ニュースリリース
2022年LPGAツアー開幕戦
ダイキンオーキッドレディス大会事務局
JLPGAツアー2022シーズン開幕戦『第35回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント(賞金総額1億2,000万円[優勝賞金2,160万円])』(主催:ダイキン工業株式会社、琉球放送株式会社、以下ダイキンオーキッド)の出場選手108名が決定しましたのでお知らせいたします。
今大会には、前回鮮やかな逆転優勝を飾った小祝さくらをはじめ、2020-21年の賞金女王で、東京五輪でも銀メダルを獲得した稲見萌寧など昨シーズンを盛り上げた上位陣が揃って出場します。さらに、原英莉花、勝みなみ、河本結、大里桃子ら1998年度生まれの“黄金世代”や、安田祐香、吉田優利など2000年度生まれの“ミレニアム世代”に加え、西郷真央や山下美夢有など2001年度生まれの”新世紀世代“と呼ばれる実力のある若手が数多くエントリーしています。
地元沖縄県勢では、2019年大会覇者の比嘉真美子をはじめ、ダイキン工業所属選手の諸見里しのぶと新垣比菜が出場します。シード選手の宮里美香、23大会連続出場となる上原彩子など12名が出場します。地元の熱い声援を受け、3年ぶりの沖縄県勢優勝を目指します。
ダイキンオーキッドは、3月3日(木)から6日(日)までの4日間、沖縄県南城市の琉球ゴルフ倶楽部にて開催され、今年で35回目を迎えます。新型コロナウイルス感染防止対策を一段と強化し、1日あたりの観客数3000人を目安に有観客で開催いたします。トーナメントとして可能な限りの対策を講じ、大会に関わる全てのみなさまの安全を守ることを第一とした運営に努めます。
2022年最初の栄冠をめぐり、総勢108名の選手によって繰り広げられる、華やかで熱き4日間の戦いにご注目下さい。
JLPGAツアーでは、今シーズンよりシード権やリランキングなどの基準が変更となり、賞金ランキングから国内ツアーと米国メジャーでの成績をもとに算出したポイントで競うメルセデス・ランキングへ一本化されます。そのため、出場した試合での順位が重要になり、例年以上に上位進出をめざし各選手の熱い戦いが期待される開幕戦となります。
2020-21年賞金女王の稲見萌寧は、昨シーズンは9勝を挙げ圧倒的な強さを見せ初の賞金女王に輝きました。また東京五輪では銀メダルを獲得。男女を通じてゴルフ界初の快挙を成し遂げる活躍を見せました。部門別ランキングでも平均ストロークやパーオン率で1位となるなど、大きく飛躍した1年となりました。今シーズンも強さを証明するべく重要な初戦を迎えます。
ディフェンディングチャンピオンである小祝さくらは、1998年度生まれの“黄金世代”。開幕戦の優勝以降も好調を維持し2週連続優勝を成し遂げるなど4勝を挙げ、終盤まで賞金女王争いを演じました。最終戦では2位と惜しくも勝利を逃しましたが、2022年に向けて最高の形で締めくくりました。今オフを経て進化した姿に注目が集まります。
2020-21年シーズンは、52試合が開催されましたが、1998年度以降の世代が、うち37戦を制し、若手の台頭著しい昨今のJLPGAツアーを象徴するシーズンとなりました。
この流れを牽引してきた、“黄金世代”では、上記に挙げた小祝さくらをはじめ、2020年日本女子オープン、JLPGAツアー選手権リコー杯とツアー史上15人目となる同一年国内メジャー2勝を果たした原英莉花や、2021年日本女子オープンで自身初のメジャー優勝を含む2勝を挙げ賞金ランキング7位の勝みなみ、河本結、大里桃子、高橋彩華といった実力者が揃って出場します
また、昨シーズン4勝を挙げ、2週連続優勝を成し遂げるなど賞金ランキング5位につける活躍を見せた西村優菜をはじめ、アマチュア時代から輝かしい成績を収めてきた安田祐香、ルーキーイヤーながら念願のツアー初優勝を含む2勝を挙げた吉田優利といった2000年生まれの“ミレニアム世代”もエントリーしています。
さらに“新世紀世代”として期待がかかる2001年生まれでは、7度の2位を記録し、賞金ランキングでは4位となる活躍を見せ、初優勝の期待がかかる西郷真央、ツアー初優勝を飾った山下美夢有が出場します。さらに昨年アマチュアとして出場した大会で、渋野日向子らとプレーオフにまでもつれ込む激闘を演じ、2位タイとなった佐藤心結(2003年生まれ)も、昨年のプロテストに合格し、今年ツアールーキーとしてデビューを飾ります。
地元沖縄県勢では、2019年大会覇者の比嘉真美子をはじめ、米ツアーから国内ツアーに復帰後、2シーズン連続でのシード権獲得した宮里美香が出場します。さらに、ダイキン工業所属選手の諸見里しのぶと新垣比菜に加えて、今年プロ生活20周年となる上原彩子は23大会連続出場となります。そのほか、今シーズンのシード権確保を目指す大城さつきや、昨シーズン3度のトップ10を記録した山城奈々や川満陽香里など活躍が期待される選手が揃って出場します。地元の熱い声援を受け、3年ぶりの沖縄県勢優勝を目指します。
諸見里しのぶは、2018年の3位タイ、2010年の2位タイなど大会との相性も良く、アマチュア時代には、当時のツアー最年少予選通過記録(14歳7か月)を樹立するなど実績を残してきた舞台です。2019年限りでツアーの第一線から退くことを表明したものの、地元沖縄で活躍を誓います。
新垣比菜は、所属契約後初めて臨んだ2019年大会で2位、2021年大会は10位タイに入る活躍を見せました。かつて5年連続(2013~2017年)でベストアマチュアに輝くなど好相性の舞台で、地元の応援を受け沖縄県勢優勝・所属プロ優勝を目指します。
また、今年の1月25日、26日の日程で行われた『ダイキンオーキッドレディスアマチュアゴルフ選手権』では、小潮川せりさんが高校生として2年ぶりの優勝、吉崎マーナさんが中学生として5大会ぶりの出場権を獲得するなど、出場161名のうち上位通過を果たした4名(小潮川せりさん、荒川怜郁さん、島袋ひのさん、吉﨑マーナさん)が本戦への出場切符を手にしました。そのほか、2021年日本女子学生ゴルフ選手権優勝により特別推薦で出場を決めている星川ひなのさんを加えた5名でトッププロとの戦いに挑みます。
氏名 | 突破賞金額 | 現在賞金額 | 突破まであと | 最低達成条件 | 達成試合数 | |
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テレサ・ルー | 800,000,000 | 790,245,450 | 9,754,550 | 単独2位以上 | 309試合目 | 史上11人目 |
菊地 絵理香 | 800,000,000 | 584,044,136 | 15,955,864 | 優勝 | 384試合目 | 史上23人目 |
諸見里 しのぶ | 500,000,000 | 496,953,562 | 3,046,438 | 単独8位以上 | 363試合目 | 史上33人目 |
藤本 麻子 | 400,000,000 | 383,858,035 | 16,141,965 | 優勝 | 385試合目 | 史上59人目 |
西郷 真央 | 200,000,000 | 178,997,891 | 21,002,109 | 優勝 | 52試合目 | 史上139人目 |
野澤 真央 | 100,000,000 | 87,734,717 | 12,265,283 | 優勝 | 125試合目 | 史上223人目 |
3/3(水) 堀 琴音
開催年 | 優勝者 | スコア | ベストアマチュア | スコア | |
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第1回 | 1988年 | 黄 璧洵 | ±0(216) | - | |
第2回 | 1989年 | P.リゾ | -5(211) | - | |
第3回 | 1990年 | 高須 愛子 | -3(213) | - | |
第4回 | 1991年 | A.ベンツ | -9(207) | - | |
第5回 | 1992年 | P.シーハン | -8(208) | - | |
第6回 | 1993年 | 城戸 富貴 | -8(208) | - | |
第7回 | 1994年 | 福嶋 晃子 | -3(213) | - | |
第8回 | 1995年 | M.マクグァイヤ | -6(210) | - | |
第9回 | 1996年 | リー ウェンリン | -4(212) | - | |
第10回 | 1997年 | 高 又順 | -10(206) | (該当者なし) | |
第11回 | 1998年 | 金 愛淑 | -5(211) | (該当者なし) | |
第12回 | 1999年 | 井上 陽子 | -10(206) | (該当者なし) | |
第13回 | 2000年 | 藤野 オリエ | -7(209) | (該当者なし) | |
第14回 | 2001年 | 不動 裕理 | -3(213) | @諸見里しのぶ | +12(228) |
第15回 | 2002年 | 藤井 かすみ | -8(208) | @諸見里しのぶ | +4(220) |
第16回 | 2003年 | 不動 裕理 | -8(208) | @宮里美香 | +2(218) |
第17回 | 2004年 | 宮里 藍 | -10(206) | @諸見里しのぶ | -3(213) |
第18回 | 2005年 | 藤野 オリエ | +1(217) | @諸見里しのぶ | +8(224) |
第19回 | 2006年 | 西塚 美希世 | -8(208) | @笠りつ子 | +1(217) |
第20回 | 2007年 | 米山 みどり | -6(210) | @宮里美香 | +2(218) |
第21回 | 2008年 | 宋 ボベ | -14(202) | (該当者なし) | |
第22回 | 2009年 | 三塚 優子 | -8(208) | @比嘉真美子 | -3(213) |
第23回 | 2010年 | アン ソンジュ | -10(206) | @山里愛 | +9(225) |
第24回 | 2011年 | 朴 仁妃 | -11(205) | (該当者なし) | |
第25回 | 2012年 | 斉藤 愛璃 | -10(206) | @比嘉真美子 | -5(211) |
第26回 | 2013年 | 森田理香子 | -13(203) | @新垣比菜 | -5(211) |
第27回 | 2014年 | O.サタヤ | -8(208) | @新垣比菜 | +1(217) |
第28回 | 2015年 | テレサ・ルー | -14(202) | @新垣比菜 | +1(217) |
第29回 | 2016年 | テレサ・ルー | -8(280) | @新垣比菜 | +8(296) |
第30回 | 2017年 | アン ソンジュ | -6(282) | @新垣比菜 | +9(297) |
第31回 | 2018年 | イ ミニョン | -11(205) | @新城莉李亜 | -2(214)
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第32回 | 2019年 | 比嘉真由美 | -5(283) | (該当者なし) | |
第33回 | 2020年 | ※新型コロナウイルス感染拡大により大会中止 | |||
第34回 | 2020年 | 小祝さくら | -14(274) | @新城莉李亜 | +6(294) |
開催年 | 優勝者 | スコア | ベスト アマチュア |
スコア | 大会のトピックス |
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第1回 1988年 | 黄 璧洵 | ±0(216) | - |
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第2回 1989年 | P.リゾ | -5(211) | - |
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第3回 1990年 | 高須 愛子 | -3(213) | - |
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第4回 1991年 | A.ベンツ | -9(207) | - | ||
第5回 1992年 | P.シーハン | -8(208) | - |
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第6回 1993年 | 城戸 富貴 | -8(208) | - | ||
第7回 1994年 | 福嶋 晃子 | -3(213) | - |
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第8回 1995年 | M.マクグァイヤ | -6(210) | - |
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第9回 1996年 | リーウェンリン | -4(212) | - | ||
第10回 1997年 | 高 又順 | -10(206) | (該当者なし) |
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第11回 1998年 | 金 愛淑 | -5(211) | (該当者なし) | ||
第12回 1999年 | 井上 陽子 | -10(206) | (該当者なし) | ||
第13回 2000年 | 藤野 オリエ | -7(209) | (該当者なし) |
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第14回 2001年 | 不動 裕理 | -3(213) | @諸見里しのぶ | +12(228) |
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第15回 2002年 | 藤井 かすみ | -8(208) | @諸見里しのぶ | +4(220) |
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第16回 2003年 | 不動 裕理 | -8(208) | @宮里美香 | +2(218) |
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第17回 2004年 | 宮里 藍 | -10(206) | @諸見里しのぶ | -3(213) |
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第18回 2005年 | 藤野 オリエ | +1(217) | @諸見里しのぶ | +8(224) |
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第19回 2006年 | 西塚 美希世 | -8(208) | @笠りつ子 | +1(217) |
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第20回 2007年 | 米山 みどり | -6(210) | @宮里美香 | +2(218) |
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第21回 2008年 | 宋 ボベ | -14(202) | (該当者なし) |
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第22回 2009年 | 三塚 優子 | -8(208) | @比嘉真美子 | -3(213) |
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第23回 2010年 | アン ソンジュ | -10(206) | @山里愛 | +9(225) |
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第24回 2011年 | 朴 仁妃 | -11(205) | (該当者なし) |
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第25回 2012年 | 斉藤 愛璃 | -10(206) | @比嘉真美子 | -5(211) |
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第26回 2013年 | 森田理香子 | -13(203) | @新垣比菜 | -5(211) |
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第27回 2014年 | O.サタヤ | -8(208) | @新垣比菜 | +1(217) |
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第28回 2015年 | テレサ・ルー | -14(202) | @新垣比菜 | +1(217) |
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第29回 2016年 | テレサ・ルー | -8(280) | @新垣比菜 | +8(296) |
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第30回 2017年 | アン ソンジュ | -6(282) | @新垣比菜 | +9(297) |
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第31回 2018年 | イミニョン | -11(205) | @新城莉李亜 | -2(214) |
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第32回 2019年 | 比嘉真美子 | -5(283) | (該当者なし) |
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第33回 2020年 |
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第34回 2021年 | 小祝さくら | -14(274) | @新城莉李亜 | +6(294) |
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JLPGAツアー2022シーズンの開幕戦『第35回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』の熱戦の模様は、地上波ではTBS系列28局を結び沖縄から日本全国へ向けて放送します。このほか、BS-TBSでは第2日の金曜日から3日間放送するほか、TBSチャンネル2(CS)でも金曜日の16~18番ホール中継、土・日の2日間1番ホール中継を行います。
地上波 | 3月4日 (金) 24:15~25:15 <RBCローカル> 3月5日 (土) 15:00~15:54 <LIVE/TBS・MBS・RBC他> 3月6日 (日) 15:30~16:54 <TBS系全国ネット> |
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BS-TBS |
3月4日 (金) 18:30~19:30 3月5日 (土) 19:00~20:00 3月6日 (日) 17:30~18:54 |
CS TBSチャンネル2 | 3月4日 (金) 10:30~12:30 16番~18番ホール中継(延長あり) 3月5日 (土) 9:20~12:15 1番ホール中継(延長あり) 3月6日 (日) 7:30~10:15 1番ホール中継(延長あり) |
ラジオ | RBCラジオでは、大会期間中、会場から生中継でダイキンオーキッドレディス情報をお伝えします。 |
今年も大会の舞台は、沖縄本島南部に位置する琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県南城市)です。沖縄ならではのガジュマル、ホルトや椰子といった熱帯植物に囲まれた南国ムードあふれ、東、西、南の27ホールを擁します。海岸線に近いため風が強く吹く日もあり、自然というハザードも魅力の1つです。ダイキンオーキッドレディスでは、1988年の第1回大会から継続して琉球ゴルフ倶楽部にて開催しています。
住所 | 沖縄県南城市玉城字親慶原1番地 |
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開場 | 昭和52年7月 |
設計 | 梅沢 弘 |
監修 | 川波 義太郎 |
大会名称 | 第35回 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント |
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主催 | ダイキン工業株式会社、琉球放送株式会社 |
公認 | 一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 |
後援 | 沖縄県、那覇市、南城市、沖縄観光コンベンションビューロー、TBSテレビ |
企画運営 | 琉球放送株式会社 |
運営協力 | 株式会社博報堂、株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ |
開催期日 | 2022年 3月1日(火)指定練習日 3月2日(水)指定練習日 3月3日(木)本大会第1日(予選ラウンド) 3月4日(金)本大会第2日(予選ラウンド) 3月5日(土)本大会第3日(決勝ラウンド) 3月6日(日)本大会最終日(決勝ラウンド) |
開催場所 | 琉球ゴルフ倶楽部 〒901-0608 沖縄県南城市玉城字親慶原1番地 TEL:098-948-2460 |
競技方法 | 4日間72ホールストロークプレー 1日目、2日目を予選ラウンドとし、36ホール終了時、上位50位タイまでが決勝ラウンドに進出する。72ホールを終了し、第1位がタイの場合は、即日指定ホールにおいて、ホールバイホールによるプレーオフを行い、優勝者を決定する。 |
競技規則 | R&AとUSGA承認したゴルフ規則(2019年1月施行)とJLPGAローカルルールおよび競技の条件、本大会追加ローカルルールを適用する。 |
出場資格 | JLPGAツアー規定による出場有資格者90名 主催者推薦18名(アマチュア含む) |
賞金 | 賞金総額1億2,000万円 優勝賞金2,160万円 |
特別賞 | 優勝副賞/ダイキンルームエアコン『うるさらX』 ダイキンルームエアコン『うるさらmini』 ダイキン除加湿ストリーマ空気清浄機『うるるとさらら空気清浄機』<ダイキン工業(株)提供> ヤンマーフィッシングボート<ヤンマー(株) 提供> 琉球放送賞/特製オーキッド絵模様(東道盆) 沖縄県知事賞/琉球ガラス特製品 |
TV放映 | TBS系列全国ネット、BS-TBS |
本大会は、1988年にスタートし、今年で35回目を迎えます。35回大会記念ロゴを作成しましたので、ご案内いたします。
RBCダイキンオーキッド事務局
TEL.098-864-2200 担当/高良・前田・城間
ダイキンオーキッドレディス大会広報事務局(株式会社エムシーピーアール内)
TEL.03-6277-8760
担当/成願(じょうがん)、鈴木
携帯:090-2447-1069(成願) E-mail:jogan@mcpr.co.jp / suzuki@mcpr.co.jp
ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。