ページの本文へ

空気の技術

アジア・オセアニアの主な導入事例

インド

ゼンダ・インディア

Zenta India/ムンバイ/オフィス

インド

タタ・インタラクティブ・システム

Tata Interactive Systems/ムンバイ/オフィス

インド

ウォックハート病院

Wockhardt Hospital/ナーグプル/医療施設

停電のたびに復帰の操作は不要!

オート・リスタート機能

以前よりは改善されましたが、アジアの一部地域では電気事情の関係で「瞬時停電」が広範囲で起こります。そのため、停電が終わり次第、自動的に運転を復帰する、「オート・リスタート機能」がエアコンに備わっています。

インドネシア

 アヤナ リゾート バリ

AYANA Resort Bali/バリ/ホテル

シンガポール

仁慈病院

Ren Ci Hospital/医療施設

タイ

Vachirawuth 大学

Vachirawuth College/教育施設

ベトナム

ロングビーチリゾート

Long Beach Resort/ホテル

マレーシア

大学病院

University Hospital/クアラルンプール/医療施設

マレーシア

公衆衛生研究所

Institut Kesihatan Umum/オフィス

屋外との温度差5℃以上は当たり前!

20℃前後の低い温度まで強力冷房

日本では冷房時、屋外との温度差5℃以内の設定を推奨していますが、中国では、温度差5℃以上の「20℃~24℃」程度の設定が一般的です。
また、アジアの熱帯地域のような高温多湿な地域では、室温を大幅に下げないと、快適とは感じられません。そのため、これらの地域のエアコンは、20℃前後での冷房を前提としています。

中国

広州白雲国際空港

Guangzhou Baiyun International Airport/広州/空港

中国

天津放送塔

Tianjin Broadcast and TV Tower/天津/オフィス

中国

上海精神健康センター

Shanghai Mental Health Centre/上海/医療施設

香港

香港大学

University of Hong Kong/教育施設

台湾

明徳女子高校

Ming Der Girls High School/台中/教育施設

晴れると暑い、曇れば寒い!豪州南部では必須の

冷房/暖房の自動切換機能

緯度が高く日照時間の長いオーストラリア南部は、晴れると温室効果で部屋が暑くなり冷房が、雲で日光がさえぎられると一転して暖房が必要になります。そのため、この地域のエアコンには冷房←→暖房の自動切換機能が必須となります。

オーストラリア

シスター・オブ・セント・ジョセフ SA

Sister of St. Joseph SA/ケンジントン/教会

ニュージーランド

イノベーション・ワイカト・NZ

Innovation Waikato NZ/ハミルトン/オフィス

空気の可能性を信じ、追い求め、

新しい価値をくわえて
これまでになかった空気を、世界へ届けます。

空気で答えを出す会社

ページの先頭へ