人の体のメカニズムで、節電。
湿度が高いと、温度が低くても人は温かく感じる。空気のプロ・ダイキンはそこに注目しました。
人は、湿度が高いと低い温度でも温かく感じる。つまり、湿度をきちんとコントロールできれば、無理なくエアコンの設定温度を下げられる。節電と快適を両立できる。私たちは、そう発想しました。そこで力を発揮するのが、ダイキンのオンリーワン技術「無給水加湿」。面倒な給水無しでも、エアコンが外気の水分を取り込んで湿度を自在にコントロール。温度低めでも温かい部屋をつくります※。温度、湿度の微妙なコントロールは全てエアコンの仕事。リモコンの「快適エコ」ボタンを押せば、操作完了です。お客様が無理な我慢をすることなく節電できる環境づくり。そのための技術を、ダイキンは提供していきます。
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- 通常運転（暖房25℃設定・冷房26℃設定 1336kＷｈ）と、PMVを指標として同じ快適性となる快適エコ運転（暖房22℃/50％・冷房28℃/50％1024kＷｈ）の比較。AN40MRPにおいて当社独自の条件による評価。
エアコンの節電について、こちらでわかりやすくご紹介しております。
ＵＲＬ https://www.daikin.co.jp/air/life/electricitysaving
ダイキンの技術を、省エネルギーへ、そして節電へ。