加湿しながら暖房できるただ１つのエアコン※1「うるさら７」。乾燥の冬も、頼りになります。

ダイキンの空調技術が詰め込まれたルームエアコン「うるさら７」。
中でもこのエアコンにしかできないのが、「面倒な給水無し※2で加湿しながら暖房できる」こと。
「エアコンで暖房すると、乾燥するのよね。加湿しなきゃ。」という悩みにも、「うるさら７」なら１台でお応えします。
しかも、湿度が高いと人は同じ温度でも暖かく感じる。
つまり、設定温度を低めにしても暖かい。快適なまま省エネにつながります。※3
ダイキンは空調専業メーカー、空気のプロとして、他にはない快適な空気を世界中に届けたい。
だから、1台のエアコンが生み出す空気の質に、とことんこだわりつづけます。

※1.

家庭用ルームエアコンにおいて、当社独自の無給水加湿技術を採用。

※2.

一般の加湿器とは加湿方法が異なるため、加湿量は外気条件により変化します。外気温度-10℃以下かつ外気相対温度が20％以下の場合は加湿運転できません。外気相対温度が20％低下すると加湿量は20％低下します。

※3.

【比較条件（消費電力量は能力により異なります。）】AN40SRP（加湿ホース長4m）において、快適エコ自動運転 風向上下自動時の場合［（暖房）22℃/50％・6.31kWh、（冷房）28℃/50％・8.27kWh］と冷暖房運転［（暖房）25℃設定・6.95kWh、（冷房）26℃設定・11.46kWh］それぞれ、実測データに基づき室内温度安定時の16時間運転の当社試算値を、日本工業規格（JIS C9612）、日本電機工業会規格（JEM1426）に準拠して比較。【環境条件】集合住宅（鉄筋）洋室、南向き中間階、換気回数0.5回/h、天井高さ2.4m/部屋容積55.4m³相当。JISに基づき算出された期間消費電力量とは異なります。（省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議での決定事項より）

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