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Design History

1999

新時代への期待に応えて
生み出した新しい空気の質。

1997年に開かれた温暖化防止のための国際会議(気候変動枠組条約締約国会議)で、世界で初めての国際協定となった京都議定書が取り決められ、地球温暖化の問題がさらに知られるようになっていきます。

そして1999年、世界中がまもなく迎える2000年=ミレニアムの祝賀ムードに包まれていました。その一方で、コンピュータの誤作動の可能性があるとされた2000年問題など、今までにない課題にも直面していました。21世紀という新たな時代への期待と不安が入り交じっていたのでした。

この頃からインターネットが爆発的に普及しはじめ、産業や社会を大きく変えていく原動力になっていきます。暮らしの中に、従来の家電製品と同じようにして新たにパソコンが、そのラインナップに加わるようになります。

カラーバリエーションから選べる斬新なデザインのパソコンが登場して世界中の話題を集めるなど、テクノロジー関連の製品だけでなく、さまざまなプロダクトデザインに対する考え方にも革命をもたらす画期的な製品が生まれていったのもこの時期でした。

Item

ダイキン工業も、温度だけでなく湿度も調節できるプロダクトに挑戦し、世界初となる加湿機能付きルームエアコン「うるるとさらら」を発売します。温度とともに湿度も制御することで快適な空間を実現できるダイキン工業だけの技術で、新時代への期待に応える新しい空気の質へのチャレンジでした。この機能はダイキンルームエアコンの象徴的機能として今も継続し採用されています。また、ルームエアコンのフロント部分にあった格子状のデザインを取り止め、他社に先駆けてすっきりとしたフラットパネルを採用しました。

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