今まで横に並べていた、ファン・フィルター・加湿ユニットという空気清浄機内の部品を、縦に積み上げれば形状を一新できる。
この誰も思いつかなかった発想から生まれたのが、ダイキンのスリムタワー型加湿空気清浄機。
横幅も奥行もたった27cm。設置面積も従来機に比べ約30%※削減。
寝室や子供部屋など「空気清浄機を置きたいけどスペースがなぁ…」と思っていた場所にもすっきり設置。
置き場所を選びません。ボディーはスリムでも、もちろん機能は本格的。
「アクティブプラズマイオン」ととどめの「ストリーマ」のダブル方式が、高い清浄効果を発揮します。
空気のプロならではの発想で、「今まで無かった」を実現する。それが、ダイキンです。
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