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株主・投資家のみなさまへ

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代表取締役社長 兼 CEO
十河 政則

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。

当社では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、速やかに対策本部を立ち上げ、従業員の健康と安全を第一に感染防止策を徹底するとともに、刻々と変化する事業環境の情報収集に努め、迅速に対策を講じてきました。
その結果、2019年度決算につきましては、新型コロナウイルスの影響を極小化することができたと認識しています。

主力の空調事業については、グローバル各地域で高付加価値商品の拡販、トータルコストダウンの推進により、厳しい事業環境のなか、第3四半期までは増収増益を確保しました。
しかし、2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、中国で経済活動が停止し、販売面で大きな影響を受け、欧州でも、国境封鎖等の措置がイタリアから各国へ広がり、経済活動が制限されました。
そのようななか、当社は、サプライヤと一体となった製品供給・販売計画の策定、影響が比較的小さかったアジア・米州・日本での拡販、コストダウンの一層の推進などに取り組みました。

2020年度は、戦略経営計画「FUSION20」の最終年度であり、昨年度より様々なアクションプランを立案・実行しております。
新型コロナウイルス感染拡大により、今後の業績を見通すことは困難ですが、影響の収束時期についてあらゆるケースを想定し、「守り」と「攻め」の両面の追加施策を講じるとともに、さらなる体質強化を図ってまいります。

当社はこれまでも、バブル崩壊やリーマンショックをはじめとする難局を、全社一丸となって乗り越えてきており、危機に際しての抵抗力、戦う力の強い会社であると自負しております。
この強みを一層活かすことにより、今回の新型コロナウイルスの感染拡大についても、必ず乗り越えられるものと信じております。

配当金につきましては、2019年度は現公表通り、年間160円の案とさせていただきます(中間配当80円、期末配当80円)。
2020年度につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響が見通せない状況にあることから、未定とさせていただきましたが、最大限の業績確保に努めた上で、当社配当方針に沿って配当を実施することを想定しております。
今後も戦略的投資を実行しながら事業を拡大し、業績向上と体質改革による強靭な企業体質を構築することで企業価値を向上させ時価総額を高めるとともに、株主への利益還元についても一層の向上を図っていきます。

今後とも当社の経営へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

以 上

2020年5月

代表取締役社長 兼 CEO
十河 政則

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