非常識が、主流になった。
省エネじゃ店舗オフィス用エアコンは売れない、はもう昔話です。
「建設コストが気になるビルの施主さんにとって大事なのは、エアコンそのものの値段。省エネ能力が凄くても選んでくれませんよ」。そんな"常識"を変えたのが、ダイキンが1995年に開発した店舗オフィス用エアコン「スーパーインバーター」。年間電気代60%ダウン(自社比)という飛び抜けた省エネ能力がビルそのものの魅力となったのです。古い常識を乗り越え、今や主流となったダイキンのインバーター技術。温暖化防止の点からも世界中でますます注目されています。
PDFはこちら