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過去の成果

「FUSION20」の総括

重点戦略として掲げた事業領域拡大/事業構造転換、既存事業強化の各テーマに 取り組み、売上高・営業利益は2018年度まで計画通りに進捗。
2019年度以降、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたが、「攻めと守り」、「体質強化」の施策を実行。2020年度は、2020年5月公表の業績予想(売上高23,300億円、営業利益1,500億円)を大きく上回った。

主な成果

事業領域拡大/事業構造転換

■空調ソリューション事業の拡大

エネルギー・サービス・ソリューション事業
販売・サービス網への投資や、ソリューション商材の技術開発に取り組み、事業基盤を強化。
最大市場である北米を中心に、事業を本格展開。

空気・空間エンジニアリング事業
空気・空間価値の提供をめざし、技術開発や外部協創による実証試験を通じて技術を高度化。
安全・安心な空気・空間へのニーズの高まりを契機に、事業を拡大。

■環境をリードする取組み

2018年に「環境ビジョン2050」を策定し、2050年に向けて温室効果ガス排出実質ゼロをめざすことを宣言。
R32冷媒や高性能省エネ機器の普及を加速。次世代冷媒・機器開発にも着手。
また、2019年にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に賛同するなど、財務情報と併せて気候変動を含むESG情報の開示に着手。

■事業領域拡大

暖房・給湯事業
最大市場の欧州において、ヒートポンプ(H/P)機シェアNo.1の地位を確立。

商業用冷設事業
ザノッティ社、AHT社の買収をはじめ、欧州における低温ソリューションビジネスの事業基盤を構築。

既存事業強化

■北米空調事業

住宅用ユニタリー・VRV・アプライド機器などの拡販により、売上高・シェアを拡大。
機器販売だけでなく、サービス・ソリューション事業への構造転換に向けた取組みを推進。

■アジオセ空調事業

住宅用・業務用などの直膨事業で、多くの国でシェアNo.1のポジションを確立。
アプライド事業No.1、ソリューション事業拡大に向けた取組みを推進。

■化学事業

2018年度に過去最高益を達成。次の成長に向けた投資を意思決定(中国第2工場設立、米国工場増強、欧州イノベーションセンター設立など)するとともに、用途開発、複合・非フッ素に よる事業拡大を推進。

■フィルタ事業

フィルタ事業本部を立ち上げ、北米・欧州・P&I事業の改革を実行。
空気質ニーズに対する新たな商品開発の取組みを開始。

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