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お客様それぞれの「いい空気」を一緒に考え、必要な技術をお届けすることにつなげたい。

三谷 由佳

空調営業本部 事業戦略室

※役職・所属は2012年11月現在

『フーハ東京』は、リアルな生活空間で
「空気」を体感していただける場

私の所属する『フーハ東京』は、
ダイキンの製品や技術について体験していただくショールームです。

たとえば一般のご家庭を再現したモデルルームで
エアコンの風の流れを見る、同じ温度で湿度の違う2つの部屋で
体感温度の違いを感じるなど、ダイキン製品の創り出す「空気」そのものを
体験していただくことができます。
大人も子供も楽しみながら空気について
学んでいただけるよう、雲を作る装置で遊んだり、
空気の重さを量る実験をしたりと、知らず知らずのうちに
空気について学べるさまざまな体験メニューを用意。
夏休みにはエアコンの分解など特別な体験イベントも実施しました。

お客様がここに来られるメリットは、「体感できる」ことにつきると思います。
だから、展示や企画を考える上では常に
「ダイキン製品が創る空気をどれだけ体感していただけるか」
「どれだけリアルに、生活空間の中で製品を見せられるか」
を意識しています。
買う、買わないとは別にダイキンの製品や技術を
知ってもらうことができるのは『フーハ』だけ。
お子さま連れで来ていただけるような、明るいポップな雰囲気も、
今までのダイキンにはなかったものかもしれません。
この場所でダイキンを好きになってもらうことが私自身の目標ですね。

「熱まるごとソリューションハウス」でエアコンを体験。空気の流れが目に見える工夫も行っています。

「熱まるごとソリューションハウス」でエアコンを体験。
空気の流れが目に見える工夫も行っています。

「空気の気づきゾーン」で楽しみながら空気を学習。季節に応じた体験イベントも充実。

「空気の気づきゾーン」で楽しみながら空気を学習。
季節に応じた体験イベントも充実。

お客様の感動を自分自身の、
そしてダイキンのモチベーションに

製品を体験していただく中では、
製品や機能についての疑問もよくお聞きします。
よくある疑問についてはしっかり蓄積しておき、
スタッフ全員がすぐに答えられるようにするのはもちろん、
次の製品開発に役立ててもらうため、
企画担当者にも連絡して共有しています。

さらに印象的なのは、お客様が楽しみながら学び、
ダイキンの製品や技術に感動してくださるのを実感できることです。

たとえば、朝一番につけてすぐ温かい風が出る「翌朝暖房」。
毎朝寒い中を家族で最初に起き出しているお母さんに、
実際に、電源をつけてすぐに温かい風が吹き出す様子を体感していただき、
「これで温かい中で着替えることができますよ」とお話しして、
「そうなのね!」とたいへん喜んでいただくことができました。

そういったお客様の様子に直接触れることは、こちらの感動にもなります。
もともと自信を持っていた技術や機能であっても、
お客様に喜んでいただくと改めて「この機能をつけてよかったな」と
感じることができますし、ダイキンの作ったものが、
よりよい空気を作るために貢献しているのだ
という確信を持つこともできます。
喜んでくださった方のエネルギーが、
そのまま自分のモチベーションになるのです。

このような感動は、自分だけでなく
実際に商品を企画した社員にも伝えたいもの。
お客様から頂いた声は、すぐにその内容をメールし、
広く社内に伝えるようにしています。
もちろん良い意見ばかりとは限りませんが、
リアルな反応を届けることでお客様と開発者をつなぎ、
社内全体のモチベーションにできればよいな、と思っています。

お客様と直接接することができ、生の声を聞くことができるフーハは天職!

お客様と直接接することができ、
生の声を聞くことができるフーハは天職!

空気を身近に思っていただきその方にとっての『いい空気』をお届けしたい。

空気を身近に思っていただき
その方にとっての『いい空気』をお届けしたい。

人それぞれに異なる「いい空気」
創るだけでなく、届けることが私たちの使命

お客様に接する中で心がけているのは、
尋ねられたことに単純に答えるだけではなく、
それぞれ感じていらっしゃる困りごとをくみ取って、
よりよいアドバイスをするということです。

たとえば、「部屋は6畳なんだけど、
エアコンはこのサイズでいい?」と尋ねられたら、
「大丈夫ですよ」と答えるだけでなく、
お部屋が西向きなのか南向きなのか、
湿気は多いのかなどこちらからもお尋ねする。
そのうえで、その方にとってよりよい空気を作れる製品を
おすすめするように努めています。

空気とは、思った以上に身近で、
でもその存在に気付いていないもの。
『フーハ』で行っているごく簡単な実験でも、
皆さん感動や驚きを感じられるのはその証でしょう。

では「いい空気」とは何か。
難しい問いですが、それは人によって異なるのだと思います。
ニオイの問題なのか、湿度の問題なのか、
あるいは部屋の向きによる問題なのか。
しかし、その方にあった「いい空気」は必ずあり、
ダイキンは、その空気を実現する技術を、
何かしら必ず持っていると思うのです。

せっかく「いい空気」を創る技術があっても、
それが必要な方に届けられなければ「いい空気」にはなりません。
だから、その方にとっての「いい空気」に気づき、
それをきちんとお届けすることが
私たちの使命なのかもしれませんね。

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