下から吸って上へ吹き出す。常識破りの新気流がルームエアコンの常識を変えました。
上から吸い込んだ空気を下へ吹き出す。これが、ルームエアコンの長く続いてきた基本構造。
ダイキンは理想の気流を実現するために、思い切ってこの常識を“逆転”。
下から吸い込んだ空気を上へ吹き出し、天井に沿って部屋全体に回す「サーキュレーション気流」を開発しました。
これにより、人に直接風を当てることなく、部屋の隅々まで素早く均一に空調することが可能に。
冷えすぎたり、温度ムラを感じたりすることの少ない快適空間を生み出します。
設定温度になる時間も従来の約半分※1。その点も評価され、新気流技術を搭載した「うるさら7」は平成24年度省エネ大賞※2を受賞しました。