ダイキンは空調技術の革新を通じて、ビル用エアコンの消費電力削減に長年取り組んできました。
最新モデルである「VRVX」にも、「全自動省エネ冷媒技術」を搭載。一層の消費電力削減を図りました。
その上で更に「VRVX」の役割を温度調節に特化。
湿度調節を調湿外気処理機の「DESICA」に任せることでそれぞれの能力をフルに引き出し、最大60%※もの消費電力削減を可能にしました。
これから求められるのは、ビルが消費するエネルギーをビル自身が作り出す再生可能エネルギーでまかなう「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル」。
ダイキンはこのハイレベルな「時代のリクエスト」に、VRVX+DESICAの組み合わせで応えていきます。