繁閑に応じて、働き方にメリハリを付けて、フレキシブルに働けています。自分で仕事の進め方・計画等を組み立てながら働けるのは、私としてはとても働きやすいです。

A.Nakanishi

私は入社7年目からA勤務に切り替わりました。それまでは実時間管理の勤務でしたが、本来の業務と並行して別のプロジェクトにも参加した時、仕事のメリハリをつけるのに苦労しました。A勤務に変えてからはそうしたことがなくなり、とても動きやすくなりました。

Y.Miyamoto

私自身、入社前はA勤務を上手くイメージできていませんでした。「A勤務は無限に働くの?」と誤解されることもありますが、全くそんなことはなく、実際に体験してみるとそのメリットが理解できます。

S.Agou

その人の仕事内容やキャリアステージ、ライフスタイルなどにもよりますし、全員にとってA勤務がベストだとは言いません。私たちも最初からA勤務だったわけではありませんから。中には、職場内で相談し、A勤務から実時間管理に戻す人もいます。そこも含めて、上司とも相談しながら柔軟に働き方を選べるのはダイキンの魅力です。勤務形態にバリエーションがあるのはいいことですね。

Talk 03

メリハリを付けた有休取得が、職場風土の一つ
あとは「いつ取るか」「どう取るか」だけです

ダイキンの有休取得率は95%を超えていると聞きました。有給休暇の取りやすさについて教えてください。

S.Agou

まずダイキンでは付与される有休の日数が多く、しかも全員が「付与された日数を使い切る」ことが当たり前です。「有休を取りにくいから取らない」といったことがないので、あとは「いつ取るか」というタイミングだけです。その点においても、私のチーム内では予定を共有して事前に計画を立てるので取得しやすいです。

A.Nakanishi

私の部門はカスタマーセンターという業務の特性上、全員で同じ時期に休むことが難しいので、事前に有休計画を出して調整しています。とはいっても、「有休を取りにくい」ということはなく、飛び石連休などに合わせて大型連休を作る人もいます。

Y.Miyamoto

お二人がおっしゃった通り、上司も含めて全員が有休を取得するので、気軽に休めます。有休が残っていると逆に「消化してください」と指摘されるくらいです。大切なのはチーム内でのスケジュールの共有。私も上司も含めて、コミュニケーションや予定共有の工夫によって、皆が有休を取る風土が根付いています。私の上司の予定表にも「沖縄旅行だから休む」とオープンに書かれています(笑)。

皆さんの休みの過ごし方も教えていただけますか。

S.Agou

ダイキンには5日連続で有休を取れる制度(個人別有給休暇連続取得制度)があるのですが、私が入社して最初の数年は同期みんなで休みを合わせてスペインに旅行したりしました。今は結婚して子どももいるので、家族との時間を取るために使っています。

Y.Miyamoto

私も5日間の連続休暇は毎年必ず取っています!私はインドア派なので、休日は夫と机を並べてオンラインゲームをしたり、猫と遊んだりしてリフレッシュしています。

A.Nakanishi

私は土日だと予約が取りづらいイベントや展示会に、あえて平日に休みを取って行ったりしています。土日と合わせて長めの帰省に充てることもあります。様々な事由・予定で、柔軟に活用できていますね。

Talk 04

誰かのことを気にかける、
「おせっかい」な人が多いと思います

職場の風土やチームワークについて教えてください。

Y.Miyamoto

若手だから意見が言いづらいと感じたことはありません。ダイキンには、役職や年齢に関係なく、納得するまで議論する文化があります。打ち合わせでも「間違ってもいいから意見を出してほしい」という空気がありますね。

S.Agou

私の所属する開発部門でも、開発・製造・品質管理など部門を超えて密接に協力しています。何か新しいことをやろうとすると、まずいろんな部門の人が集まってワイワイガヤガヤ議論するんです。関係者皆で連携して課題を解決する力がダイキンの強みだと思います。

A.Nakanishi

カスタマーセンターにもいろいろなチームがありますが、それぞれの目標を追いかけながらも、チームを超えて一丸となって目標に向かっています。チームやグループを超えた一体感は共通していそうですね。

Y.Miyamoto

そうですね。ダイキン全体の風土としてもフランクで明るい印象です。私は、ダイキン情報技術大学を経て化学事業に関わっており、DX推進部に異動する前は化学事業以外について深い知識は持ち合わせていませんでした。しかし、DX推進部に異動してからは、全社のIT戦略策定に携わるようになったので、当初は空調やその他部門に関する知識が少なかったこともあり、議論についていくだけでも大変でした。ですが、他部門の方にも気軽に相談できる風土のおかげで壁を乗り越えることができました。

A.Nakanishi

ダイキンには熱い思いを持っていて、誰かのことを気にかける「おせっかい」な人が多いというか。困っている人がいたら声をかけますし、引越しを考えていると言ったら「ここがいいんじゃない?」と物件を探してきてくれたり(笑)。「人」に関心がある人が多いですね。

S.Agou

こういう話を聞くと、おしゃべりな人ばかりの印象を受けるかもしれません(笑)。でも、必ずしもそうではなくて、物静かでも「強いこだわりを持った尖った人」もいます。いろんな人がいるからこそ、どんな人が来ても大体仲良くなれるのが、ダイキンの良いところかなと思います。

Talk 05

「やってみたい」と声を上げ、 挑戦することを大事にしている会社です

皆さんがダイキンで働き続けている理由を教えてください。

S.Agou

私は同じことの繰り返しよりも、毎日違うことをやる方が向いていると思っています。幸い、今の仕事は常に変化があって飽きることがありません。万が一、飽きることがあったとしても、「次はこんなことをやりたい」と気軽に相談できます。

Y.Miyamoto

いろいろなフィールドがあるのは、ダイキンでキャリアを歩む魅力の一つですね。ダイキンにはグローバルで10万人規模の仲間がいますし、エネルギッシュな人ばかりです(笑)。毎日いろんな人たちと話せて楽しい、飽きない、というのが私の今のモチベーションでもあります。

A.Nakanishi

お二人の話に加えて、働きやすさも大きなポイントですね。周囲の先輩たちの姿を見ていると、ライフステージが変わっても安心して働き続けられる環境だということがわかります。ロールモデルにできる先輩たちがいるので、長く働き続けるイメージがつきやすいです。

最後に、これからの目標を教えてください。

A.Nakanishi

私は就活の時から「会社や製品名に関わらず、私自身を頼って相談される営業になりたい」と思っていました。その考えは、今も変わっていません。社内外から「あなたに頼めば何とかなる」と頼られる存在を目指したいです。

Y.Miyamoto

明確なキャリアのゴールを決めているわけではありませんが、ダイキンは「やってみたい」と声を上げ、挑戦することを大事にしている会社だと感じます。新しいことに積極的にチャレンジしながら、一方で家族や趣味の時間も大切にしていきたいです。

S.Agou

自分の仕事が製品に搭載されることも大きなモチベーションですが、特許取得も目標の一つです。特許は、誰が・どんな技術を考えたのか、世界中から見ることができるので設計者にとっては努力の証でもあります。私も、自分が新しく考えた技術を形として未来に残していきたいです。

社内の人事制度・施策の見直しに伴い、本HPに記載の内容は、都度見直す可能性があります。

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