ダイキン工業株式会社

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熱中症のリスクを見える化して
安心できる教育環境づくりをサポート。

熱中症のリスクは気温、湿度(しつど)、日射などから受ける熱で決まります。
中でも湿度(しつど)の影響が大きく、肌感覚では気づきにくいことがあります。
ダイキンの「熱中症対策システム」は、教室はもちろん、
運動場、体育館にもセンサーを設置し、熱中症のリスクをわかりやすく数値で表示。
状況によって、エアコンを自動運転したり、警戒レベルになると、光とブザーで知らせたりして、熱中症対策をバックアップします。
コロナ対応もあり、学校現場はより多くの課題をかかえています。
ダイキンは空気の状態を見える化する技術で、安心で、快適な教育環境づくりをサポートしています。

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