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CREATION OF AIR VALUE
空気価値の創造

従来の冷やす/温めるによる空気の温度制御から、人がより健やかでより幸福になれる暮らしを実現するための空気環境を創り出します。
そのために、空気が人に与える影響を明らかにする「健康空気の標準化」、省エネと空気環境の両立や有害物質の除去/付加など新たな価値を実現する「IAQ機器の差別化技術」、さらにはこれらを使った新たな空気価値を実現するために必要な「人と空気をつなぐセンシング技術」に取り組んでいます。
ストリーマとUV技術の組み合わせによる除菌技術

ダイキン工業の強みである温湿度制御に加え、換気や除去/付加技術を強化・組み合わせることで、安心・安全で、より健康的な空気を創り出します。排気する空気から熱と水分を回収し、きれいな空気を部屋の取り入れる省エネと空気環境を両立する換気技術の開発や、ウイルスやアレルゲンといった有害な物質を効率よく取り除くための除去技術(集塵、除ガス等)、除菌技術(ストリーマ、UV等)の開発、さらには、従来の除去ではなく香りなど有用物を付加する技術開発にも取り組んでいます。
空気質センシング
人と空気をつなぐセンシング技術
感染症やアレルギー疾患、よい睡眠などお客様のシーンやニーズに最適な空気環境を実現するために、お客様の空気の状態や課題を明らかにすることで、より効果的な商品を創り出します。その場で簡単に空気質をセンシングできる分析・診断技術や換気・空気の淀みを可視化するためのシミュレーション技術の開発に取り組んでいます。さらにはウイルスを含む飛沫と室内環境から感染リスクの推定や低減効果を数値化する技術など、従来技術では出来できていないより専門的で価値の高いセンシング技術の開発にも挑戦しています。

※画像:
「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策」
(課題責任者 理化学研究所/神戸大学 坪倉 誠)
2020年8月24日記者勉強会動画資料より
提供:理化学研究所・神戸大学 
協力:豊橋技術科学大学・京都工芸繊維大学・鹿島建設株式会会社

 

空気価値の実証
健康空気の標準化
従来の空気の温湿度制御による快適だけでなく、人の状態をより健やかに保つための空調技術を提供することで、お客様ひとりひとりの体の状態やシーンにより適した空気を創り出します。たとえば、リラックスや疲れにくい空気を実現するために、バイタルデータを用いた人の状態を明らかにする技術開発、快眠の実現や学習時の集中力向上などシーンに応じた効率高めるための空気を明らかにする技術開発に取り組んでいます。
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