長くなった令和の夏も、
ふさわしい空気で
満たします。
いのちに欠かせないのに、普段あまり意識されることがない空気について、
たくさんの方に関心を持っていただき、今よりもっと快適な生活を送ってほしい。
そんな想いからダイキンは、１８年間にわたり「空気に関する意識調査」を実施しています。
今回の結果で興味深かったのは、夏の長さについて。
小学生時代（１０歳ごろ）に感じていた夏、つまり昭和や平成に比べて、
平均して約５０日も夏を長く感じていることが分かりました。
夏が長く感じる時代、
ダイキンに求められる技術も、必要とされる空気も変わります。
例えば長い夏を快適に過ごせるように、
湿度も合わせてコントロールすることで、設定温度を下げすぎずに過ごせる空気。
例えば長くなったエアコン使用期間に合わせた省エネ性能。
ダイキンは今後も空気に関心を持っていただくための情報を発信し、
人に、空間に、そして時代にふさわしい空気をつくり続けます。
