「室温」から「肌温度」コントロールへ。エアコンを変える発想転換です。
エアコンは室温を調節するもの、という発想をダイキンは変えました。着目したのは「肌温度」。その部屋が何度なのかではなく、そこにいる人の肌がどう感じているかをコントロールの基準に据えました。例えばクールビズでおなじみの「28度」。この室温でも、湿度と気流をコントロールすれば人の肌は「26度」と同じ涼しさを感じます※。「28度」でも肌温度は「26度」なのです。この発想転換から生まれたのが今度の「うるるとさらら」。ボタンひとつで最適な湿度と気流の状態をつくりだし、肌温度をコントロールします。独自の技術で、さらなるエコと快適を。ダイキンは挑みます。