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支援地域について

世界7カ所で約1,100万haの森林を保全。植林だけでなく、地域住民が持続的に森で暮らしていけるよう支援し、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)に貢献します。

  1. 日本【北海道 知床】森林・河川の復元事業と、ヒトとヒグマの共存
  2. インドネシア【グヌングデ国立公園】再植林地の管理とコミュニティへの生計支援
  3. カンボジア 【中央カルダモン保護林】政府や地元コミュニティとともに違法伐採、密猟の取り締まり
  4. 中国【南西部山岳地帯】アグロフォレストリー手法の導入を支援
  5. インド【西ガーツ北部】森林減少が進む地域での環境教育と保全事業
  6. リベリア【東ニンバ保護区】森林減少を改善するためのコミュニティ支援
  7. ブラジル【アマゾン原生自然地域】生態系サービスを活かした持続的な農産物生産支援

持続可能な開発目標(SDGs)

森林保全協働パートナーのご紹介

2008年からCIとインドネシアで、2011年から知床財団と知床半島で森林再生・保全活動を行っています。
2014年、新たにカンボジア・中国・インド・リベリア・ブラジルにCIと協働の支援地を広げました。

インドネシア・カンボジア・中国・インド・リベリア・ブラジル

コンサベーション・インターナショナル(CI)

1987年設立の国際NGO。開発途上国を中心に世界で900人以上のスタッフが70か国以上で気候変動など地球規模の課題に取り組み、持続可能な社会の構築を目指しています。

日本語サイト:https://www.conservation.org/japan
グローバル・サイト:https://www.conservation.org

ハリソン・フォードからの手紙

知床

公益財団法人知床財団

1988年に設立されて以来20年以上にわたって環境教育や普及啓発、野生生物の
保護管理・調査研究、森づくりなどを行ってきた公益財団法人です。

日本語サイト:https://www.shiretoko.or.jp/

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