ダイキン工業株式会社

キャリア採用特別イベント

ダイキン工業
圧縮機・モータ・インバータ
技術交流会

ENTRY

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PROFILE

大山 和伸

常務専任役員
テクノロジー・イノベーションセンター技師長
(前電気学会産業応用部門長、電気学会フェロー)

1981年、東京工業大学修士卒。同年4月名古屋工業大学電気工学科助手。1986年、ダイキン工業にキャリア入社。モータ・インバータ開発に長く携わり、IPMモータや電解コンデンサレスインバータなど革新的な製品開発をリードしてきた。

Message

担当役員からの挨拶

当社は機械・電気・制御など様々な要素技術者が一体となり、よりよい技術をお互いが突き詰める中で製品を開発してまいりました。「よきモータがあれば、それに負けないより優れた圧縮機構造を出そう」だったり、「よきインバータが開発されたならば、それを活かす革新的なモータを開発しよう」という部門間を超えた競争やコミュニケーションは当社の風土であり、強みだと思っています。
実は私自身もキャリア入社です。若い頃から大きなテーマを任され、時には大きな失敗もしながら、他部門も含めた先輩たちや同僚に信じられ、支えられ、組織を超えて一体となり、製品の開発を進めてきました。今もその風土が生き続いています。
今回、志ある技術者の方が抱える課題やカベに対して、何かヒントを差し上げたい、との想いから技術交流会と題し、当社の機械・電気技術のご紹介、及び技術者の皆さまと先輩技術者としてお話しさせて頂く場を設けることに致しました。
キャリア採用のイベントではありますが、転職意欲や弊社への志望動機は一切不問です。
モノからコトへ、製品からソリューションへの進出が重要視される昨今だからこそ、私は今一度原点に立ち返り、「強いハードを基軸に置く」ことがメーカーとして重要だと確信しております。この想いに共感頂き、日々、モノづくりに携わる中でヒントをお求めの方に、ご来場頂きたいと考えております。

ディスカッション風景

TECHNOLOGY

ダイキン工業の圧縮機・モータ・インバータ技術

革新と融合

1990年代から普及が進んできたインバータエアコン。ダイキン工業では「省エネ性能」と「快適性」に大きく貢献するインバータ圧縮機の技術を競争力の源泉と捉え、そのたゆまぬ技術革新に取り組んできました。
例えば、基礎原理しか解明されていなかったIPMモータの量産成功、世界最高水準高効率の磁気軸受ターボ、ローラとベーンを一体化したスイング圧縮機、高い省エネ性能と低コストを両立した電解コンデンサレスインバータなど、多くの画期的な技術・製品を世に送り出しています。
ダイキン工業の開発スタイルは個々の技術領域に閉じるものではなく、空調機製品としての完成形と利用者の喜ぶ姿を心に描きながら、領域や組織を超えて協力し、産学連携も積極的に行いながら「機電一体」となって技術革新を目指すところに特徴があります。

PROJECT

開発事例紹介

アプライド市場に切り込む切り札「磁気軸受ターボ」

大規模ビルや大型商業施設などで使用されるアプライド空調機。その性能に大きく影響するのが、ターボ圧縮機です。
ダイキン工業が開発に成功した磁気軸受ターボは軸受の軸摩擦係数をゼロにでき、従来型に比べ回転数が約5倍の約2万回転/分、それでいて重量は従来型の1/4、かつ、メンテナンスフリーで静粛性にも優れるという特徴を持つ製品で、当社がアプライド領域で事業拡大を行う為の切り札のひとつとなっています。
この製品開発に携わったメンバーは少数精鋭の数名。それぞれが専門領域を持ちながら、自らの専門領域を乗り越えた議論を通じ、画期的な製品開発を実現してきました。
開発リーダーである中澤は「パワーエレクトロニクスでは技術の統合こそ重要」と語ります。誰かが課題にいきあたると周囲のメンバーが知恵を出し合い、共に課題を突破しながら開発を進めていく。そして、そのことで手を貸したメンバー自身の視野も広がっていくのです。
「野心的な新規開発に取り組めるのが魅力」と語るのは、キャリア入社者で制御担当の阪脇。前職では既存モデルの改良が中心でしたが、磁気軸受の開発は「いわばホームラン狙い」。高い目標に対してリスクを恐れずに挑戦する姿勢がダイキンらしい、と話します。
同じく制御担当の平田は「社員の想いを汲み取り、大きく任せてくれるのがダイキン」と話します。新卒面接で「英語を使った仕事がしたい」と話していたものの、「まさか入社10か月で米国での現地試験を任されるとは思わなかった。」と振り返ります。

磁気軸受ターボ開発メンバー(左より中澤、阪脇、平田)

EVENT

イベント概要

ダイキン工業
圧縮機・モータ・インバータ技術交流会

当社の技術や風土を理解して頂き、ヒントを持ち帰って頂くためのざっくばらんなイベントです。ぜひ、お気軽にカジュアルな服装でお越しください。

日時 5月12日(土)12:45開演 18:00終了予定
場所 ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター
内容 1.会社概要説明
2.基調講演 常務専任役員 大山和伸 〜テーマ : 空調の将来と技術の展望について〜 3.テクノロジー・イノベーションセンター見学ツアー ・圧縮機・モータ・インバータの現物を実際に見て頂き、当社の技術をご紹介いたします。
またどんな職場で開発しているかの現場も見て頂けます。
4.圧縮機・モータ・インバータ技術領域ごと座談会 〜それぞれの職種ごとのテーマ、取組みをご紹介〜
(1)圧縮機
 「業界トップの高効率をリードし続ける独自メカ構造へのチャレンジ」
 ・漏れ、摺動損失を低減したスイング構造
 ・低速運転での高効率を可能とした背圧コントロール構造
 ・小型高速化に適したシングルスクリュー構造
(2)モータ
 「トレンドを作った省エネモータ開発秘話と次なる技術」
 ・IPMモータ・省Dyモータの開発秘話
 ・磁気軸受・高速モータからベアリングレスモータ
(3)インバータ
 「グローバル商品展開を推進する革新的パワエレ回路への挑戦」
 ・単相、三相電解コンデンサレスインバータ
 ・マトリクスコンバータ・アクティブフィルタ
 ・圧縮機一体型中大容量インバータ
5.ご来場者の技術課題・質問にお応えする個別面談 ・当社の幹部に直接ご質問いただける場をご提供いたします。 6.若手社員との懇談会 ・若手社員からベテランまで数多くの社員が参加いたします。
ざっくばらんになんでもご質問いただける時間です。
対象 機械設計技術者、解析技術者、モータ技術者、インバータ技術者、パワーエレクトロニクス技術者
交通費 弊社で全額負担いたします。
お申込み 下記エントリーボタンより必要事項にご記入の上、予約願います。
※定員になり次第、参加をお断りする場合もございますのでご理解下さい。
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