2050年までにカーボンニュートラル達成を目指し、当社はライフサイクル全体を通じて温室効果ガス排出量の削減に貢献します。 淀川製作所では、新技術の開発、省エネ機器の製造、温暖化係数の小さい冷媒の開発・製造、冷媒エコサイクル(回収・再生・破壊)を推進しています。
冷媒エコサイクルとは、機器の修理や撤去時に不要となる冷媒を回収し、再生や破壊を行った後、再利用することです。 淀川製作所では、回収した冷媒を破壊処理し、処理時に得られる再生蛍石を貴重なフッ素資源として冷媒やフッ素化学製品の原料にケミカルリサイクルしてきました。
2023年 12 月に淀川製作所にフロン再生施設を新設し、「第一種フロン類再生業者」の許可を取得しました。これにより、ケミカルリサイクルよりも環境負荷の低い、再生冷媒へのマテリアルリサイクルが可能となり、国内の再生冷媒供給能力の向上に寄与します。