100→0 人材、求ム
What is 100 → 0
社会には、0→1⼈材が必要だ。⼤きなイノベーションの、タネを⽣み出せる⼈。ダイキンも数々、世の中の空気を刷新する技術を⽣み出してきた。イノベーションを事業化するのは、1→10⼈材なんて⾔われている。事業を拡大させるのが、10→100⼈材。世界170カ国で事業を⾏うダイキンにも、多様な⼈材がいる。多くの⼒によって、空気で答えを出してきたのだ。しかし、じゃあ、次は?ダイキンは考える。これからさらに必要なのは、100→0の⼈材だと。それはつまり、「⽣み出さない」というイノベーション。現在⼤量に排出されているCO2を、実質0にする、新たなミッションがここにはあるのだ。技術開発、製造、運送、製品の使用時、回収まで。いや、もっと。大学や企業との協創も。DX人材の育成も。世界規模での空調文化やルールづくりも。すべてが、0へ向けたチャレンジとなるだろう。さあ、ダイキンと。新しい社会には、100→0の⼈材が必要だ。