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オゾン層破壊や地球温暖化への影響が指摘されるエアコンの冷媒。地球へのダメージが少ない冷媒へ、研究開発を進めています。

オゾン層を壊さない冷媒「HFC」へ

オゾン層保護をめざしたモントリオール議定書(1987年採択)は、それまで冷媒の主流だったCFC、HCFCの全廃を定めました。これを受け日本では、ダイキンが1991年にはじめて、オゾン層を破壊しないHFCを量産。現在日本とEUでは、HFCエアコンへの切り替えが完了しています。東南アジアなどまだHCFC機が主流の地域では、社会インフラなどを考慮しながら、順次HFC化を進めていきます。

量産化のあゆみ
1991年11月 HFC134a(日本初)
1997年 3月 HFC32(世界初)
2001年 3月 HFC125
主要機種での冷媒転換 (日本)
業務用エアコン : 2001年HFC化完了
住宅用エアコン : 2002年度HFC化完了
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さらに、温暖化への影響を防ぐために

HFCはオゾン層保護においては最適の冷媒ですが、温室効果が高くCO2の数千倍にもなるため、地球温暖化の原因である温室効果ガスのひとつとして、京都議定書でも削減の対象となっています。そこでダイキンでは、冷媒の温暖化への影響を抑えるために、新しい冷媒の探索・開発に取り組んでいます。

1. さらに温暖化への影響が小さい新冷媒を探索しています

温暖化影響が小さく、冷媒としての効率も高いHFC32に着目しています。今後実用化を進めていきます。

2. 自然冷媒も使っています

冷媒として使用可能な、自然界に存在する物質を「自然冷媒」といいます。代表的なものは、アンモニア、プロパン、CO2など。効率性や安全性を考慮して、可能な分野では自然冷媒を使用する方針です。現在、アンモニアを使った製品では吸収式冷凍機や冷温水を作るチリングユニット、CO2を使った製品では給湯機を市場に出しています。

※新たな冷媒候補について、「冷媒の環境影響に対するダイキンの方針」で詳しく説明しています。

自然冷媒を使った製品

自然冷媒を使った製品:CO2冷媒ビル用マルチエアコン、CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、アンモニア吸収式冷凍機
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|環境負荷の低い冷媒を作る|冷媒を外に出さない

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