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ニュースリリース

第32回 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント
~ Ever Onward with OKINAWA ~

オーキッドバウンティとして
11の団体に総額750万円を贈呈
沖縄県の芸術・文化・スポーツ・教育・研究等の振興を支援

印刷用PDFファイル(342KB)


ダイキン工業株式会社
琉球放送株式会社

ダイキン工業株式会社(本社:大阪市)、琉球放送株式会社(本社:那覇市)は、1988年より毎年、沖縄で女子プロゴルフツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」を開催しています。 <今年は3月7日(木)~10日(日)まで開催>
本大会では、1995年にプロアマ大会参加者の浄財と両主催者の寄付金による「オーキッドバウンティ」を設け、沖縄県の芸術・文化・スポーツ・教育・沖縄固有の研究等の振興支援を継続して行っています。25回目となる今回は、沖縄県の11の団体を選定し、総額750万円を贈呈することになりました。これまでの贈呈先とあわせて支援先は、のべ223件を数え、支援総額は累計で1億5,010万円となります。

2019年「オーキッドバウンティ」贈呈先(全11の団体)

(1)OIST(沖縄科学技術大学院大学)発
沖縄サイエンス地域支援プロジェクト
100万円(初)
(2)西表島節祭(いりおもてじましち) 50万円(初)
(3)特定非営利活動法人 沖縄伝承話資料センター 50万円(初)
(4)特定非営利活動法人 沖縄ハンズオンNPO 50万円(初)
(5)一般社団法人 琉球スポーツサポート 50万円(初)
(6)特定非営利活動法人 どうぶつたちの病院 沖縄 100万円(2回目)
(7)沖縄県内市町村海外短期留学実行委員会 100万円(6回目)
(8)特定非営利活動法人 珊瑚舎スコーレ[夜間中学校] 100万円(6回目)
(9)沖縄ジュニアゴルファー育成会  50万円(19回目)
(10)琉球大学「知のふるさと納税」 50万円(2回目)
(11)琉球交響楽団  50万円(14回目)

2019年(第32回大会)贈呈先の概要

(1)OIST(沖縄科学技術大学院大学)発 沖縄サイエンス地域支援プロジェクト(初) <100万円>

広報担当副学長:Barry Whyte(バリー・ホワイト)

OIST(沖縄科学技術大学院大学)の博士課程の学生や研究者が中心となって進める、地域貢献プロジェクト。沖縄の森や海などの自然環境に着目し、生物の観察や調査を通して「環境保全」と「地域のこどもたちへの教育」の2つのテーマをもとに活動している。海や森での動植物の調査や、身の回りにある自然を通して科学をより身近に感じることで、科学への興味・関心を引き出す活動を幅広く行っている。また、理系に興味のある女子中・高生の進路選択を後押しするため、様々な講師を招いて女子学生の向上心や知識を高める活動にも取り組んでいる。

(2)西表島節祭(いりおもてじましち)(初) <50万円>

祖納区長:那根 操(なね みさお)、干立区長:山下義雄(やました よしお)

西表島に伝わる、海の彼方より幸を迎える伝統行事であり、節祭(しち)とは年の節目を意味する。豊作への感謝と五穀豊穣、健康と繁栄を祈願している。毎年旧暦10月前後の己亥(つちのとい)の日から3日間、八重山諸島の西表島の祖納(そない)・干立(ほしだて)地区で行われている。約500年前からの伝承と言われ、国の重要無形文化財に指定されている。両地区とも福々しいお面の「ミリク様」という神様が登場することで有名。両地区とも集落共同体を一体化させる祭りとして継承に努めている。

(3)特定非営利活動法人 沖縄伝承話資料センター(初) <50万円>

代表:照屋 寛信(てるや かんしん)

琉球諸島に古くから伝わりながらも消滅しつつある伝承話を記録・保存・管理し、共有財産として継承・活用することを目的として活動している団体。伝承されてきた話を活用して子どもたちの健全育成に寄与し、また、文学、民俗学、言語学、音声学など、資料は学術の進展や多方面への活用につなげられる。
設立者(故)遠藤庄治氏(沖縄国際大学名誉教授)は「伝承話は心の母乳。地域の財産であり、後世に残したい」との思いで、1972年から30年余に渡り各地域の高齢者に伝承話(昔話)にまつわる聞き取り調査を実施した。当時の記録ノート及び音声資料(カセットテープ)が残っており、語られた話数は76,000話にのぼる。同資料センターは「2007年からそのアナログ資料のデジタル化に取り組んでいる。「県民の共有財産にする」ために、2016年にデジタル化を終えた音声テープ1508本(33,000話を収録)とデジタルデータを沖縄県立博物館・美術館に寄贈した。

(4)特定非営利活動法人 沖縄ハンズオンNPO (初) <50万円>

理事長:安慶名 達也(あげな たつや)

『人間(にんじん)や皆(む)るてぃーち、人間は皆ひとつ』をモットーに、持続可能な地域人材育成と地域の課題解決に取り組む生涯学習教育分野のNPO。絶滅危惧言語である『しまくとぅば』(島言葉)の継承や普及といった文化的活動から、地域の認知症による行方不明者を警察や行政と連携して捜索する活動を行う。地元に寄り添い、世界(しけ)に誇(ふく)ゆる肝心(ちむぐくる)をスクブン(使命感)に地域貢献に邁進している。

(5)一般社団法人 琉球スポーツサポート(初) <50万円>

代表理事:手登根 雄次(てどこん ゆうじ)

障がい者のスポーツ振興を行う民間団体。障がい者(特に知的障がい者)がスポーツを行うには周囲のサポートが必要な場面が多く、社会に出てからスポーツに触れる機会が限られているのが現状。彼らが仕事で得たお金を、自ら選択したスポーツ活動に使うことで、働くことの楽しさや意義、余暇活動を通しての人生の充足につながるという考えのもと、スポーツに参加しやすい環境づくりやイベントの企画運営を行う。地元の方々と仕事帰りに汗を流す選手から、世界大会に出場する選手まで、スポーツで人々との交流を深めている。

(6)特定非営利活動法人 どうぶつたちの病院 沖縄(2回目) <100万円>

理事長:長嶺 隆(ながみね たかし)

2001年より主にやんばる(沖縄本島北部)や西表島(八重山諸島)地域に生息するヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなど、希少な野生動物を守る団体。負傷した野生動物の治療保護だけでなく、ロードキル発生防止の取り組みや、捨てられて野生化したネコによる捕食や感染症などから守るための取り組みにも注力するなど多方面から自然保護の活動をし、野生動物との共存を目指している。

(7)沖縄県内市町村海外短期留学実行委員会(6回目) <100万円>

委員長:瑞慶覧 長敏(ずけらん ちょうびん)

県内4市村(南城市、中城村、北中城村、東村)で構成されている実行委員会。中・高校生に海外で学習する機会を与えることにより、心の豊かさと国際感覚を養うとともに、国際性豊かな人材育成を目的として海外短期留学事業を行っている。また、県内研修所において米国より講師を招聘しての英語学習プログラムも実施している。
家庭の事情により留学の機会が奪われないよう、選考後のフォローにも力点を置いている。

(8)特定非営利活動法人 珊瑚舎スコーレ[夜間中学校](6回目) <100万円>

理事長:星野 人史(ほしの ひとし)

沖縄戦終結の前後に学齢期を迎え、混乱と貧困などの理由から、憲法にある「学ぶ権利」を保障されなかった人が主に通うフリースクール。学校生活の経験がない人、字が書けなくて悔しい思いをしてきた人などが、同じ学び舎のクラスメイトとして夜間に9教科を学び、学ぶ楽しさや自分を表現できる喜びを実感している。平均年齢78歳。2004年4月に開設以降、これまで87人が卒業している。近年は国際色豊かなバッググラウンドを持つ人々にも教育の機会を提供しようと取り組みが広がる。

(9)沖縄ジュニアゴルファー育成会(19回目) <50万円>

会長:仲間 洋一(なかま ひろかず)

ジュニアゴルファー育成を目的として活動している県内唯一の団体であり、競技レベルの向上に加えて健全な人格形成やマナー教育にも力を入れている。多くのプロを輩出している上に、将来有望なアマチュアが多く所属している。本大会のボランティアにも毎年多くの児童生徒を派遣していただいている。

(10)琉球大学「知のふるさと納税」(2回目) <50万円>

学長:大城 肇(おおしろ はじめ)

大学のない県内の離島では、生徒に大学生や大学生活のイメージがなく、大学進学を見すえた将来展望を持ちにくいという課題を抱えている。 琉球大学では、県内に数多くある離島への学習支援を通じて、その発展に貢献することを目指している。離島出身の学生が中心となって、離島の生徒や保護者向けに進路相談や大学生活の様子を伝え、模擬授業を実施するなどの交流事業を行い、大学で学ぶイメージを分かりやすく伝えている。この交流事業に参加した生徒の中から、琉球大学へ進学し、卒業後に離島の教員になるケースも出てくるなど、離島地域の循環型発展に貢献している。

(11)琉球交響楽団(14回目) <50万円>

副理事長:岩崎 セツ子(いわさき せつこ) 

沖縄県立芸術大学卒業生が中心となって2001年に結成以来、沖縄クラシック音楽界を代表する活動を続けている。定期演奏会や出張コンサートなど積極的な演奏活動を行うとともに、音楽鑑賞教室を充実させ、子どもたちに生のクラシック音楽に触れてもらい、身近に感じてもらう活動も続けている。若い演奏家の育成に努めるとともに、地元実演家との共演の機会を作る等、クラシック音楽の普及に努めている。

本リリースに関するお問い合わせ先

オーキッドバウンティ事務局

TEL (098)860-2055


ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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