「環境を考えた空調技術」と「社会貢献活動」の両輪で、地球環境問題に地道に取り組んでいきます。
環境負荷の小さい新冷媒や、省エネと快適を両立させるインバータ技術の世界への普及を進めてきたダイキンが、創業90周年を機に立ち上げた活動。それが、「空気をはぐくむ森プロジェクト」です。
森は気温の上昇を緩和し大気を浄化する、まさに「地球のエアコン」。その森を守るため、ただ植林をするだけでなく、地元住民に森を守ることの大切さを伝え、森を守ることが彼らの生活改善にもつながるようにお手伝いをする長期的な取り組みです。
期間は2024年までの10年間。活動地域はアフリカ、南米、中国など世界7地域。
全ては地球の「空気」のために。
ダイキンは「環境を考えた空調技術」と「社会貢献活動」の両輪で取り組んでいきます。