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環境マネジメント

環境行動計画

環境マネジメント

環境行動計画2020

ダイキンにとって環境保全は重要な経営課題のひとつです。戦略経営計画「FUSION20」にもとづき、環境行動計画2020を策定。バリューチェーン全体で環境負荷を低減し、持続的な企業成長と環境保全の両立をめざします。

2020年度を目標年度に環境行動計画2020を策定し、「1環境調和製品・サービスの提供」「2生産活動等での環境負荷の最少化」「3世界中でグリーンハートの輪を広げる」活動に取り組んでいます。

当社の主力製品であるエアコンは、使用時のCO2排出量が特に大きいため、省エネエアコンや低温暖化冷媒を用いたエアコンを世界中で普及させることに注力。2020年度に温室効果ガス排出量を世界中で6,000万t-CO2抑制という目標に対し、2017年度には5,400万t-CO2抑制できたと算出しました。

また、生産時の環境負荷を低減する取り組みでは、グループ全体の温室効果ガス排出量削減目標の2005年度比2020年度70%減(158万t-CO2に削減)に対し、135万t-CO2まで削減しました。

ステークホルダーとともに環境意識の向上を推進する活動では、世界7カ所で1,100万haの森林を保全する「“空気をはぐくむ森”プロジェクト」や、小学生向けの環境教育プログラムなどを実施しています。2017年度は日本国内で26校に教材を無償提供し、1,700人の児童が受講しました。

環境行動計画2020

行動目標 2020年度
目標値
2017年度
目標値
2017年度
実績
自己評価
1 環境調和製品・サービスを世界中で提供します

以下の普及拡大により温室効果ガス排出抑制に貢献

  • インバータをはじめとした省エネエアコン
  • 低温暖化冷媒を用いたエアコン
  • ヒートポンプ式暖房・給湯機
  • ソリューション事業
温室効果ガス
排出抑制貢献量※1
6,000万t-CO2
排出抑制貢献量
5,000万t-CO2
排出抑制貢献量
5,400万t-CO2
評価3
環境調和製品※2の比率の向上 住宅用エアコン売上高における環境調和製品比率
83%
評価3
2 生産活動等での環境負荷を最少化します
温室効果ガス 排出量を削減 2005年度比70%削減
(158万t-CO2に削減)
69%削減 74%削減
(135万t-CO2に削減)
評価3
エネルギー起源CO2 排出量を削減 エネルギー起源CO2を基準年度※3比原単位5%削減 日本 2%削減 5%削減 評価3
海外 2%削減 9%削減 評価3
排出物 排出物量を基準年度※3比原単位5%削減 日本 2%削減 12%削減 評価3
海外 2%削減 5%削減 評価3
水取水量を基準年度※3比原単位5%削減 日本 2%削減 6%削減 評価3
海外 2%削減 6%削減 評価3
化学物質 化学物質排出量を基準年度※3比原単位5%削減 日本 2%削減 11%削減 評価3
海外 2%削減 2%削減 評価3
グリーン調達 グリーン調達率の向上 76% 評価2
3 世界中で地球を大切に思うグリーンハートの輪を広げます
ステークホルダーと連携した環境活動の実施・拡大 従業員による事業内外での環境活動参画 すべての生産拠点をグリーンハートファクトリー※4 24拠点を認定 (国内6拠点・海外18拠点) 評価2
環境社会貢献活動の 推進 NGOと協働した森林保全活動の実施
次世代向け環境教育の実施
700万t-CO2排出抑制
1,700人に教材を無償提供
評価3

※1 非インバータ機および従来冷媒機、燃焼暖房給湯機の排出量をベースラインとし、当社が販売した環境調和製品販売総量を考慮した排出量との差

※2 「従来機に比べ30%以上消費電力低減」「従来冷媒より温暖化係数が1/3以下の冷媒を使用」のいずれか、もしくは両方を満たす製品

※3 2013年度から2015年度の平均値

※4 生産拠点ごとに省エネや廃棄物削減、生物多様性保全などの環境活動を評価し、認定する社内基準

自己評価:目標の達成度を3段階で示しています。

評価3:成果を上げました。  評価2:あと一歩で成果につながります。  評価1:努力しています。

CSR・環境
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